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ママにおすすめの投資信託は?少額からできる投資商品や始め方

ママにおすすめの投資信託は?少額からできる投資商品や始め方

「子どもの教育資金やマイホームのために少しでも資産運用をしたい。でも、資産運用ってリスクがありそうで不安」そんなママには小額から始められ、リスクの少ない投資信託がおすすめです。投資信託にはどんな商品があって、ママ向けの商品にはどんなものがあるのかをご紹介します。

プロにお任せ!投資信託という投資方法

投資信託は集めたお金でプロが運用する

「資産運用を始めたいけどどんな運用から始めたらよいのかわからない」「初心者なのでなるべくリスクを少なくしたい」そんなママには投資信託から始めるのがおすすめです。

投資信託とは株式や債券といった金融商品をプロの信託会社(ファンド)が運用して、運用益を還元する資産運用です。プロに任せて運用してもらえるので、自分で銘柄を選ぶ株式投資よりもリスクが少ない投資方法といえます。

株式投資は購入した銘柄の株価が下がれば損失が出ますが、投資信託では複数銘柄をファンドが運用していますのでリスクも分散されます。また、投資の初心者には投資商品を購入する銘柄選びやタイミングが難しいので、プロに運用を任せる投資信託は初心者向けといえます。

少額からできる投資信託もある

投資信託は小額から始めることができるのも魅力の一つです。2018年現在、証券会社によりますが、投資信託はネット証券の口座であれば最低100円から1円単位の運用が可能です。100円からの資産運用が可能であれば気軽に始めることができますよね。

毎月の余剰金を投資信託に運用したり、おつりを貯金するつもりで運用したりすることから始めるのが特におすすめです。小額であれば運用損が仮に発生しても、損失が少ないので安心です。

また、投資信託は長期投資に向いているといわれています。運用益にさらに運用益が加算されていくことがその理由の一つです。おつりや余剰金といった小額からでもよいので、積立てていくことがおすすめです。

始める前にメリットやリスクを確認

投資信託での運用を始める前にメリットやリスクは事前に確認しておくことが大切です。投資信託で損失が出る場合にはどのようなケースがあるのでしょうか。

投資信託は商品を購入する手数料が証券会社によりかかります。次に、株式運用と異なり、プロのファンドが運用しますので購入商品により運用管理手数料がかかります。

そして、相場は流動的なので運用のプロといえど運用損が発生するリスクもあります。これらの損失により積み立てた元本割れをしてしまうことが投資信託のリスクといえます。

それでも、投資信託は運用益に運用益がかかっていく複利がありますので、長期投資に向いている点や小額から運用できる点はほかの商品にないメリットといえます。

忙しいママにおすすめの投資信託は?

2018年から始まったつみたてNISA

2018年から、つみたてNISAが始まりました。つみたてNISAとは年間40万円を20年間、最大800万円を非課税で運用できる制度です。

通常、金融商品の売買を行う場合、運用益の20.0%が課税対象となります。仮に100万円利益が出た場合20万円が課税されますが、つみたてNISAで運用すると課税されず、20万円節税することができます。

購入できる商品も、金融庁が選別した比較的リスクの少ない投資信託の商品に限られます。もともと長期投資に向いているといわれる投資信託ですが、非課税で運用できるのはうれしい制度ですね。

忙しくてなかなか時間が取れないママや、長期でコツコツと資産運用を考えているママに特におすすめの制度です。

老後の資産形成におすすめiDeCo

個人型確定拠出年金=iDeCO(イデコ)は老後の資産形成におすすめの非課税制度です。iDeCoは毎月一定額を積み立てて、投資信託や金融商品を自ら運用するものです。

つみたてNISAとの違いで大きな特徴となるのが、iDeCoは毎月積み立てる金額が所得からも控除される点です。毎月の所得税から控除を受けることができるのです。所得税の控除は60歳までかかりますので、節税できる資産運用として人気があります。

ただし、老後の資産形成を目的としていますので、60歳までは積立てきた資産を引き出すことができないので注意が必要です。つみたてNISA同様、長期的にコツコツと資産運用を考えているママに向いているといえますね。

子どものために貯めたいジュニアNISA

教育資金など子どもの将来の資産形成として、ジュニアNISAでの運用も手段の一つです。NISAは年間120万円まで非課税なのに対し、ジュニアNISAは年間80万円で5年間非課税で運用することが可能です。

ただし、ジュニアNISAで運用した資産は子どもが18歳になるまで引き出すことができません。途中で引き出す場合には課税対象となりますので注意が必要です。

ジュニアNISAは子どもの証券口座の開設が必要となりますが、親名義のNISA口座とは別に運用が可能であることや、祖父母からの出資ができることが大きなメリットとなります。最大で400万円を祖父母から孫に出資できるので、相続税対策としても人気のある資産運用です。

投資信託を始める前に証券口座を開設しよう

ネット証券が手数料も安くて便利

投資信託を始めるには、まず最初に証券口座の開設が必要となります。ネット証券であれば売買手数料が割安な証券会社も多いので、最初の口座開設にはネット証券がおすすめです。

投資信託の購入手数料は商品や証券会社によって異なります。窓口や証券会社の営業を通しての購入は色々な情報を確認することができる代わりに、手数料がかかることが多いのが実情です。ほとんどのネット証券は、投資信託の売買手数料を無料にしていますので気軽に始められますね。

ただし、一部商品には解約手数料などがかかる可能性もありますので、契約約款などを確認してから購入をするようにしましょう。また、信託管理手数料はどの商品にもかかりますので、購入前に確認が必要です。

取り扱い投資商品は会社によって違う

取り扱っている投資商品は証券会社によって異なります。証券口座によっては購入したい銘柄や商品を取り扱っていないこともあります。せっかく資産運用するのであれば、なるべく多くの投資商品の選択肢の中から選びたいですよね。

投資商品には国内株式、外国株式、投資信託、国債等たくさんの種類があります。証券口座を開設する際には、自分に合った投資商品を扱っていることや、手数料など比較をして検討してみましょう。

ネット証券ではSBI証券、松井証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券などが特に人気のようです。取り扱っている証券取引所や商品が異なります。売買手数料も異なりますので、サービス比較をして口座開設することをおすすめします。

口座は特定口座で源泉徴収ありがラクラク

証券口座が決まり、口座開設する際には特定口座(源泉徴収あり)、特定口座(源泉徴収なし)、一般口座の三つの中から一つを選択する必要があります。

特定口座(源泉徴収あり)は証券会社が書類を作ってくれるため、確定申告が不要となります。特定口座(源泉徴収なし)は証券会社が書類は準備してくれますが、確定申告が必要となります。一般口座の場合は確定申告をすべて自身で行わなければなりません。

確定申告は難しそうで不安というママも、特定口座(源泉徴収あり)で運用すれば、確定申告不要なので不安なく運用ができますね。

ただし、譲渡益の20万円までは確定申告不要ですので、小額運用や確定申告を自身で行えるママは源泉徴収なしの運用も検討しましょう。

まとめ

投資信託は小額から始めることができ、リスクを分散させやすいので資産運用初心者であるママが始めやすい投資方法といえます。また、投資信託は長期的な運用をすれば複利による運用益を上げやすいので、つみたてNISAやiDeCoといった非課税制度を利用するとさらにお得です。

投資信託は難しそうに感じるかもしれませんが、百聞は一見にしかずです。まずは、証券口座を比較して自分に合ったネット証券口座を開設してみましょう。

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