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子どもは汚すのが仕事!ママのイライラを減らすためにできる工夫

子どもは汚すのが仕事!ママのイライラを減らすためにできる工夫

いくら掃除しても、子どもはお構いなしに汚していきますよね。悪気はなく遊びに夢中になっているだけだとわかってはいても、つい怒ってしまい自己嫌悪に陥ることも。しかし多くのママが同じような気持ちを抱えています。そこでママが掃除にイライラする理由や、掃除を楽にする方法などをご紹介します。

掃除にイライラするママが少なくない理由

綺麗にしてもまたすぐに子どもが汚す

1,000人以上の女性へのアンケートで、4割以上の人が家事の中で掃除が嫌いで、その理由は「すぐ汚れるから」が最も多かったそうです。パパが積極的に家事をしてくれるおうちもありますが、特に専業主婦の場合は「やって当然」と思われがちです。

しかし、掃除が終わったそばから、子どもがジュースをこぼしたり、おもちゃを出しっぱなしにしたりすることが毎日続けば、がっくりと肩が落ちてしまいますよね。きょうだいがいればなおさら大変です。

お片付けをしつけるために子どもに注意しても、年齢的に難しい場合もあります。少し大きくなっても片付けが苦手な子も多く、そんなときには「もう赤ちゃんじゃないんだから片付けなさい!」などと、つい怒ってしまうこともあるかもしれません。

めんどうくさいし時間もとられる

赤ちゃんや小さい子どもがいると目が離せませんし、ママのペースでことが運ばないことが多いので、掃除をする時間を取りにくいですよね。時間や気持ちに余裕がなくて掃除を先延ばしにしていると、汚れがたまってよけいに手間がかかる掃除をすることになります。

やっと時間を取って綺麗にしても、数日後にまた汚れていると「あんなに時間をかけて掃除したのに…」となんだか虚しくなり、積極的にやりたいと思えなくなりますよね。ママ以外にやる人がいなければよけいに、掃除が終わりのないループのように思えて、めんどうくさい気持ちになることがあるのです。

子どものおもちゃなどが散乱していれば、どこをどう片付けてよいかわからなくなり、めんどうくさい気持ちに拍車がかかってしまいます。

気にしすぎることがイライラにつながる

子どもがいれば、大人だけの部屋では考えられないほど汚れます。そんな中、完璧に綺麗な部屋を追い求めればストレスがたまってしまいます。

責任感の強いママほど、掃除が甘いと主婦としてだらしないと考えてしまうことがありますが、ママが求める部屋の綺麗さを家族が望んでいるとは限りません。パパは少しくらい汚れていても気にしていないことが多く、子どもは綺麗すぎる部屋は落ち着かないかもしれません。

家族が心地よく過ごすための掃除です。ママが気にしすぎてイライラする場合は、ほどほどのところで妥協し、家族の雰囲気が悪くならないようにしましょう。

子どもが元気で楽しく遊んでいるからこそ汚れるのだと考えると、もしかしたら忙しくも幸せな毎日なのかもしれませんね。

汚す前の対策でママのイライラを減らそう

カーペットやラグをやめてみる

私たちが当たり前と思っていることが、掃除を大変にしているかもしれません。リビングにはカーペットが敷いてあることが多いですが、本当に必要かどうか考えてみましょう。

子どもの足音が階下に響いたりよちよち歩きの転倒を防止したりなど、メリットが多ければ必要ですが、なんとなく敷いているならばやめてみてもよいかもしれません。カーペットやラグがあると、それを手入れするひと手間が掃除に加わるからです。

子どもが飲み物をこぼしたときにフローリングならばさっと拭き取れますが、カーペットは染みなどの手入れに手間がかかります。丸洗いできるようなラグは手入れが楽ですが、敷かない方がもっと楽ですよね。

床に敷物がないと部屋が広く感じられるメリットもありますよ。

食事のときに大きめのシートや新聞紙を敷く

子どもが食事中にこぼすのは成長過程でしかたがない時期がありますが、食べ物がこびりつくと取りにくく臭いが出るので神経質になってしまいがちです。そんなときは、子どもの椅子の下になるべく広めに新聞紙やレジャーシートなどを敷きましょう。

床についた食べ物を一つ一つ拾ったり拭いたりするよりも、新聞紙などが受け止めた食べ物をそのまま丸めて捨てた方が楽ですよね。新聞紙は捨てられる点がよいですが、汁が床に染みにくいのはレジャーシートです。

