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子連れで行くアジア旅行!おすすめの国や旅行時においての注意点

子連れで行くアジア旅行!おすすめの国や旅行時においての注意点

子どもと海外旅行に行くには、ビーチか比較的近場なアジア方面への旅行を検討するご家族が多いのではないでしょうか。アジアといってもたくさんありますし、日本とは衣食住の面で異なる国もあります。子連れで行くアジアのおすすめな国と注意点を紹介していきます。参考にしていただき、楽しい旅行になりますように。

旅行の計画前に確認しておきたいこと

子連れで行くアジア旅行は何歳から?

アジアと一括りにすると幅が広いですが、子連れで行く海外旅行では、比較的近場であると思います。移動時間だけを考えれば、身近な韓国や台湾旅行は、沖縄へ行く時間とさほど変わりはないので何歳からでも大丈夫と思います。

しかし、海外旅行でも特にアジアは、食の文化で独特なものがあり、気候の面でも違いがあります。ある程度、どのような物でも食べられるようになり、体温調節も上手にできるようになった頃に行くことをおすすめします。

アジアでは感染症も年間通して流行っているので、万が一旅行先でかかってしまっても、悪化しない体力のある年齢が安心でしょう。上記のことを踏まえて、5~6歳くらいの年齢から行くのが良いのではないでしょうか。

子どもの旅行代金はどのくらい?

家族で旅行をするとなると、旅行代金が子ども分もかかるようになり、旅費の面でいくらかかるのか心配になりますよね。子どもの旅行代金についてお話します。

【0歳~2歳未満】
幼児代金となり、航空券のみの場合は大人料金の10%です。飛行機の座席使用はありません。

【2歳~12歳未満】
子ども代金となり、航空券のみの場合は大人料金の75%です。

【12歳以上】
大人料金と同額になります。

パッケージ商品を利用してのご旅行の場合は、幼児代金・子ども代金ともにパンフレットに記載がありますが、時期によっては非常に安く利用することも可能です。海外のホテル代金は1室いくらの表示なので、子ども代金はあまり関係ないかもしれません。

子連れアジア旅行での必須アイテム

子どもがまだ抱っこをできる年齢であるのならば、抱っこ紐を持っていくことをおすすめします。日本のように歩道がきちんと整備されていない都市も多く、ベビーカーでは移動しにくいことが多々あります。

子どもは少しの環境の変化に体調を崩しやすいです。日本であれば、小児科や救急に行くことが可能でも、初めて来た海外では病院も分かりません。もし子どもが体調を崩してしまったときのために、少なくても解熱剤と整腸剤は持っていきましょう。

日頃使用する物での必須アイテムは、歯ブラシ・ウェットティッシュ・オムツ・帽子・日焼け止めなどあると便利です。もし離乳食中の子どもがいる場合は、回数分の離乳食を持っていくと便利でしょう。

子連れアジア旅行の行き先選びのポイント

フライト時間が短時間であること

国内でも海外の旅行でも、飛行機を利用する際に1番気にするのは、飛行機に乗っているときに子どもがぐずらないかの心配ではないでしょうか。

アジアへの海外旅行は、アメリカやヨーロッパと比べると、半分くらいの飛行時間で行くことが可能です。時間にして約3~7時間あれば、日本を出発して第一目的地まで行くことができます。離陸してテレビを見て、機内食を食べて、1~2時間ほどお昼寝をしてくれれば、あっという間に着いてしまいます。

本当は大好きなヨーロッパに行きたいママかもしれませんが、子どもが少し大きくなるまで、飛行機内での時間を苦なく過ごせる年齢になるまでは、飛行時間の短いアジア旅行を選択するのがよいかもしれませんね。

行き先の飛行機で直行便があること

行き先を選択する1つとして「フライト時間が短いこと」をさきほどお話させてもらいました。もう1つは乗り換えがなく、日本を出発したら次に飛行機が着いた時、目的地に着いているということ、いわゆる「直行便がある」ことです。

子どもにとって飛行機に乗る時間は大変なことであり、負担も大きいです。できるだけ移動距離を少なく、旅行先で子どもが体調を崩さないためにも、便利な直行便を利用すること、直行便のある国を選択することを第1に考えてもらえればと思います。

