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妊娠祝いは必要?渡す場合のマナーと注意点、おすすめについて

妊娠祝いは必要?渡す場合のマナーと注意点、おすすめについて

親しい人から妊娠の報告を受けると、妊娠祝いを渡してお祝いの気持ちを伝えたいと思う反面、出産後にお祝いをしたほうがよいのではないかと迷ってしまいますよね。この記事では、妊娠祝いを渡すべきかどうか、渡す場合の金額の相場やおすすめの商品、添えるメッセージの書き方について紹介します。

妊娠祝いは渡す?それぞれの意見と渡す時期

妊娠祝いを「渡す派」の意見は?

赤ちゃんが生まれたときは出産祝いを贈るものですが、最近では妊娠の報告を受けると妊娠祝いを贈る人も増えてきています。アメリカで始まった「ベビーシャワー」は、妊娠したことを祝うパーティーですが、こうした風習が日本でも広まりつつあります。

妊娠祝いを贈る人は、「赤ちゃんを授かったことをお祝いしたい!」という気持ちがつよいようです。赤ちゃんがほしいと思ってすぐに授かれる人もいれば、ほしいと思ってもなかなか授かれない人もいます。

身近な関係なら事情がわかっているため、「妊娠したことをお祝いしたい!」「妊娠期を応援したい!」という思いがつよいでしょう。精神的にも不安定になりがちな妊娠期を、明るくするイベントになりそうですね。

妊娠祝いを「渡さない派」の意見は?

妊娠祝いを渡さないほうがよいと思う人は、「万が一のことを考えてしまうから」という意見が多いようです。妊娠したからといって元気な赤ちゃんが生まれるということではありませんよね。もし赤ちゃんが元気に生まれなければ、先にお祝いを渡すと相手をいっそう悲しませてしまうかもしれないと思ってしまうのですね。

そのため、無事に赤ちゃんが生まれてから「出産祝い」を贈ろうと考える人も多いものです。以前に流産を経験している妊婦さんなら、渡された妊娠祝いがプレッシャーになってしまうことがあるかもしれません。はやくお祝いをしたいと思っても、妊婦さんの気持ちを一番に考えるようにしましょう。そっと見守ってあげることが大切なことですね。

お祝いを渡す時期はいつがいい?

妊娠祝いを渡すことに決めても、渡す時期に迷う人も多いですよね。妊娠祝いを渡すのに、はっきりと決まった期限はありません。相手の様子を見ながらタイミングを決めるのがよいでしょう。

妊娠がわかる2~3カ月ごろは、ママの体が変化をはじめます。そのため、つわりでしんどくなる人も多く、食べ物を見るだけでも吐き気がしてしまう人もいますね。体調が悪いと気分も沈み、不安になってしまうものです。この時期に、元気づけようと妊娠祝いを渡しても、周りからのプレッシャーがストレスになることもあるでしょう。

妊娠5~7カ月ごろになると、一般的に安定期と呼ばれる時期になり体調も落ち着いてくることが多いので、お祝いを渡すならこのころがよいでしょう。

妊娠祝いのメッセージの参考例と注意点

お祝いメッセージはシンプルで完結に

妊娠祝いの品物に、メッセージを添えると気持ちが伝わりやすくよいですね。しかし、いくら仲がよくても、長々とした手紙はおすすめできません。妊娠期は、気持ちが不安定になりがちです。普段は何も感じないような言葉でも、悪くとらえてしまい不安な気持ちにさせてしまうかもしれません。

お祝いのメッセージは「おめでとう!」の言葉だけで十分です。贈り物に添えればきっと喜んでもらえるはずです。もう少し書き足したい場合は、相手の体を気づかった言葉にしましょう。

妊娠期はおなかが重たくなり、なにかと大変なことも増えるものです。メッセージには、「体を大切に」という内容の言葉を添え、ポイントを押さえてシンプルに書くように心がけましょう。

使わない方がいいお祝いメッセージの言葉

メッセージは、素直に妊娠したことに対するお祝いの言葉を使いましょう。目上の人に対してなら「ご懐妊おめでとうございます!」という表現も丁寧でよい印象になるでしょう。

