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女の子のあだ名には何がある?愛着あるかわいいあだ名で呼びたい

女の子のあだ名には何がある?愛着あるかわいいあだ名で呼びたい

「さっちゃんはね、さちこっていうんだほんとはね」という歌詞があるように、子どものころはあだ名で呼び合うことも多いでしょう。我が子もできればかわいいあだ名で呼びたいし、お友だちからも呼ばれてほしいですよね。そこで、女の子のあだ名にはどんなものがあるのか見てみましょう。

子どもをあだ名で呼ぶのはよいことか

あだ名で呼ぶことのメリット

よく外国の人にはニックネームがありますね。英語名のエリザベスはベスやベティ、ソフィアはソフィー、アマンダはマンディーなどです。ロシア名では、エカテリーナはカーチャ、タチアナはターニャなどですね。

最近はロシアの女子フィギュアスケート選手が活躍していますが、彼女たちもファンからは愛称で呼ばれていますよ。2015年世界選手権優勝のエリザベータ・トゥクタミシェワ選手はリーザ、平昌オリンピック銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手はジェーニャという風に親しまれています。

このように世界的な選手でさえファンは愛称で呼ぶことで親近感を持つのですから、我が子やそのお友だちをあだ名で呼ぶことは、なおさら親しみの気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。

「ちゃん」づけにはデメリットも

自分の子どもを「ちゃん(くん)」づけで呼んでいるパパやママを見て、みなさんはどう思いますか?全然気にしない人もいれば、自分の子どもにちゃん(くん)づけなんて、そんな恥ずかしい呼び方よくできるわねと思う人もいるでしょう。

我が子をちゃんづけしているのを聞いたママ友たちは、違和感を持ったり、甘やかしているとの印象を持ったりするようですね。パパやママがちゃんづけで呼ぶと、ほとんどの子どもは自分のことを指すときに「◯◯ちゃんはね…」と話すようになってしまうようですよ。

これは、パパやママの呼び方そのままで自分を呼ぶからですね。これを続けると、幼稚園生や小学生になっても自分を「◯◯ちゃん」と呼んでしまいますので、早めに控えた方がよいでしょう。

本人が嫌がっていないことが大事

あだ名をつけることに関して気をつけなければならないのは、現在も将来も子どもが嫌がりそうな要素がないことでしょう。

まず、容姿に関連したあだ名をつけるのはよくありません。小さいころは気づかなくても成長するにつれ意味が分かると子どもが傷つくこともありますし、周りの子どもたちもそれでからかうことがあります。そうなると、ますます傷つくことになりますね。

次に悪口に繋がるものです。泣き虫に関連づけたり、忘れものが多いからとそれに関連させたりするなどです。子どもだけでなく大人も、悪口や容姿を皮肉るあだ名は嫌ですよね。

パパやママはそんなつもりでなくつけたものが、子どもが一文字変えるだけで意味が違ってくることもありますので、そのあたりも考えに入れましょう。

女の子のあだ名にはどんなものがある?

ポピュラーなあだ名の傾向

パパやママも子どものころに、お友だちのことをあだ名で呼んでいた記憶があるのではないでしょうか?

よくあるのが、3文字のなまえを呼びやすく2文字にするものですね。たとえば、まゆかちゃんをまゆちゃん、ゆうこちゃんをゆうちゃん、はるかちゃんをはるちゃんなどです。

次に間に「っ」をつけるタイプです。さちこちゃんはさっちゃん、なつかちゃんはなっちゃん、むつみちゃんはむっちゃんなどですね。

ほかに「ー」で伸ばすタイプもありますね。しずかちゃんはしーちゃん、はなこちゃんをはーちゃん、みずほちゃんをみーちゃんなどです。

最初の文字と最後の文字を組み合わせるタイプもあります。どのあだ名も短くして、呼びやすくしているのが特徴でしょう。

つけられたくないあだ名

名前やあだ名をつけるうえでパパやママが気になるのは、将来名前やあだ名が原因でいじめに遭ってしまうことですね。また大きくなると、アニメや有名人の名前で呼ばれたり、見た目や失敗などをもじったりされるのも嫌なこととなるでしょう。

例えば、髪型が似ているだけで「まる子」や顔がまるいからアンパンマンなどがあります。また、罪を犯した有名人と同じ名字や名前というだけでそのあだ名になることもあるようですね。