直行便であれば着いたときの子どもの喜びも大きいですが、乗り継ぎの場合だと、また同じ空間で過ごす残念感とストレスが生じてしまいます。子どもの心身のためにも、楽な直行便をおすすめします。

治安のいい場所であること

子どもと一緒の旅行で最優先に考えなければならないのは、治安のことではないでしょうか。治安がよくても、ぼったくりやスリに合うことはあります。日本と同じような国があるとは思わないでくださいね。

治安がよい国とは、犯罪がゼロという意味ではありません。犯罪などがほとんど起こらず、警察など治安維持を管理するシステムが、きちんと働いている国のことです。数字の上で日本より治安がよい国は、シンガポールです。

昨今、海外情勢も変わりつつあり、安全な国はないかもしれません。それでも子どもを海外へ連れて行くことは親の責任でもありますので、海外へ来ているという危機感をもって過ごしましょう。どこへ出かけるにも安全に楽しめる場所を選んでくださいね。

子連れのアジア旅行におすすめの国

観光エリアも多いシンガポール

街も日本と同じようにきちんと整備されており、ゴミひとつ街中に落ちていないほど綺麗です。タクシーの運賃も非常に安いので、子どもが出先で寝てしまったなど気軽な気持ちで利用することが可能です。

シンガポールには、動物園・水族館・ユニバーサルシンガポール・セントーサ島など子連れでも楽しめる観光地がたくさんあります。他にもアジアで1番大きいと言われている観覧車、今やシンガポールのシンボルとなったマリーナベイサンズ、空中散歩が楽しめるガーデンバイザベイと多種多様に楽しむことができます。

日本食もたくさん進出しており馴染みのお店があるかもしれません。観光に飽きてしまったら、日本にはまだ進出していない可愛いお店がたくさんありますので、ショッピングも楽しめますよ。

急速に発展を遂げているマレーシア

マレーシアは隣国シンガポールの発展に負けないように、発展を遂げています。食文化もマレーシア料理・インドネシア料理と幅広く食べることができます。何より、日本人で定年を迎えた年配の方が、年金で生活をしている国で最も人数としては多い国なので、物価も安くそして安全に過ごすことができるでしょう。

子連れの方には、日帰りでも可能なレゴランドがあります。日本にもできましたが、こちらのレゴランドはホテルもプールも併設されており、レゴ好きな子どもには夢のような空間でしょう。そして近くにはリゾートもあります。

観光・レゴ・リゾート、どれをとっても家族で楽しめる国であることに間違いありません。子どもが喜ぶ組み合わせで宿泊してもよいかもしれませんね。

一生に1度は行っておきたい香港

日本からもさほど遠くもなく、治安もよく、飲茶も安く美味しく食べられる香港。日本ほど複雑な路線ではない地下鉄を移動の主として利用が可能です。

子連れでの香港は、規模としては小さいですがディズニーランドがあり、日本ほどの待ち時間も少なく基本的には快適に乗り物にも乗れ、キャラクターとの写真撮影も短時間で撮ることができます。ホテルも併設されておりシェフミッキーもありますよ。

他には、香港からマカオに行くこともでき、西欧の雰囲気を楽しむことができます。アジア一の夜景といわれているビクトリアピークもありますよ。子連れでも、旅行に飽きることもなく、食事も美味しく食べることができると思うので、子連れ旅行には最適の場所かもしれません。

行き先が決定したら準備すること

時間に余裕を持ってパスポートを申請する

家族旅行を検討し始めたら、まずはパスポートの申請をしましょう。旅行が延期になっても、子どもであれば5年間の有効期間がありますので、先にパスポートを申請しておくことに損はありません。

パスポートを取るにあたり写真を用意し、パスポートセンターまで出向く必要があります。申請してから受け渡しまで約1週間かかりますので、時間に余裕を持って動いてくださいね。

旅行会社で勤めている人の話では、パスポートが出発日までに間に合わなかった人や、申し込みした名前とパスポートの名前が異なっていて飛行機に乗れなかったなど、悲しい出来事があるそうです。せっかく楽しみにしていた家族での海外旅行、直前にキャンセルになるのは悲しいですね。早めの申請が安心ですよ。

