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子どものお手伝いは必要なの?できることやメリットを知ろう

子どものお手伝いは必要なの?できることやメリットを知ろう

ママの話が理解できていると感じたら、子どもにお手伝いをしてもらいましょう。お手伝いをすることで自立心や責任感が芽生えたり、食べ物の好き嫌いが減ったりなど、子どもの成長によい効果が現れるそうです。この記事では、子どものお手伝いは必要かどうか、お手伝いの方法やメリットについてご紹介します。

お手伝いが子どもにもたらす効果とは

自立心や責任感が芽生える

子どもはママの真似をすることが好きですよね。幼児期を迎える子どもは、ママが家事をしている姿を見て、「私も包丁を使いたい」「僕も上手に洗濯物を畳みたい」というように、ママと一緒に家事をしたがることもあるでしょう。

そんなときは、子どもができる範囲のお手伝いをしてもらいましょう。片づけが早く終わったり、子どもと一緒に楽しく家事ができたりなど、ママにとっても嬉しいメリットがあります。

お手伝いには「子どもの自立心や責任感が芽生える」という効果があるといわれています。身の回りのお手伝いを通じて、子どもは様々なことを学びます。自分のことは自分でするという自立心や、家事の役割分担をすることで責任感が芽生えるでしょう。

生活習慣が身につくことで学力が高まる

お手伝いが子どもにもたらす効果の一つに「生活習慣が身につき、学力が高まる」という意見があるそうです。子どもにお手伝いしてもらったあとには、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えますよね。

ママに褒められることが嬉しくて、お手伝いを繰り返し行う子どもも多いでしょう。何度もお手伝いを行うことで「服を脱いだら畳む」「おもちゃで遊んだあとは片づける」などの生活習慣が身につきます。

このような生活習慣が身につくことで、限られた時間内に目標を達成する力が養われます。そのため、未来のことを考えて行動することが自然とできるようになるそうですよ。これは学習においても同じで、計画を立てて勉強することができるので、学力が高まることに繋がるでしょう。

食べ物の好き嫌いが減る

栄養バランスのよい食事を用意しても、苦手な食べ物が多くてなかなか子どもが食べてくれない、なんてこともありますよね。野菜の好き嫌いが多い子どもも多いでしょう。そんなときは料理のお手伝いをしてもらうとよいかもしれません。

料理を手伝うことで「食べ物の好き嫌いが減る」ことがあるそうです。しかし、小さな子どもだと包丁を使ったり、フライパンで料理をしたりすることは難しいですよね。調理器具を使わない場合は、野菜を洗ったり、ちぎったり、皮をむいたりなどのお手伝いがおすすめです。

このとき、子どもと一緒に味見をしてみましょう。普段は苦手な物でも、自分がお手伝いした物だと食べる場合がありますよ。「お手伝いしてくれたから美味しくなったね」と声かけもするとよいでしょう。

どんなお手伝いができるのか試してみよう

【年齢別】できるお手伝いの種類

一般的に1歳ごろから簡単なお手伝いに興味を持ち始め、3歳ごろには色々なお手伝いができるようになりますよ。お手伝いをするときは、子どもの年齢や成長に合ったものを選ぶとよいでしょう。

1~2歳におすすめのお手伝いは「お箸を並べる」「おもちゃを片づける」「ゴミをゴミ箱に捨てる」などです。お手伝いができたら、たくさん褒めましょう。

3~4歳におすすめのお手伝いは「野菜を洗う」「こねたり混ぜたりする」「洗濯物を畳む」などです。ママとの遊びの一環としてお手伝いを取り入れてみましょう。

5~6歳におすすめのお手伝いは「掃除機をかける」「火を使う調理」「テーブルを拭く」などです。ママと一緒に掃除機や火を使って、お手伝いの幅を広げましょう。

子どもがやる気を出すお手伝いの頼み方

子どもにお手伝いのやる気を出してもらうには、ママの頼み方が重要です。子どもを遊びに誘うような楽しい雰囲気のなかで、お手伝いを頼むようにしましょう。高圧的な態度で無理に押し付けようとすると、やる気がなくなってしまうかもしれません。

また、「それはダメ」「危ないからやめて」など、否定的な声かけは控えましょう。子どもが触ると危険な物は、お手伝いを頼む前にしまっておきます。子どもが好きなようにお手伝いができる環境を整えてから、頼むとよいですよ。

一番大切なのは、子どもを褒めることです。ママの理想どおりの完璧なお手伝いができていなくても、頑張ってくれたことを褒めましょう。大好きなママに褒められたくて、自分からお手伝いをするようになるかもしれませんよ。

失敗しても上手に子どもを褒めよう   

大人にとっては簡単にできることでも、小さな子どもにとっては難しいことが多いです。ママに喜んでもらいたい気持ちでお手伝いを頑張ろうとして、失敗してしまうこともありますよね。ママはついイライラしまうこともあるかと思いますが、怒らずに子どもを褒めるようにしましょう。

このとき、できるだけ結果よりも過程について褒めます。以前は上手にできていたお手伝いでも、次に頼んだときに失敗してしまうこともありますよね。頑張った過程を褒めることで、挑戦したことが大切だと気付き、失敗しても繰り返し挑戦する意欲が湧くでしょう。

また感謝の気持ちを伝えると、さらにやる気がアップするかもしれません。「お手伝いしてもらって助かったよ」「ありがとう」と優しく声かけするとよいでしょう。

子どもにお手伝いをしてもらうときの注意点

うまくできないことにイライラしない

子どもにお手伝いをしてもらうときは「うまくできないことにイライラしない」という点に気をつけましょう。

ママが忙しいときに限ってお手伝いをしたがったり、かえってお手伝いが家事の妨げになったりすることもありますよね。ママ自身も自分がした方が早く家事が終わるので、子どものお手伝いにイライラしてしまうこともあるでしょう。

ママの都合でイライラしていると、子どものやる気が損なわれてしまうので注意が必要です。自分でやりたい、挑戦したいという気持ちを尊重して、できるだけイライラしないように心がけてくださいね。

最初から上手にできる子どもはいません。何度も繰り返すうちに上達し、自分なりに工夫するようになりますよ。子どもの成長を気長に待ちましょうね。
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teniteo WEB編集部

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