
なぜ子どもはチャイルドシートを嫌がるの?原因や対策、便利グッズ
楽しく安全なドライブするために、子どもをチャイルドシートに乗せた途端に大泣き。出発するまで一苦労という経験、ありますよね。そこで、子どもがチャイルドシートを嫌がる原因や、チャイルドシートを嫌がらないための対策、車で使うのにピッタリな便利グッズを紹介します。
子どもがチャイルドシートを嫌がる原因とは

ママの姿が見えずに不安になる
幼い子どもにとって、ママの抱っこが一番安心できる場所なのですが、チャイルドシートに乗るときにそこから離れなくてはいけません。さらに、新生児から、だいたい1歳前後までは、チャイルドシートを後部座席に後ろ向きで設置することが多いので、ママの姿も見えなくなります。大好きなママから離れて、さらに姿も見えないことで、不安な気持ちを泣いて訴えているのですね。
チャイルドシートが窮屈で不快
チャイルドシートに乗せたとき、包み込む形状が強すぎて、身動きが取れないくらい窮屈だと嫌がることがあります。また、平均より発育がよく体が大きめの子どもも、広さにゆとりがないと窮屈に感じてしまいます。チャイルドシートは、子どもの体にフィットしたものを使用しましょう。
また、肩や腰など各ベルトの長さを子どもに合わせて調整し正しく装着しないと、チャイルドシートが体にフィットせず不快に感じるようです。体が自由に動きすぎたり、手足が抜けてチャイルドシートから落ちたりすることがないように、子どもが窮屈に感じていないか、様子を見ながらベルトの長さを調整して装着するようにしましょう。
景色も見えず退屈してしまう
とはいえ、運転中はいくら子どもが泣いていても何もしてあげられません。子どもの泣き声が気になって、ママは運転に集中できませんよね。
そんなときは、優しく話しかけてママの声を聞かせたり、子どもの好きな歌を歌ったり、大好きな音楽のCDをかけたりして、子どもの気を紛らわせてあげるとよいですよ。
チャイルドシートを嫌がらないための対策

ミラーをつけてママの顔も見えて安心
ミラーを後部座席のヘッドレストに取りつけて、バックミラーとヘッドレストのミラーを合わせ鏡のように使います。ミラー越しにママの顔が見えるので、子どもは安心することができますよ。また、ママも運転していて、ミラー越しに子どもの様子を確認できるので便利ですね。子どもが泣き出したときは、ミラー越しに「大丈夫だよ」など声をかけてあげることができます。また、ママがニッコリして目を合わせれば、子どもは安心することができますよね。
ミラーは、形や大きさなどいろいろな種類があります。設置がしやすいもの、微調整ができるものなど、使いやすいものを選んでくださいね。
体のサイズにあったものを選ぼう
チャイルドシートは、子どもを乗せやすい回転式のものや、リクライニング機能が充実しているものなど、種類が豊富にあります。しかし、チャイルドシートを選ぶ基準は子どもの体に合っているかどうかです。使いやすさやデザインなどにもこだわりたいところですが、子どもの体にあっているかを最優先にして選ぶようにしましょう。
車用のおもちゃで楽しみを作ってあげよう
チャイルドシートに直接つけられるジムメリーや、クリップ形式になっていて吊るすことのできるモビールなどがあります。子どもの好きなキャラクターのものだと喜んで座ってくれそうですよね。
また、音が出たりいろいろな仕掛けがついていたりするおもちゃなら、触るのが楽しくて、飽きずに夢中になって遊んでくれそうです。これなら、長時間ドライブでも心強いアイテムになるのではないでしょうか。
ほかにも、買わずにおもちゃを手作りしたり、iPadやタブレッドを固定して動画を見せたりと工夫することができそうですね。
車で使うのにピッタリな便利グッズ

サンシェードで暑さや紫外線対策をしよう
車に乗っていてとても気になるのは紫外線ですよね。晴れの日は日差しも加わり、太陽が眩しいですよね。そんなときに役に立つのがサンシェードです。子どもの白くてキレイな肌を紫外線から守ってくれます。また、日差しが気にならなくなるので、ぐっすりと眠ることができるでしょう。
サンシェードは、吸盤で窓に直接つけるタイプや、手すりにクリップでつけるタイプ、カーテンタイプ、直接チャイルドシートにつけるタイプなどがあります。それぞれ大きさや形も様々ですので、窓の大きさや、取り外しの有無によって、使いやすいものを選びましょう。