必ず海外旅行保険に加入しておく

海外旅行、何が起こるか本当に分かりません。自分が気をつけていても交通事故が起こる可能性もありますし、子どもが怪我や病気になることも考えられます。

もし海外旅行保険に加入していなかったら、どうなるでしょう。病院にかかった費用が、莫大な金額になります。風邪薬をもうら程度であれば払える金額ですが、入院するくらいの怪我や病気になってしまったら1,000万円の支払いになることもあります。そうならないためにあるのが、海外旅行保険です。

必要最低限加入できる安い保険もあります。何もなく、楽しく無事に日本へ帰国できればよいですが、そればかりは分かりません。万が一何かあったとき困らないためにも、安心料だとおもって保険には加入して出発しましょう。

旅行先の情報を事前にチェックしておく

初めて訪れる国、以前に訪れたことのある国であっても、出発前に旅行先の情報をチェックしておきましょう。

【政府観光局】
ホテル情報やマップなど、インターネットのホームページを通じて旅先の情報を提供してくれます。
【大手旅行会社】
旅行会社に置いてあるパンフレットは、写真を使って、ホテルの説明やその都市の見どころ、催し物ガイド、さらに各都市の名物料理の紹介やショッピング情報、気温や湿度が詳しく書かれています。
【大使館】
大使館のホームページを見ると、デモや感染症などの情報が記載されています。個人旅行を計画している人はデモを避ける計画を立てることが可能なので、おすすめです。

事前に情報を知っておくことで、限られた時間を有効に使うことができますよ。

旅行先で注意すべきポイントとは?

絶対に子どもから目を離さない

日本でも当たり前のことだと思いますが、海外旅行へ出かけるとお土産選びや可愛い物に見入ってしまい、子どもへの注意が散漫になりがちです。

日本であれば、迷子になった子どもを心優しい人がお店の人に渡してくれたり、インフォメーションに連れていってくれるでしょう。しかし、海外では迷子の案内もありませんし、迷子=連れていっても平気な子、と思われがちです。

貧富の差が大きいアジアの国こそ、子どもを使った事件が後を絶ちません。不安を煽ってしまいますが、海外で迷子になったら、もう戻ってこないことも考えられます。そのくらい迷子になってしまうと大変なのです。日本ほど安全な国はありません。旅行先では手をつなぐ、パパかママが必ず子どもを見ているようにしましょう。

無理のないスケジュールプランにする

旅行だと思うと限られた時間の中で、あちこち色々な所へ行きたくなる気持ち分かります。次に同じ国へ旅行に行くのはいつになるのか分かりません。つい、毎日朝から夜遅くまでめいいっぱいスケジュールを詰め込んでしまいたくなると思います。

しかし、アジアは全体的に日本よりも湿気がひどく、想像以上に暑く感じることでしょう。そして屋外と屋内の寒暖差も激しいので、体温調整でも体力を使うと思います。それが子どもなら余計、慣れない土地と観光、気温差に体力を奪われてしまいます。

最後まで家族皆が元気に楽しく旅行を終えられるように、毎日休憩をする時間を設けるなどして、体に負担のないスケジュールを作成することをおすすめします。

現地の食べ物には十分気をつける

つい日本にはない食べ物や美味しそうな物を見ると、食べたくなりますよね。その国の食文化も旅行の楽しみの1つですからね。

アジアで治安のよい国、綺麗な国であっても、現地の食べ物には注意してください。安いから、美味しそうだからといって、特に屋台での食事には要注意です。日本とは調理の仕方や、肉野菜の基準も異なります。あまりよくない油を使っているお店も多く、きちんと火が通っていなかったり、生水を使用している可能性が大いにあります。アジア圏だと年中暑いので冷たいものを飲む機会も多いと思いますが、氷にも気をつけましょう。

気を付けていても体調や環境の変化で、お腹を壊してしまうことがあるかもしれません。飲みなれた薬を持っていくと安心ですよ。

まとめ

アジアの旅行は、フライト時間も短く、子連れでも比較的楽に行ける場所ですね。その一方で、食や感染症に気を付けて旅行をしなければなりません。海外旅行保険の加入、薬を持っていくなど、最低限の準備はきちんとして行きましょう。

アジアの国だけでも数多くあり、その国々でも特徴や文化が異なります。有名な観光地を見に行くのか、アミューズメントパークに行くのか、遺跡を見に行くのかなど楽しみには限界がありません。子どもも楽しめるプランを、パパとママでじっくり練ってくださいね。

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teniteo WEB編集部

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