小さいうちはパパやママがつけたかわいいあだ名で周りも呼んでくれますが、小学校、中学校と進むにつれて、子どもたち独特の感覚で傷つけるようなあだ名をつけられてしまうこともあります。もし、子どもが悩んでいるようなら優しく話を聞いてあげてくださいね。

こんなにある!かわいいあだ名

小学校高学年くらいになると、女の子たちは自分たちでかわいいあだ名を考え始めますね。その王道ともいえるのが、名前のあとになにかをつけてかわいらしくアレンジすることでしょう。◯◯ぽん、◯◯ぴー、◯◯ぴょん、◯◯ぽー、◯◯りん、◯◯ちんなどです。

ほかには、名前を繰り返すものもありますね。みゆみゆ、まいまいなどです。また、ゆりちゃんをりゆりゆ、ゆまちゃんをまゆまゆなど文字をひっくり返すものもあるでしょう。

ほかにも名字と名前を組み合わせるものもありますが、パパやママが呼び始める小さいうちはこのようなあだ名のつけ方はしないでしょう。パパやママがつけたかわいいあだ名が定着して、子どもが嫌がるようなあだ名に変化しないことを祈りたいですね。

早い時期につけたあだ名だからこその愛着

お腹の赤ちゃんにもあだ名をつける

パパとママがお腹の赤ちゃんに話し掛けるとき「◯◯ちゃん」と名前で呼び掛けることがあるのではないでしょうか?すでに候補の名前がある場合はその名前で呼ぶこともありますし、まだ決まっていないときはエコー写真から「まめちゃん」と呼ぶパパやママも多いようですね。

このようにお腹のなかにいるときにつける赤ちゃんの名前を「胎児ネーム」「ベビーネーム」と呼ぶそうです。胎児ネームは、本格的な名前である必要はなくお腹のなかにいるときだけの愛称になることが多いでしょう。

赤ちゃんは、妊娠6カ月ごろには音を聞き取れるくらいに耳が発達しています。胎児ネームを呼ぶことでパパやママ、おにいちゃん、おねえちゃん、赤ちゃんとの家族としての絆が深まるのではないでしょうか。

胎児ネームがそのまま名前になることも

パパとママのなかには、妊娠中に呼び続けたために胎児ネームに愛着が湧き、その名前にしたり、それをあだ名にできるような名前に変更したりすることもあるようですよ。何カ月もずっと愛情をこめて呼んでいれば、それも赤ちゃんの一部に感じても不思議ではありませんね。

また、違う名前にしようとしたけれど生まれたばかりの赤ちゃんが胎児ネームにだけ反応したと感じる場合もあるでしょう。そうすると、赤ちゃんはこの名前の方が気に入っているのだと元々考えていた名前から変更することもあるようです。

「はるちゃん」など予定日の季節で呼んでいたものをそのまま使ったり、上の子がまだ小さいので呼びやすいようにつけていたあだ名を名前に使ったりすることもありますよ。

あだ名のことも考えて名づける親もいる

名前は例外を除き、一生その子についてくるものですね。家族、お友だち、幼稚園、学校、社会生活などでずっと呼ばれ続けます。その名前のせいで子どもが傷ついたり、自分の名前が嫌いになってしまったりするのは親として悲しいことでしょう。

名前はかわいくても、それがあだ名になるとからかいの原因になる場合もありますので、難しいものです。パパとママは慎重に変なあだ名をつけられないように名づけをしたつもりでも、子どもの発想は豊かで大人では思いつかないところからつけられてしまうこともあります。

しかし、すぐに思いつく不快になるようなあだ名はつかないようにと、ほとんどのパパとママが配慮するのではないでしょうか?子どもに傷ついてほしくないという想いは、どの親も同じですよね。

まとめ

どんなあだ名にしようかと考える場合もありますが、深く考えなくても自然とあだ名がついていることもありますね。どちらかといえば、あだ名は本当の名前より呼びやすいものになる傾向があるでしょう。

パパとママがあだ名で呼び続けると愛しさや絆はできてきますが、子どももあだ名で自分を呼ぶようになってしまいます。そこで、パパとママもあだ名を呼ぶときは早めに「わたし」という言葉を教えたり、パパやママ以外のおにいちゃん、おねえちゃん、お友だちがあだ名で呼んだりするなど使い分けができるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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