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【愛知】親子で食べよう!ふわふわかき氷「デリカテッセンK.A.I」

【愛知】親子で食べよう!ふわふわかき氷「デリカテッセンK.A.I」

teniteoでは毎年、夏のシーズンになると水遊びができるスポットを積極的に取り上げているのですが、大府市の「すくすくヶ丘」はその常連。せせらぎや噴水、じゃぶじゃぶ池は、連日多くの親子連れで賑わっています。今回ご紹介する「デリカテッセンK.A.I」は「すくすくヶ丘」にあるカフェ。一体どんなかき氷を提供しているのでしょうか?

親子でシェアしたい!ボリューム満点のふわふわかき氷!

筆者のイチオシは巨峰!クセになるフルーティな味わい

まず、最初にご紹介するのはこちら。「巨峰」(600円)。なんと言ってもそのボリュームに驚かされました。で、でかい!器と氷の比率が明らかにおかしい!

お店の方の話によると「見た目のインパクトを出すためにふわふわ感を大切にしている」とのこと。

上から見るとガラスの器はまったく見えません!とにかくすごいボリュームです。試食させていただきましたが、これがなんともフルーティーな味わい!食感は見た目通り、ふわふわでした。色粉は使用しておらず、安心して食べられる素材を使っているそうです。

西尾抹茶を使った味わい深い一品

続いては、西尾抹茶を使った「抹茶」(600円)。こちらもボリューム満点です。

このままでも十分美味しいのですが、練乳(+100円)でさらにマイルドに。よりクリーミーな味わいを堪能することができますよ。

子ども一番人気!色粉不使用の安心素材

最後にご紹介するのは、子ども一番人気の「いちご」(600円)。安定のふわふわ感です。

口の中に入れた途端、氷がさらっと口の中で溶けて、どんどんスプーンが進みます。これは子ども受けしそうです。

ふわふわジャンボかき氷はどんな風に作っている?

ふわふわ感を維持するために、どんな風に作っているのか調理工程を見せてもらいました。使っている氷は三重県の天然水。しばらく外気にさらし、少し溶けた状態を削ることで、よりふわふわ感が出るのだそう。

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