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育児中の夫婦がセックスレスに!その原因と解決方法を紹介

育児中の夫婦がセックスレスに!その原因と解決方法を紹介

夫婦だけの時期は定期的にセックスをしていたのに、妊娠や出産をしてからセックスレスになる夫婦が多いといわれています。「夫婦仲はいいのにセックスレスになっている」と悩むママに、セックスレスになる原因やパパの気持ち、セックスレスを解消する方法などをご紹介します。

育児中ならではのセックスレスの理由

セックスレスの定義とは

最近は夫婦の仲がよいのに「セックスはもう何カ月もしていない」「子どもが生まれてから一度もセックスしていない」など、セックスレスになるケースもあります。

セックスレスとは人によって感じ方に違いがありますが、一般的には特殊な理由がないのにカップルで合意したセックスが1カ月以上なく、その関係が長期化する可能性がある場合をいいます。パパとママ、どちらかがセックスを望んでいても片方が拒んでしまうとセックスレスになりやすいでしょう。

世界の中でも、とくに日本はセックスレスになる夫婦が多いといわれています。出産してからも、子どものママ、パパではなくお互いを異性として意識する努力が必要なのかもしれませんね。

出産後からセックスレスになることが多い

子どもが生まれて家族が増えることは、パパとママにとって幸せを感じるときも多いでしょう。しかし、子ども中心の生活を送る中で、お互いにパパとママとして接する時間が増えたことでセックスレスになる夫婦もたくさんいます。

子どもが生まれると授乳やおむつ交換など、1日のほとんどの時間をママは育児や家事で使うことになります。心身ともに疲れていると子どもと一緒に寝る日も多くなり、パパとセックスをする元気が残っていない方もいるようです。

最近では立会い出産をする家庭も増えてきていますが、出産のリアルなママの姿を見て「女性として見られなくなった」と悩むパパもいます。また、ママも子どものことで頭がいっぱいになり、パパを想う機会が減ることもセックスレスになる原因でしょう。

子どもと寝室が同じで気持ちがのらない

海外では赤ちゃんのころからひとりで寝る習慣があるので、赤ちゃんを寝かしつけしたあとは夫婦だけの時間を楽しむことができます。しかし、日本ではある程度の年齢になるまで添い寝をしている家庭が多く、夜になってもパパとママという意識が頭から離れない方もいますよね。

子どもと同じ寝室だと、セックスをしたいと思っても「子どもが起きたらどうしよう」「子どもがいると集中できない」など、子どもに意識がいってパパに集中できないママもいます。「子どもが横で寝ているとセックスしたいとも思わない」という方も多く、出産後は自然とセックスをする回数が減ってしまうのでしょう。

気持ちがどうしてものらない方は子どもが寝たあとに部屋を移動するなど、工夫してみてくださいね。

セックスレスになるパパとママの思いの違い

妊娠中は赤ちゃんへの影響を心配

最近では新婚のときからセックスレスになる夫婦も増えてきましたが、多くの夫婦はママの妊娠中にセックスレスになっているようです。ママは妊娠するとすぐに母性本能が働いて「赤ちゃんを守らないと」という気持ちが強くなります。そのため、妊娠中にパパに誘われても赤ちゃんに影響がないか心配になって断ってしまうママもいるでしょう。

妊娠中は妊娠経過に問題がない場合は、コンドームをつけてのセックスはしても大丈夫です。しかし、安定期に入るまではつわりがあったり、流産の不安があったりするのでセックスを控えたほうが安心ですし、安定期に入ってからもセックスにのり気になれないママはたくさんいます。

ママが頑なに拒否するとパパが悲しい思いをするので、断るときは言葉を選びましょう。

傷ついたプライドとママを見る目が変わる

妊娠中や出産してからは、ホルモンバランスの乱れや体の変化、育児の忙しさなどから女性はセックスをしたいという気持ちになりづらいですよね。しかし、男性のほうは父親になる自覚が芽生えても体には変化がないので、今までどおりセックスをしたいと思っているでしょう。

しかしパパからの誘いを断ってしまうと、パパのプライドが傷ついてしまいます。セックスの誘いを断られたほうは次からも誘いづらくなるので、ママから誘わないとセックスレスが長期化する可能性がありますよ。

また子どもを出産してからのママを身近で見て、ママを見る目が変わってしまうパパもいます。パパが母親としてママのことを見てしまうと、異性として意識するのが難しくなるでしょう。

育児疲れと女性ホルモンが関係している

妊娠中もホルモンバランスに変化がありますが、産後のママの体はプロラクチンというホルモンがたくさん分泌しており授乳をするように働きかけています。こちらのホルモンは母乳をつくるだけでなく赤ちゃんのお世話に専念するように促すので、授乳中のママは赤ちゃんのことで頭がいっぱいになるのです。

また乳児期は1日中赤ちゃんに母乳を与える体制を整えておく必要があり、多くのママが寝不足になります。寝不足が続いても赤ちゃんのお世話に休日はないので、育児に疲れて性欲が減退するママも多いですよ。

育児中はセックスする気持ちに持っていくのが大変ですが、パパの気持ちも大切です。ママの疲れを少しでも解消できるように、パパも積極的に協力していきましょう。

セックスレスを長期化させない解決方法

寝室は分けずに一緒に寝るようにする

「子どもが夜中に何回も起きるから」「パパは仕事があるので、ゆっくり休んでほしい」などの理由から、出産してから夫婦の寝室を分ける夫婦も多いですよね。最初は授乳が終わったらまた一緒に寝ようと思っていたのに、別々で寝るのに慣れてしまってセックスレスになる夫婦もたくさんいます。

寝室が別だとセックスするきっかけが極端に減ってしまうので、セックスレスを解消したい方は一緒の部屋で寝るようにしましょう。一緒の部屋で寝ていると、自然とよい雰囲気になるときもあるかもしれませんね。

寝室で夫婦で過ごす時間をなるべく長くつくることで、セックスレスを解消するチャンスが訪れやすいです。一緒に寝るときは夫婦で会話やスキンシップを取ることを心がけましょう。
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teniteo WEB編集部

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