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急に襲ってくる睡魔をどうにかしたい!すぐできる対策と病気の可能性

急に襲ってくる睡魔をどうにかしたい!すぐできる対策と病気の可能性

突然死のリスクも「睡眠時無呼吸症候群」

睡眠時無呼吸症候群は、眠っているときに呼吸が止まる病気です。医学的には10秒以上呼吸が止まると(気道と空気の流れが止まった状態になること)無呼吸といい、この状態が1回7時間の睡眠で30回以上ある、もしくは1時間あたりに5回以上であれば睡眠時無呼吸症候群とされています。

寝ているあいだの無呼吸はなかなか自分では気づけないため、検査や治療を適切に受けていない方もたくさんいるといわれています。こちらの病気は突然死や身体合併症のリスクも高まるので、早めに治療を開始することが大切です。

毎晩大きなイビキをかく、日中に眠くなる、疲れが取れない、太りぎみなど、睡眠時無呼吸症候群になりやすい人の特徴があるので、気になる方は早めに検査を受けてくださいね。

妊娠や出産が関係している可能性も

日中の強い眠気は、妊娠や出産が関係している可能性も考えられます。「妊娠すると眠たくなる」というママは多いですが、妊娠中に眠くなるのはプロゲステロンというホルモンの影響が大きいようです。プロゲステロンは妊娠を継続するために重要なホルモンですが、このホルモンには眠気を誘う作用があるので妊娠中は眠気を感じることが多いのでしょう。

妊娠中だけでなく、産後も眠気に悩まされているママはたくさんいますよね。産後は出産のダメージで体が疲れ切っている、ホルモンバランスが急激に乱れる、慣れない育児にストレスが溜まるなど、様々な変化に体や心が追いつかず眠りが浅くなっている可能性があります。

妊娠中や産後はあまり無理をしないことが、質のよい睡眠につながるでしょう。

まとめ

日中は元気に子どもと過ごしたいと思っているのに「強い眠気で横にならないとつらい」「1日中体がだるくて子どもと元気に遊べない」など、睡眠に悩んでいるママも多いのではないでしょうか。眠気がくると注意力や集中力が低下するので、育児や家事に支障をきたす可能性もありますよね。

短い時間でもぐっすり眠れるように、睡眠の質を上げることが大切です。快眠グッズや寝る前の習慣などを改善しても強い睡魔に襲われる場合は、病気の可能性も考えて病院に行きましょう。
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