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2時間でスピード出産する人の特徴は?出産までの流れやリスクを紹介

2時間でスピード出産する人の特徴は?出産までの流れやリスクを紹介

2時間で出産!スピード出産のリスクとは

病院に到着する前に生まれてしまうこと

スピード出産で気をつけなければならないことは、あまりにも進行が早すぎて病院に到着する前に赤ちゃんが生まれてしまうことです。なかには、病院へ向かっている車やタクシーのなかで出産してしまうケースや、自宅のトイレや風呂場で出産してしまうケースなどもあります。

万が一、病院以外の場所で生まれてしまうと、赤ちゃんの保温や羊水の吸引、さらにはへその緒の処置などもできず、赤ちゃんとママに危険がおよんでしまいます。また、トイレや風呂場などで生まれてしまった場合、赤ちゃんを受け止めることができず、頭や首などをケガしてしまう危険性も考えられます。

もしこのような状況になってしまった場合は、すぐに病院へ連絡し、指示を受けながら対処しましょう。

家族が出産に立会えなくなることに

出産のときは、パパや上の子に立ち会ってもらいたいと考えるママも多いのではないでしょうか。しかし、出産までの時間があまりにも短いと、それが叶わなくなってしまうこともあります。

もし、その日がたまたまパパがお休みで家にいる場合ならラッキーですが、実際はそのようにうまくいきませんよね。赤ちゃんがいつ生まれてくるかはママにも予測不可能なので、パパや上の子が病院に到着したらすでに生まれていた…という話もたくさん聞きます。

パパの留守中に陣痛や破水が起きたら、急いでパパに連絡したいところですが、仕事中でなかなか抜けられない…ということもあるはず。そのような場合は、ママ一人で出産に挑む心構えも必要かもしれませんね。

お産の傷が残る可能性があること

「子宮頸管裂傷」という言葉を聞いたことはありますか?これは、赤ちゃんが産道を通るときに子宮口付近が切れてしまうことをいいます。

通常は、子宮の収縮に合わせて赤ちゃんがゆっくり回転しながら産道を通ります。このように、出産はママと赤ちゃんが息をあわせながら進めていくのが理想なのです。

しかし、スピード出産の場合は進行が早すぎて子宮内が傷ついてしまったり、そのほかにも会陰が裂けたりしてしまうといったケースがあり、出産後は縫合が必要になってきます。多くのママたちは、出産後もこの傷口の痛みや出血に悩まされる日々が続きます。

1カ月健診のときには傷口がきれいに治っているママもいれば、数カ月経っても痛みが続くママもいるそうです。

スピード出産の万が一に備えておこう

入院セットや連絡先は早めに用意

今までもお伝えしてきましたが、スピード出産が必ずしも出産予定日に病院に到着してから起こるとは限りませんよね。もしかしたら、もっと早く陣痛が始まってしまうかもしれません。

スピード出産になる人は、あれよあれよという間にお産が進行していきますので、迅速な対応が必要です。いつ陣痛が始まってもよいように、すぐに病院に行けるように入院セットや連絡先は早めに用意しておきましょう。

とくに前回もスピード出産だったというママは、今回もその可能性が高くなります。前回の出産で「こうしておけばよかった」ということを思い出して準備をしていきましょう。また、病院までの移動が不安というママは陣痛タクシーの利用なども頭に入れておくと、パパ不在のときなど安心ですよ。

慌てないためのイメージトレーニング

しっかり準備をして当日は落ち着いて出産を迎えたいと思っていても、いざとなると誰でも慌ててしまいますよね。陣痛が始まってから出産になるまでの時間が短いと、一分一秒が大切になってきます。

そこで、普段から陣痛が始まってからの自分が取るべき行動をシミュレーションしておくことをおすすめします。出産のイメージトレーニングというと、分娩台に上がってからリラックスするためのソフロロジーがありますが、スピード出産のママはソフロロジーを実践する時間さえもなかったという話があります。

スピード出産の万が一に備えるためには、家を出るまでにやること、病院までの道のり、パパや家族への連絡手段など、分娩台に到達するまでのイメージトレーニングもしておきましょう。

夜中でも遠慮せず病院に行く

自分がスピード出産になるかどうかは始まってみるまでは分からないものなので、すべての妊婦さんに言えることかもしれませんが、夜中でも陣痛が強くなってきたら遠慮なく病院に連絡し指示を仰ぐようにしましょう。

もしもスピード出産であった場合、朝まで待とうと思っても間に合わなくなるケースがあります。家族を起こさないように配慮したつもりが、明け方の予期せぬ自宅出産で大パニックになってしまっては大変です。

それでも母子ともに無事であればよいですが、自宅出産にはリスクがあることをご紹介しました。とくに満月や大潮のときは出産が多くなるといいますので、出産予定日と暦を確認しながら心構えをしておくとよいかもしれませんね。

まとめ

「スピード出産=安産」と思われがちですが、短時間での出産はさまざまなリスクがともなうこともあります。もちろん、陣痛に耐える時間は短い方が理想的ですよね。

ですが、ママと赤ちゃんの状態を考えると、ある程度の時間をかけてお産を進めていったほうが、より安全のようです。また、経産婦のママはお産の進行が早くなるので、「あれ?」と思ったらすぐ病院へ向かいましょう。

出産のタイミングは突然やってきます。どんなパターンでも慌てないために、妊娠中からイメージトレーニングしておくとよいかもしれませんね。

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