5歳児と楽しむ公園での遊び方!三つのパターン別の方法を知ろう
親子でテニスやバドミントンに挑戦しよう
親子でテニスやバドミントンに挑戦してみませんか。公園で子どもが遊ぶ姿を見守るだけでなくママも参加して、ぜひ子どもとコミュニケーションを取ってみてください。案外子どもはママと遊んだ思い出は大きくなっても覚えているものです。
テニスやバドミントンは体をよく動かすので心身ともにリフレッシュできますよ。また、ボールを捉える感覚も身につけることができます。公園でするときは広いスペースを確保できそうな場所でを選び、周りに迷惑のないように気をつけてくださいね。
色々な遊び方ができる「フリスビー」
しかし、近頃は子どもにも安心の「ドッヂビー」というフリスビーがあるのをご存知でしょうか。ドッヂビーは柔らかい布素材でできているため、当たっても痛くありません。そのため遊びの幅も増え、友だちとキャッチして遊んだり、ドッジボールのボールの代わりにこのフリスビーを用いたりして遊ぶことができるようですよ。
手首のスナップをきかせるコツをつかめれば、子どもも楽しく遊ぶことができます。フリスビーは予測がつかないところに飛んでいくこともあるので、そういう面でも柔らかいドッヂビーが安心でしょう。
まとめ
友だちと遊ぶときには、鬼ごっこやかくれんぼ、おままごとや砂場遊びなど単純な遊びが盛り上がるでしょう。また、色々な道具を使って親子で楽しむのもコミュニケーションが取れてよいですね。
天気のよい日はたくさん公園で遊んで、心も体も健康に楽しく過ごしましょう。