妊娠の期間は10カ月程度ととても長いのですが、予定日よりずいぶんはやく生まれることや、悲しい結果になる場合もあります。妊娠祝いのメッセージには、「赤ちゃんが男の子か女の子か」という性別のことや、「元気な赤ちゃんに会えるのを楽しみに」という言葉は控えたほうがよいでしょう。もしものために、「赤ちゃんが生まれたら」という未来のことは書かないほうが無難です。

また、「流れる」「落ちる」「消える」など流産や死産を思わせるような言葉は使わないように気をつけましょう。

妊娠報告を受けたときのお返事参考例

妊娠の報告を受けたらどのように返事をすればよいか戸惑うこともあるでしょう。まずは、お祝いの気持ちを伝えて、相手をいたわる言葉を添えましょう。関係ごとに、お返事の例を紹介しますので参考にしてくださいね。

・友達から妊娠報告を受けたとき
妊娠おめでとう!私もとっても嬉しい気持ちでいっぱいだよ!無理をしないようゆっくり過ごしてね。

・上司や先輩から妊娠報告を受けたとき
ご懐妊おめでとうございます!心からお喜び申し上げます。どうぞお体を大切にお過ごしくださいませ。

・2人目の妊娠報告を受けたとき
妊娠おめでとうございます!〇〇ちゃんがお兄ちゃん(お姉ちゃん)になるのですね。私も自分のことのように嬉しいです。体を大切にしてくださいね。

妊娠祝いはどんなものが喜ばれる?

妊娠祝いの金額の相場はいくら?

妊娠のお祝いを贈ろうと思っても、金額の相場がわからず悩んでしまう人も多いですよね。妊娠祝いにかける費用は、さまざまで決まりはありません。1,000~10,000円程度の贈り物をする人が多く、金額の幅はお付き合いの度合いにもよって異なるようです。

一般的には、3,000~5,000円程度のプレゼントを渡す人が多いようなので、これが妊娠祝いの金額の相場といえそうです。妊娠祝いは、まだ赤ちゃんが生まれていないため高価過ぎると相手もお返しをしたほうがよいかどうかなど悩んでしまうものです。

また、妊娠祝いまで渡すような親しい関係なら、出産後は出産祝いも贈ることになりますよね。妊娠祝いと出産祝いを1年間のうちに2度もプレゼントを渡されるのは嬉しい反面、負担に感じてしまうこともあるかもしれません。

妊娠祝いだけを考えるのではなく、出産祝いとのバランスを考えておくことも大切ですね。妊娠期は、お返しなど余計な心配をせず心穏やかに過ごしてほしいですよね。相手の負担になるような贈り物は控えるように心がけましょう。

妊娠中でも使えるものが喜ばれる

妊娠祝いを渡すことに決めても、どんな贈り物がよいかわからず迷ってしまうこともありますよね。大切なのは相手を気づかう心です。妊婦さんの多くは普段とは違う生活にストレスを感じています。妊娠中でも使える癒し系グッズは、リラックス効果が期待できるためおすすめです。

妊娠中は手足のむくみも気になるものです。過度のマッサージはよくありませんが、優しくむくみ解消ができるマッサージオイルやクリームはおすすめです。香りで、癒し効果も期待できるため疲れや不安な気持ちも軽減できるでしょう。赤ちゃんにも使えるオーガニック製品なら、妊娠中に使いきれなかったとしても産後も使えて便利です。天然由来なので安心して使うことができますね。

妊娠中は体や足元を冷やさないよう注意しなければいけませんね。寒い季節だけでなく、夏場もクーラーの効いた部屋では、カーディガンを羽織ることも大切です。おなかにかけておけるブランケットは、値段的にも贈りやすく、柄の種類も多いため何枚持っていても嬉しいものです。数枚あれば洗い替えにも便利なのでおすすめのギフトです。

まとめ

妊娠祝いを渡す人の気持ちや渡さない人の考えなどを紹介してきましたがいかがでしたか?妊娠祝いは渡す時期や金額の決まりはありません。お付き合いの度合いや出産祝いとの兼ね合いで、金額は3,000~5,000円のプレゼントを渡すことが多いようですね。

妊娠中は精神的に不安定になりがちです。メッセージはお祝いの言葉をシンプルに伝えるようにして、もしものことを連想させる言葉は控えるようしましょう。妊娠祝いには、妊娠中に使ってもらえるものがおすすめです。穏やかに過ごしてもらえるギフトを渡しましょう。

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teniteo WEB編集部

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