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出産後のママと赤ちゃんはどう過ごす?入院期間やスケジュールを紹介

出産後のママと赤ちゃんはどう過ごす?入院期間やスケジュールを紹介

初めての出産を控えている妊婦さんは「出産してからはどのくらい入院するの?」「入院中はどのように過ごすの?」など、分からないことも多いのではないでしょうか。ここでは、出産後のママや赤ちゃんはどのように過ごしているのかや、入院中に気をつけておきたいことなどをご紹介します。

出産から退院までの日数はどれくらい?

一般的には4~7日くらいの入院

出産後は、しばらくのあいだ赤ちゃんと入院をしますよね。日本では4~7日くらい入院する病院が多く、入院中には様々な検査をしたり赤ちゃんのお世話の仕方を教わったりなど、ママの体を休めながら入院生活を過ごすことでしょう。

日本の出産入院期間は海外と比べると長く、海外では出産の翌日に退院するところもあります。「海外では出産後すぐに退院しているから、日本の入院期間は長すぎではないか?」と思う方も多いかもしれませんが、海外では無痛分娩での出産が多くママの体にかかる負担が普通分娩よりも軽いため、産後の回復も早いといわれています。

また、退院後もパパやベビーシッターなど、周りのサポートが日本に比べて充実しているので、入院期間が短くても大丈夫なのでしょう。

出産の経験や分娩の方法によって異なる

産後の入院期間は、出産する病院によっても違いがあります。初めての出産の方と経産婦の方では、経産婦のママのほうが入院期間が1日くらい短くなることが多いようです。

ほとんどの妊婦さんは陣痛の間隔が5分おきくらいになったり、破水したりすると入院してお産に望みますよね。お産の進み具合によっても違いますが、産前からの入院と合わせると1週間くらいになる可能性が高いでしょう。

また、帝王切開の場合は医療行為が行われておりママの体にかかる負担が大きいため、経産婦の方でも入院期間は1週間~10日間くらいみておいたほうがよいです。帝王切開での出産は、産前のママや赤ちゃんの状況によっても入院期間が違ってきますよ。

赤ちゃんのお世話に慣れていく時間

初めて出産する妊婦さんは出産入院期間が長いため「産後の体の回復にはそんなに時間がかかるの」と不安を抱えている方も多いかもしれませんね。出産入院は産後の体の回復を待つだけでなく、入院しているあいだにママが赤ちゃんのお世話に慣れていけるように、様々なことを学ぶ時間でもあります。

たとえば、赤ちゃんのお世話をしたことがないとおむつ交換の仕方やタイミング、おっぱいの与え方、服の着せ方、抱っこの仕方、沐浴の方法など「お世話ってどのようにすればよいの?」と分からないことも多いですよね。病院では赤ちゃんのお世話方法を一から丁寧に教えてくれるので、退院後の不安も解消されるでしょう。

分からないことがあるときは、ささいなことでも聞いておくと安心ですね。

出産後のママと赤ちゃんは何をするの?

出産当日は安静にして過ごすことが多い

出産するまではお産を一つのゴールとして、必死にママは頑張りますよね。では、出産後はどのように病院で過ごしているのでしょうか。

出産当日は体に大きな負担がかかりママも疲れているので、安静にして過ごすところが多いです。普通分娩の場合は出産してしばらくのあいだは分娩台で様子を見ていますが、問題がなければ入院する部屋に戻ることができます。また、普通分娩の場合はママが元気であれば出産当日から普通に食事をとることもできます。

帝王切開での出産の場合は、出産当日は寝たきりの状態で麻酔が切れてくると体に痛みを感じるようになります。また、当日から食事をとることはできず、重湯、十倍がゆ、三倍がゆと、胃に負担がかからないように少しずつ食事をスタートさせます。

入院中に授乳や沐浴の方法を教わる

先ほどご紹介したように、出産入院中は赤ちゃんのお世話の仕方を学ぶ期間でもありますよね。赤ちゃんのお世話は実際に経験しないと分からないことも多いので、入院中にしっかり学んでおきましょう。

たとえば、授乳の仕方は細かく聞いておくと安心です。母乳は産後すぐにたくさん出るわけではなく、ママによって出る量や出る時期が違います。また、赤ちゃんによっても上手に飲める子やうまく飲めなくて泣いてしまう子がいるので、どのようにすれば赤ちゃんが飲みやすいかを確認しておくと安心ですよ。

ほかにも、おむつ交換や沐浴方法、沐浴後のスキンケアの方法、赤ちゃんがミルクを吐いたときはどうするのかなど、退院後に不安がないように質問しておきましょう。

赤ちゃんは様々な検査や処置を受ける

出産後のママは子宮の収縮具合や悪露がしっかり出ているか、血液検査など、様々な検査を受けますよね。赤ちゃんもママと同じで、生まれてから退院するまでにたくさんの検査や処置を受けています。

赤ちゃんは誕生してすぐに体重や体温、呼吸の状態、体に異常がないかなどをチェックされます。また、ブドウ糖やK2シロップを投与したり、血液検査をしたりなど、赤ちゃんの様子をみながらスタッフの方が行ってくれていますよ。

退院するまでの赤ちゃんには毎日体重や体温、呼吸、脈拍など、細かな健康チェックが行われます。また黄疸や先天性代謝異常、聴力の検査もあり、心臓その他に異常がないかなど、細かなところまで検査してもらえるので安心ですよ。

入院中のママが気をつけておきたいこと

マタニティーブルーズを発症しやすい時期

無事に出産すると「出産を乗り越えられてよかった」と心からほっとするママは多いかもしれませんね。しかし、出産はゴールではなくこれからママの人生をかけて子育てしていくスタートなので「赤ちゃんを守っていけるのかな」と不安になることもあるでしょう。

産後のママの体は、ホルモンバランスが大きく乱れている状態です。ホルモンバランスが乱れると体調が不安定になるほかに、精神面にも影響が出る可能性があります。

「気分がずっと落ち込んでいる」「赤ちゃんのお世話にやる気が出ない」「なんだか分からないけれど、ずっと不安で眠れない」など、産後はマタニティブルーになりやすい時期です。不安なときはひとりで抱えるのではなく、助産師さんなどに話すことが大切ですよ。
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teniteo WEB編集部

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