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赤ちゃん喜ぶおいしいおっぱいを作ろう!産後ママのカンタン薬膳レシピ

赤ちゃん喜ぶおいしいおっぱいを作ろう!産後ママのカンタン薬膳レシピ

産後ママに待ち構えている、3時間ごとの授乳。夜中など眠くて大変な時も多いと思いますが、小さな口で頑張っておっぱいを吸っている赤ちゃんは何ともいとおしいものです。今回は、薬膳の考え方からママの体を元気にして、おいしくて赤ちゃんも喜ぶおっぱいにするために取りたい栄養や料理をご紹介します。

赤ちゃんが喜ぶおっぱいのための栄養とは?

産後は体力と血液を補うことが大切

白くてサラサラとした母乳、いったい何からできているかご存知ですか?色の違いに驚かれるかもしれませんが、実は母乳は血液からできているのです。

ママは出産や悪露で多くの血液を失います。にもかかわらず、今度は血液から母乳を作り上げ、赤ちゃんに飲ませてあげなければなりません。

できるだけ早く血液を増やし、体力を回復するために取りたい食材は、下記コラムでご紹介していますので、こちらもご参照くださいね。

雑穀ごはんで滋養たっぷり手作り甘酒

【材料】
・雑穀ご飯・・・200g
・湯・・・350cc
・米麹・・・100g

※腐敗・食中毒予防のため、使用する調理器具は必ず熱湯または消毒用アルコールで消毒し、清潔にしておきましょう。

【作り方】
① 雑穀ご飯に湯を入れ、お粥を炊く。

② 米麹に固まりがあれば手でもんでほぐしておく。

②①のお粥が60℃くらいに冷めたら米麹を混ぜ合わせ、炊飯器の保温機能かヨーグルトメーカーに入れて8時間保温する。

※ヨーグルトメーカーや炊飯器が使えないときは、あらかじめ熱湯で温めたステンレスボトルやスープジャーに入れて保温しておくと作ることができます。

出来上がったものは速やかに冷まし、清潔な容器に入れて、冷蔵庫で1週間程度、冷凍庫で2週間程度、保存することができます。

レシピは作りやすい分量でご紹介しています。使用する容器に合わせて適宜加減してくださいね

おっぱいは冷えやすい!まずは体を温めよう

おっぱいの組織は脂肪が多いため、意外に冷えやすいものです。試しに脇やおなか、おっぱいを触ってみてください。冷たいと感じるときはおっぱいが冷え、乳腺のなかの母乳も冷えてしまっています。

ほんの少し前まで温かいママのお腹で快適に過ごしていた赤ちゃんにとって、おっぱいの冷たい感触は生まれて初めてのこと、戸惑いを感じて泣いてしまったり、出てくる母乳が思いのほか冷たいと飲んでくれなくなったりすることがあります。

冷えを感じるときは上着を一枚多めに羽織ったり、蒸しタオルでおっぱい全体を包み込んで温めたりして、冷えを改善しましょう。おやつには、ミネラル豊富な雑穀を利用して作る手作り甘酒、また、ランチには体を温める力がある青魚を利用したパスタはいかがでしょうか?

イワシ水煮缶とプチトマトの簡単パスタ

【材料】2人分
・イワシ水煮缶・・・1缶(200g)
・玉ねぎ・・・1/4個
・プチトマト・・・10個
・レモン・・・1/4切れ
(又はレモン汁・・・大さじ1)
・塩・・・適宜
・オリーブオイル・・・大さじ2
・スパゲティー・・・160g

【作り方】
① 玉ねぎはみじん切りに、プチトマトは洗ってヘタを取り、半分に切る。イワシの水煮は汁気を切っておく。

② 鍋に湯を沸かし、沸騰したら湯の量の1割分(分量外)の塩を入れ、袋の指定通り麺を茹でる。
※パスタ100gに対し、水1リットル、塩10gが標準の割合です。 

③ フライパンにオリーブオイルを熱し、①の玉ねぎとイワシの水煮を軽く炒め、①のトマトを加える。

④ 麺が茹で上がれば水気を切って③のフライパンに入れ、全体をざっと混ぜて和える。

⑤ 皿に盛り、くし切りのレモンまたはレモン汁を添える。

パパや授乳期ではないママには、にんにくや唐辛子を効かせるとまた違ったおいしさを楽しめますよ。
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