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子ども連れでの犬の散歩はどうする?出産直後や赤ちゃんが一緒のとき

子ども連れでの犬の散歩はどうする?出産直後や赤ちゃんが一緒のとき

ずっと一緒に暮らしてきた愛犬。赤ちゃんが生まれてからは、思うように散歩に行ってあげられず、申し訳なく思っているママもいるでしょう。ここでは赤ちゃんと一緒に行く愛犬の散歩について、抱っこひもやベビーカーを使う方法、その注意点やコツなどをご紹介します。

犬の散歩、出産直後はどうするの?

無理して毎日行かなくても大丈夫

犬は毎日散歩しなくてはいけないと思っているママもいるでしょうが、犬は毎日散歩しなくても大丈夫なのです。外でトイレするようしつけられている犬は、ちょっと家の前あたりに出てトイレだけすませて、すぐに家に戻ってきてもかまわないです。

犬は家の中でも、歩き回ったり飼い主とコミュニケーションをとったりして、生活を楽しんでいます。もちろん個性がありますから、散歩がとても好きで、散歩しないと悲しがる犬もいますが、散歩の少ない生活に慣れてきたら、それほど悲しがることはないでしょう。

でもまったく散歩に行かないと、運動不足になったり、ストレスが溜まったりします。時間ができたら外に連れ出して、思いっきり走り回らせてあげましょうね。

夫や両親に連れていってもらう

産後すぐのママの体は弱っています。骨盤など関節も緩んでいますし、病気にもかかりやすいです。そんな状態でママが犬の散歩に出かけることは避けたいもの。散歩はパパやおじいちゃん、おばあちゃんなど、頼みやすい人にお願いしましょう。

パパは平日、家にいないでしょうが、週末や仕事の前に行ってもらったり、仕事から帰ってきた夜に行ってもらったりすることができます。パパの用事は増えてしまいますが、大事な愛犬のためですし、ママと赤ちゃんのためでもあります。それに散歩に行くことで、パパも運動できて健康になれますね。

おじいちゃん、おばあちゃんは、散歩が好きな人も多く、犬と一緒に散歩できると喜ぶ人もいます。まずは聞いてみましょう。

ペットシッターに頼んでもOK

日本ではまだあまり普及していないペットシッターですが、欧米ではよく利用されるサービスです。飼い主に代わってペットの様々な世話をしてくれ、散歩にも連れて行ってくれます。

初めて利用するママは、ネット検索すれば近所のペットシッターを見つけることができます。全国展開しているペットシッター店もあり、意外と多いことが分かるでしょう。

ペットシッターにお願いするときは、愛犬の性格や注意点などを細かく伝えておきます。愛犬とペットシッターの相性もあるので、相性のよいペットシッターを見つけるために、何人かのペットシッターを試してみるのもよいでしょう。よいペットシッターを見つけて、いつでも頼めるような関係を作っておくと、今後もきっと助かりますよ。

子ども連れで散歩に行くときの手段は?

赤ちゃん連れの散歩にメリットあり

生後1カ月を過ぎれば、赤ちゃんも散歩に出ることができます。ママの体調も少しずつ戻ってきているでしょう。1カ月健診で母子ともに健康だと診断されたら、愛犬と一緒に散歩に出てみましょう。

散歩は赤ちゃんにとっても、よい効果があります。外の新鮮な空気を吸い、太陽の光を浴びることで、赤ちゃんは健康な体になります。季節によって変わる気温や空気を感じ、家の中とは違う音や声を聞くことで、赤ちゃんの五感は発達していきます。

大きくなるにつれて、外の景色を楽しんだり、興味を持ったりするようにもなります。脳の発達に大切な好奇心を呼びおこしてくれるものが、外にはいっぱいあるのです。散歩に出ると、愛犬も満足、赤ちゃんも満足できるでしょう。

ちょっとしたお散歩なら抱っこひもがよい

赤ちゃんと愛犬との散歩では、ママは赤ちゃんと愛犬の両方に注意を払わなくてはいけません。ママは2本しかない腕で、どのように赤ちゃんと愛犬を守ればよいのかと考えてしまいますね。

ちょっとした散歩なら抱っこひもを使ってみましょう。赤ちゃんをしっかり抱っこできますし、あいた両手で愛犬のリードを握れます。長時間の散歩は重くて無理ですが、ちょっと出かけるくらいだったり、赤ちゃんがまだ小さくて軽かったりするなら抱っこひもが便利でしょう。

抱っこひもで注意することは、ママが引っ張られて転ばないようにすること、犬のうんちを拾うときママが前かがみになり赤ちゃんが落ちないようにすることです。うんちを拾うときは背筋を伸ばし腰を下げた姿勢で拾いましょう。

長時間のお散歩にはベビーカー

じっくり長時間の散歩をしたいならベビーカーをおすすめします。重くないのでママはたくさん歩けますし、散歩中に赤ちゃんが使いそうな物もベビーカーに乗せていけます。

愛犬のリードは、ベビーカーにフックを取り付けて、つなぐことをおすすめします。ママはリードを握らなくてよいので、両手でベビーカーを操作できて安全ですね。うんちを拾うときも、片手でベビーカーを握りながらしゃがめば、もう片方の手でうんちを拾えます。

愛犬がぐいぐいベビーカーを引っ張ってしまう場合は、危険なのでパパに一緒に来てもらい、ベビーカーに合わせて歩くようにしつけましょう。ベビーカーで行ける段差の少ない散歩コースを決めて、愛犬が散歩に慣れることも大切ですよ。

みんなはどうしてる?お散歩の工夫をご紹介

おすすめはベビーカーを利用すること

初めて散歩に出るときは、抱っこひもの方が楽でしょう。段差や階段は問題になりませんし、赤ちゃんはママの胸に抱かれていますから、万が一愛犬に引っ張られても、ベビーカーのようにどこかに行ってしまう心配はありません。

でも散歩に慣れてくると、ベビーカーの方が楽になってきます。赤ちゃんを抱っこしないのでママは疲れませんし、ときには愛犬がベビーカーをほどよく引っ張ってくれて、坂道を楽に登れることもあるのです。拾ったうんちも手に持たずにベビーカーの荷台に入れておけますね。

赤ちゃんが歩き始めるとさらにベビーカーのよさが出てきます。赤ちゃんはときどき歩いて、疲れたらベビーカーに乗ってを繰り返し、満足するまで散歩を続けることができるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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