2歳児でも料理のお手伝いができる!メリットや行う際のポイントとは
川嶋工業のパパママキッズピーラー
こちらのピーラーは一般的なピーラーに比べて刃の幅が小さめになっています。そのため皮をむくときに野菜からピーラーの刃がはみ出して、手を切ってしまう心配がありません。丸く小さな持ち手は子どもの手にフィットしますよ。
安心設計のピーラーとはいえ、歯の部分は包丁にも使われるステンレス刃物鋼を使用しています。そのため、使うときはママがしっかり見るようにしましょうね。お値段もリーズナブルなので、初めてのキッチングッズにぴったりですよ。
メイトの子どもまな板
まな板には安全性を高めるため、使わないときに包丁をしまっておける溝がついています。子ども用のまな板ですが、おままごとではなく本物を感じることができるクオリティです。
木製のまな板は柔らかく包丁を傷つけないだでなく、食材が滑りにくく自然素材なので直接食べものを置いても安心ですよ。お手入れが大変と思うかもしれませんが、使用後はたわしを使ってぬるま湯か水で洗い、あとは風通しのよい日陰でしっかり乾かすだけなので心配いりませんよ。
まとめ
今回紹介した以外にも、料理を手伝うことは「好奇心が育つ」「好き嫌いがなくなり食育にもつながる」などたくさんのメリットがまだまだあります。そのため、まだ幼い2歳児にもたくさん料理のお手伝いを経験してもらいたいですね。そして、ママも一緒に子どもとの料理を楽しんでみましょう。