子どもの口や手だけでなく使い捨てでテーブルも拭ける大容量のウエットティッシュを用意したり、安価なカーペットを敷いてワンシーズンで捨てたりするなど、イライラを少なくするためには多少の出費に目をつぶることも必要かもしれませんね。

ソファーや車のシートにカバーをかける

新車や新しいソファにシートカバーをかけずに子どもが汚すのを叱っていれば、ストレスがたまってせっかくのドライブやくつろぎの時間が台無しです。

靴底の汚れを落として乗るなどのマナーを教えるのは大切です。しかし車のシートカバーや下に敷くフロアマットを用いれば、汚れにイライラしにくいだけでなく、売却するときの査定額にもよい影響を与える可能性があります。

リビングのソファは車以上に子どもがいる場所なので、カバーを使いママの心身の負担を減らしましょう。ソファの隙間にお菓子などの細かいゴミが入りにくいですし、お気に入りのカバーが数枚あるとソファの雰囲気が変わり、よい気分転換になります。

もし布のソファを新調するならばカバーリングタイプだと洗濯ができますよ。

掃除を楽にするための工夫や考え方

ちょっと奮発!よい洗剤で掃除が楽に

もし汚れをためこんでしまったとしても、性能のよい洗剤を使えば汚れがスルスルと落ちて楽です。掃除のモチベーションを上げるためにも、よい洗剤を使いましょう。

たとえばキッチンの油汚れに、モコモコの泡でこすらなくても汚れが落ちる洗剤や、浴室には、手肌や環境にやさしく自然の香りで水垢もよく落ちる洗剤など、さまざまな製品があります。使い分けがめんどうならば、1本でほとんど何にでも使える洗剤もありますよ。

キッチンの油汚れにはアルカリ性、トイレやお風呂の尿石や水垢には酸性、軽い汚れは中性洗剤と覚えておくと選ぶ基準になります。量販店やウェブサイトでいろいろな製品を比べながら、ちょっとした実験のように洗剤を試すと、単調な掃除が楽しくなるかもしれませんね。

ものの配置決めと断捨離をしよう

おもちゃやお絵かき道具などは収納場所を決めて「迷子になるからおうちに返そうね」などといい続けると、子どもは片付けを覚えやすいです。使わなくなったおもちゃはありませんか?

箱を二つ用意しましょう。一つは今使うおもちゃを入れ、もう一つの透明で中身が見える箱には、それ以外のおもちゃを入れます。透明な箱は子どもの手の届かない場所に置き、「ママ、あれを出して」とまだ遊ぶものはそのまま、半年くらい手を付けなかったものは、「ほかの子に遊んでもらおう」と譲ったりバザーに出したりしてもよいですね。

おもちゃだけでなく、家の使わないものを処分して置き場所を決めると、部屋がすっきりして物を動かしたり片付けたりする手間が少なくなるので、掃除が楽になりますよ。

新築や新車と汚す子どもとのつき合いかた

子どもが食べ物をこぼしたりおもちゃで床を傷付けたり、ママがだめといっているのに真っ白い壁に落書きしたりすれば、つい叱り付けたくなりますよね。しかし子どもの立場になると、上手に食べるのも状況を考えて行動するのも、まだまだ未熟で学習中なのです。

「おうちが悲しんでいるよ」「これからずっと住む家だから、汚さないように大事に使おうね」と、なるべく冷静にいい聞かせていくと、子どもは徐々に理解し、完璧に汚さないまでいかなくても気を付けるようになります。年齢以上の要求をするのは難しいので、成長するまでは汚すことを前提に考えられるとよいですね。

新車もシートカバーや傷つきやすいドアノブに傷防止シートを貼って、汚しても心の余裕が持てるように対策しましょう。

まとめ

ほとんどのママは、子どもがわざとではなく汚したときに怒ってしまったことがあるのではないでしょうか。子どもは汚すのが仕事と分かっていても、ママに余裕がないとついイライラしてしまいがちですよね。

だからこそ、掃除が嫌にならない工夫が大切です。子どもが汚しても後片付けが楽な新聞紙やシートなどの下準備、掃除が楽になる洗剤など、ママの負担が楽になる方法を活用しましょう。

ママが責任感を感じすぎてキャパオーバーしないようにほどほどで目をつぶることも、家族が楽しく過ごすために大切ですよね。

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teniteo WEB編集部

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