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6歳児におすすめの遊び方を知ろう!男の子や女の子の発達を促す遊び

6歳児におすすめの遊び方を知ろう!男の子や女の子の発達を促す遊び

6歳になると自分一人の力でできることが増え、ママは我が子の成長ぶりに驚くことも多いでしょう。「幼児期」である小学校入学前までに体験することが、子どもの心と体の発達に大きく影響するといわれています。そこで今回は、成長著しい6歳児の発達を、さらに促すような遊びを紹介していきます。

6歳児ならではの発達や特徴を知ろう

友だちと仲よく遊ぶことができる

なにごとも自分中心の考え方だった4歳頃と比べ、5歳くらいから自分や家族以外の「他者」に興味を持ち始めます。幼稚園や保育園でお友だちとのやり取りが増える頃ですね。6歳になる頃にはコミュニケーション能力が発達し、相手の気持ちを考えられるようになってくるでしょう。

友だちとうまく遊ぶには、「忍耐力」「協調性」「妥協」「表現力」など、さまざまな能力が必要となります。それらを身につけながら、友だちと仲よく遊ぶことができるようになっていきます。

たくさんの友だちと遊ぶタイプの子どももいれば、特定の友だちと遊ぶことが多い子どももいます。「友だちの数が多い・少ない」という点で子どものコミュニケーション能力を心配することはないでしょう。

身のまわりのことが自分でできるように

小学校入学を控え、子どもが自分の身のまわりのことをママの手助けなしにできるようになってきます。

【6歳児が1人でできる身のまわりのこと】
・着替え
・歯磨き、朝の洗顔
・トイレ
・食事(食後の片付けも含め)
・出したおもちゃを元の場所に片付ける
・幼稚園や保育園に必要な身支度(持ち物など含め)
・脱いだ服をたたむ(または洗濯カゴへしまう)
・風呂で頭や体を洗う など

生活に必要なほとんどのことを、自分の力でできるようになります。ママとしては手がかからなくなってくることを嬉しく思う反面、寂しくもあるかもしれませんね。最初はうまくできなくても、繰り返すうちに上達します。できるだけ手を出さずに見守るようにするとよいですよ。

ルールや決まりを守れる

5歳から6歳になる過程でグッと成長が見られるのが「ルールが守れるようになる」という点です。「やってみたい!」という欲求を抑えて、場所やシーンに合わせた振る舞いができるようになります。

例えば「電車などの公共の場で静かにできる」「信号を見て交通ルールが守れる」など、社会的ルールが守れるようになります。3、4歳児では難しいことも、小学校入学までにはほとんどできるようになるでしょう。

また、「悪いことをしたらあやまる」「困っている人がいたら助ける」などの道徳的ルールも身につく頃です。ママと一緒に過ごすことの多かった「幼児期」を卒業して、いよいよ自立の第一歩を踏み出す「学童期」へと成長していくでしょう。

6歳児の男の子の発達を促す遊び方とは

ボードゲームは集中力や忍耐力を育てる

6歳の男の子といえば、まだまだ外で元気に体を動かしたい年頃ですよね。雨の日やちょっと体調がすぐれないときなどに室内遊びをするなら、「ボードゲーム」がおすすめです。

「すごろく」などの簡単なゲームもよいですが、6歳児ならママと本格的に対戦するようなゲームができます。定番は「オセロ」です。ルールも単純で、6歳ならしっかりと理解して楽しむことができるでしょう。

ほかにも簡易版将棋として人気の「どうぶつしょうぎ」もおすすめです。対戦型のボードゲームは「集中力」「思考力」「忍耐力」「想像力」「記憶力」「直観力」など、様々な力を育ててくれます。対戦や競争が好きな男の子にはとくに向いている遊びといえるでしょう。

ラジコンは集中力や運動能力が高まる

乗り物が大好きな男の子は多いですよね。「ラジコン」は昔からあるおもちゃですが、最近はすっかり進化して「車」「船」「飛行機」「ヘリコプター」のほかにも、「動物」「恐竜」「昆虫」など様々なラジコンがあるようです。

