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春生まれの出産準備をしよう!衣類の選び方やママが注意したいこと

春生まれの出産準備をしよう!衣類の選び方やママが注意したいこと

暖かく過ごしやすい気候の中で迎える春の出産は、ママも穏やかな気持ちでその日を待っているのではないでしょうか?そんな春生まれの赤ちゃんが快適に過ごせるように、衣類など必要なものは季節に合ったものを選びたいですね。ここでは、春生まれの出産準備のポイントや、準備にあたって注意したいことをまとめてみました。

春生まれの赤ちゃんの衣類の選び方

肌着は保温性よりも薄手で通気性のよいもの

赤ちゃんは、生まれてから1カ月ほどはほとんど室内で過ごすことになります。春は朝晩がまだ少し冷え込むこともありますが、ある程度過ごしやすい室温に保たれた部屋で赤ちゃんと生活するのであれば、肌着は保温性のないものでもよいでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは、平熱が36.5~37.5℃と大人よりも高く、体温調節が苦手です。日中は暖かくなる春は、衣類によって熱の逃げ道がなくなってしまうと、体に熱がこもって体温が上がりすぎてしまうことがあります。

そのため、肌着を選ぶ際は通気性のよいものがおすすめです。特に、ガーゼ素材は肌触りがよく、通気性もあるので、デリケートな赤ちゃんの肌に優しい着心地なのが嬉しいですね。

フライスや天竺のツーウェイオール

ツーウェイオールとは、赤ちゃんが肌着の上に着るもので、ボタンの留め方を変えることで、ドレス型とパンツ型の2とおりの着せ方ができます。一般的には、動きの少ない新生児期はドレス型、足が動かせるようになってきたらパンツ型というように成長に合わせて変えていきます。

日中暖かくなる春先は、ツーウェイオールも肌着と同じように通気性を重視して選ぶとよいでしょう。おすすめの素材はフライスや天竺です。フライスは吸湿性もあり、汗をかいてもすぐに吸収するので、汗をかきやすい赤ちゃんの肌には嬉しいですね。

また、天竺は薄手の平織りで、さらさらとした触り心地なので汗をかいても快適な素材です。乾きやすいので、洗濯が多くなりがちなこの時期には助かりますね。

体温調節ができるベストは役に立つ

春といっても朝晩や天気の悪い日は、まだまだ冷え込むこともありますよね。そのようなときに、体温調節しやすいのがベストです。カーディガンなど袖のあるものよりも、着脱しやすいので1枚持っておくと便利でしょう。

また、ベストは春先の冷え込み対策だけでなく、夏になってお出かけができるようになった頃、お出かけ先の冷房で体を冷やさないようにすることにも役立ちます。

赤ちゃん用のベストにはさまざまな素材がありますが、おすすめはパイル素材です。タオルのような生地なので、柔らかく優しい触り心地で、汗も吸いやすくなっています。ベストは一番上に着るものなので、たくさんあるデザインや色の中から、赤ちゃんに合ったものを選びたいですね。

赤ちゃんの出産準備をするときの注意点

夏に向けてのお出かけグッズを準備しよう

生後1カ月ほどは、赤ちゃんはほとんどの時間を家の中で過ごします。そして、ちょうど1カ月健診が終わった頃から少しずつ外気浴を始めるというママが多いのではないでしょうか?そのため、お出かけグッズは1~2カ月先の季節に合わせて用意するとよいでしょう。

春生まれの赤ちゃんがお出かけをし始めるのは、だいたい初夏に差しかかった頃ですね。この時期は日差しが強く、真夏ほどではありませんが赤ちゃんにとっては汗をかく暑さです。

お出かけグッズを準備する際は、日差しと暑さの対策が大切になりますね。ベビーカーやチャイルドシートは、日よけのあるものがおすすめです。また、背中に当てて使う汗取りパッドがあると、あせもの対策になるでしょう。

新生児の服はジャストサイズを選ぼう

赤ちゃんは生まれてから3カ月までの間に、体重は出生時の約2倍、身長は10cm以上伸びるといわれています。そのため、新生児用に準備した衣類は、あまり長く着ることなく、すぐにサイズアウトしてしまうでしょう。

そう考えると、出産準備では少し大きめのものを用意したくなるかもしれませんが、新生児の衣類はジャストサイズを選ぶのがおすすめです。赤ちゃんにとって大きい服は、汗を吸いにくくなりますし、反対に小さくても成長や動きを妨げる原因となります。

一般的には、新生児服はサイズ50のものが多いかと思います。出産準備ではこのサイズを中心に揃えておき、出産後実際に着せてみてあまりにもサイズが合わないようなら、そのときに買い直してもよいでしょう。

春生まれは通気性のあるものを重ねて使おう

春は、朝晩と日中の気温差が10℃以上になる日もあります。日中は、日当たりのよいところでは暑いくらいに感じるときもある一方で、夕方になるにつれ上着がないと寒いくらいになるでしょう。

大人がこの時期に体調を崩しやすいのと同じように、生まれたばかりの赤ちゃんにとって寒暖差による影響は大きなものです。そのため、衣類で体温調節できるようにしておく必要があります。

通気性のある服を重ねて着ておけば、暑くなったときは脱ぐだけで調節できますし、体に熱がこもらずにすみますね。また、気温が下がってきたときも保温性の高い上着を着るのではなく、やはり通気性のよいカバーオールやベストを重ねて着せるのがよいでしょう。

春に出産するママが注意すること

朝晩の寒暖差が激しい春は温度調節に注意

朝晩の寒暖差の激しい春は、部屋の温度調節も必要ですが、まずは赤ちゃんの着ているもので調節することが大切です。赤ちゃんの体温は大人に比べ少し高くなっているので、暑いのか寒いのか迷ったときは、おなかや背中など体の中心部を触ってみて判断するとよいでしょう。

おなかや背中が少し冷たくなっているときは、ベストを着せたり、薄手の靴下を履かせて様子を見ます。薄手のおくるみで体を包んでみてもよいでしょう。少しずつ調節ができるように、衣類は薄手のものを多めに用意しておくと便利ですね。

また、日中は暖かくなるので、赤ちゃんが汗ばんでいたり、顔が少し赤くなってきたりしたら、一枚脱がせて様子を見ましょう。赤ちゃんが快適に過ごせるようにしたいですね。
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teniteo WEB編集部

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