【名古屋】東山動植物園内にあるボート乗り場「東山ボート」
「東山動植物園」には遊びに行ったことはあるけど、ボートには乗ったことがないという方は結構おられるのではないでしょうか。実は僕もその一人。ボートの存在は知っていましたが、独身時代はなかなか乗る機会に恵まれず。結婚後、子どもができて同スポットを訪れたのは確か真冬で、ボートの営業期間外でした。時は流れ、ついにその全貌を知る時がやってきました。まさかこんな形で体験できるとは思いませんでしたが…
東山動植物園ってどんなところ?
東海エリアを代表する人気の動植物園
コアラやキリンなどの人気の動物のほか、大きなゾウから小さなメダカまで約500種類の動物たちに出会うことができます。
東山動植物園へのアクセス方法は?
公共交通機関の場合は、地下鉄東山線「東山公園駅」3番出口より徒歩3分、もしくは地下鉄東山線「星ヶ丘駅」6番出口より徒歩7分です。植物園に行く場合は「星ヶ丘駅」が便利です。
なお専用駐車場は1,600台完備されていますが、春まつり、秋まつり期間中の土日祝などは、周辺駐車場が午前中の早い時間に満車になるため注意が必要です。
ホームページにて駐車場の空き情報がリアルタイムで閲覧できるので、気になる方は事前にチェックしてみてください。
動物たちを堪能したらボートに乗ろう!
ボート乗り場はどこにある?
最も近い駐車場は「上池駐車場」になります。ここに停めて東へ進み、植物園門から入るルートが最も近くて便利です。
当然ですが、ボートを利用するには東山動植物園の入園料(大人1人500円、中学生以下無料)を払う必要があります。