ここ数年では「ドローン」も人気になってきていますね。ラジコンの本体を動かすには「目」「指先」「脳」をフルに使う必要があり、かなり集中力を要するでしょう。コツをつかむまで時間もかかるので、「忍耐力」も鍛えられそうです。

また、本体が動くのに合わせて自分も追いかけていく必要があるので、持久力も高まります。前後左右に自分の思いどおりに操れるようになる頃には、集中力も運動能力も高まっていること間違いなしでしょう。

自転車はコーディネーション能力が向上する

6歳頃になると、補助輪なしで自転車に乗れる子どもが半数以上はいるでしょう。補助輪なしの自転車は、バランスをうまくとることができないと乗れませんね。最初はふらふらしていても、何度も繰り返し乗ることで体がバランスのとり方を覚えていきます。

自分の体を思いどおりにコントロールする力を「コーディネーション能力」といいます。自転車はこのコーディネーション能力を向上させるのにとても役立つ乗り物なのです。

目で見た光景から進むべき道やスピードなどを瞬時に判断し、体を使って自転車をコントロールします。なかなか乗れるようにならないと、乗れないまま挫折してしまうこともあるので、パパやママがしっかりとサポートして自転車の楽しさを教えてあげてくださいね。

6歳児の女の子の発達を促す遊び方とは

お絵かきやぬりえは学力向上につながる

6歳頃になると、描きたいものがイメージどおりに描けるようになるので、お絵かきやぬりえがどんどん楽しくなってくるでしょう。昨日見たテレビのキャラクターや先週行った水族館の魚、今日幼稚園で遊んだ光景など、記憶をたよりに様々な絵を描くことができるようになります。

6歳の女の子が描く絵は、テーマやシーンがはっきりしていることが多いですね。「頭の中で思い描いたものを手先を使って表現する」ということが脳を活性化させます。

なにげなくお絵かきしているように見えて、実はとても頭を使う遊びなのです。お絵かきやぬりえが学力向上につながるともいわれています。ママは子どもが「描きたい」と思ったときにすぐにお絵かきできる環境を作っておくとよいですよ。

おままごとは表現力や観察力が養われる

2歳頃から徐々に始まる「ごっこ遊び」。6歳の女の子がするごっこ遊びは、かなり本格的です。王道の「おままごと」では、パパママの言動やしぐさを完璧にコピーしている姿が見られるでしょう。

子どもはパパやママのことをよく観察して、それをしっかり覚えておままごとに活用します。1人1役のこともありますが、1人で何役もこなしながらおままごとをすることもあるでしょう。小道具はどれにするか、ストーリーはどう展開するかなど、おままごとはとても頭を使う遊びです。

おままごとをすることで子どもの観察力や表現力、想像力やコミュニケーション能力などが養われます。子どもに誘われたら、ぜひママも一緒におままごとを楽しんでくださいね。

なわとびは持久力や筋力がアップする

狭いスペースでもしっかり体を動かせておすすめなのが「なわとび」です。近所に安心して走り回れる場所がなくても、なわとびなら走るのと同じくらい持久力をアップさせることができてよいですよ。

腕を回しながらタイミングよく縄を跳び越えるという動きは、5、6歳頃からうまくできるようになってきます。広い場所でやるなら、「走り跳び」も楽しいですし、ママと一緒に「2人跳び」してもよいですね。

なわとびをすることで、持久力・忍耐力・集中力・リズム感がつき、筋力アップも期待できます。また基礎体力がつくことで、風邪をひかない丈夫な体に成長するでしょう。なわとびはメリットがたくさんある遊びの一つです。女の子が大好きなキラキラした「なわ」なら、よりやる気がわいてよいですよ。

まとめ

幼児期は遊びを通して成長していくことが多い時期です。子どもの発達に合わせた遊びをさせることで、より成長を促すことができるでしょう。

幼児期後期である6歳児はできることも多くなり、遊びのバリエーションも格段に増える時期です。子ども自身が考えて遊びを生み出すことも多いでしょう。ママは子どもの自主性を尊重しながらも、より選択肢を広げるような声かけをして遊びを促していくとよいですよ。親子で楽しみながら成長できるとよいですね。
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teniteo WEB編集部

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