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帰省ブルーを吹き飛ばす!子どもと正月遊べる工作&レシピ15選

帰省ブルーを吹き飛ばす!子どもと正月遊べる工作&レシピ15選

忙しいママでも挑戦できるおせち料理

子育てに家事、仕事と忙しい日々を過ごしているママ。時間の余裕がない中でおせち料理を手作りするのはハードルが高いと思う方も多いのではないでしょうか。

そんなとき、メインのお重は市販のものを上手に利用して、簡単なものを数品、子どもと手作りしてみるのはいかがでしょうか?家庭にある調味料で作ることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

8)家内安全「たたきごぼう」 

9)金運を高める「くりきんとん」

10)豪華さの象徴「錦卵」

おせちは苦手!という子どもは意外に多いと思います。こちらの記事では、子どもでも食べやすい「たたきごぼう」「くりきんとん」「錦卵」の作り方をご紹介しています。子どもがお手伝いできるポイントがいくつあり、甘くておやつのように食べられるものなので、子どもの好き嫌いもなくなるかもしれませんね。

こちらの記事にレシピを掲載しております。

11)豊作を祈願して「田作り」

12)長寿を願って「菊花かぶ」

13)先を見通す目を養う「酢ばす」

「田作り」には豊作祈願、「菊花かぶ」には不老長寿、「酢ばす」には先を見通す目を養うという意味が込められています。どのレシピも砂糖、塩、酢、みりん、しょうゆの5つがあれば味付けOK。子どもも食べやすいように、酸味が柔らかい穀物酢やフルーティーなリンゴ酢、市販のピクルス用の合わせ酢を使ってみるのもよいですね。

こちらの記事にレシピを掲載しております。

14)おせちを華やかに彩る飾り切り

おせち作り初挑戦ママでも失敗しにくい「お煮しめ」「かまぼこ」「紅白なます」を美しく魅せる飾り切りの方法をご紹介します。切り方をいつもと変えるだけで既製品でも豪華に見え、お正月らしい食卓の出来上がりです!

こちらの記事にレシピを掲載しております。

15)ケーキのように華やかなロシアのお正月料理

ロシアには、お正月に欠かせない「毛皮のコートを着たニシン」という料理があるそう。このサラダを食べた人々は幸せな気持ちになり、平和で幸せな新年を迎えることができたとの言い伝えがあることから、新年の定番料理になったようです。ビーツによるピンク色の見た目がケーキのように華やかで可愛い一品です。

こちらの記事にレシピを掲載しております。

16)マヨネーズ大好きロシア人直伝のお正月サラダ

ロシアは世界一のマヨラー国。ロシア人1人当たりの年間マヨネーズ消費量は5リットル以上にもなり、世界第一位の消費量です。そんなロシアにはマヨネーズを使ったサラダがたくさんあるそう。今回は、お正月にもよく食べられる「オリヴィエサラダ」と「日本サラダ」のロシア人直伝レシピをご紹介します。

こちらの記事にレシピを掲載しております。

まとめ

teo'sメンバーのみなさんが知恵を絞って考えてくれた「お正月を楽しく過ごすためのアイデア」はいかがでしたでしょうか?

年始のみんなが集まる機会に、日本のお正月をゆっくり堪能するのも良いかもしれませんね。子どもたちが作った手作りおもちゃやおせちがあれば、おじいちゃんやおばあちゃんもきっと喜んでくれるはずです。

昔懐かしい遊びや今時の工作、海外の写真映えお正月レシピと内容が幅広いので、話のタネにもなりそうですね。ぜひみんなで楽しいお正月を過ごしてくださいね。

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