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パパが健康診断で引っかかった!ママの力でパパの健康を取り戻そう

パパが健康診断で引っかかった!ママの力でパパの健康を取り戻そう

「あちゃー、健康診断で引っかかっちゃったよ」とお嘆きのパパに、ママの心配は尽きません。何が原因で、どんなことをすればパパの体調をよくすることができるのでしょうか。この記事では、大切なパパの健康を守るママのために、健康診断の内容や引っかかったときの改善法について詳しくご説明します。

健康診断でどんなことが分かるの?

健康診断の検査内容は身長体重だけではない

定期健康診断では、法律で受診する検査項目が定められています。従来は身長体重などの身体的項目が主要な検査項目でしたが、最近では生活習慣病に関する項目が追加されてより有意義なものになっているのです。生活習慣病を始め、様々な病気の発見や予防に役立つので年に一度は受診したいものですね。

主な検査には、診察等、血圧の検査、脂質の検査、肝機能の検査、代謝系の検査、血液一般の検査などがあります。診察等には、医師の問診のほかに身長、体重、視力、聴力などの基本的な身体項目が含まれています。

血圧や脂質、肝機能などは、パパの年齢が上がるにつれ数値も上がってきがちな項目なので注意が必要です。一般健診には含まれていませんが、肝炎ウイルス検査やがん検査もありますよ。

体の中に隠れた不調がないかを知る

「なんか最近頭が痛いなあ」などとパパがつぶやくようになったら要注意です。体のどこかで異常が生じている可能性があります。このようなときに健康診断は、体の異常をいち早くキャッチし数値で知らせてくれます。

例えば血圧測定は高血圧かどうかの判断材料となります。一般的な目安として、最大の血圧が140mmHg以上、最低の血圧が90mmHg以上だと高血圧とされています。放置していると動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞にもなりかねない病気です。

ほかにも、血液検査と尿検査で糖尿病の判断がつき、同じく血液検査で肝機能障害がわかります。いずれも「何となく体がだるい」などの自覚症状であることが多いのですが、健康診断で指摘を受け精密検査をすれば明らかにすることができます。

日々の生活習慣に乱れはないかどうか

「がん」「心臓病」「脳卒中」などは、加齢とともに発症・進行すると考えられていたため、かつては「成人病」と呼ばれていました。今では「糖尿病」「高血圧症」なども含め、30代の若い人たちにも見られるようになったことを受け「生活習慣病」と呼ばれています。

日々の生活が原因となっているのですが、先に述べた肝機能障害や脂質異常の場合は自覚症状がほとんどありません。肝機能検査で正常の3~4倍の数値が出たり、中性脂肪の値が正常の10倍であったりしても本人にとっては普通の状態であることが多いのです。

このままでは肝硬変や脳梗塞になる恐れもあります。偏った食事や、喫煙、飲酒、運動不足などが深く関わっているので、日々の生活習慣を見直して予防する必要がありますね。

健康診断で引っかかった原因を調べよう

男性が引っかかりやすい項目は?

男性に多い病気には、痛風やアルコール性肝炎、心筋梗塞、尿路結石、肝臓がん、胃がん、呼吸器がんなどが挙げられます。これらを見ると、男性に多い病気には生活習慣病が多いことがわかりますね。

アルコール性肝炎はアルコールの飲み過ぎが原因であり、痛風や肝臓がんも飲酒が関係していると考えられます。心筋梗塞は、糖尿病や高脂血症、高血圧などで引き起こされる病気なので生活習慣病と深く関わっています。尿路結石も痛風などがあるとできやすいものであり、呼吸器がんは喫煙と密接な関係があります。

そのため、肝機能、血圧、コレステロール値、尿関連項目などが引っかかりやすい項目です。しかし男性がかかりやすい病気は、本人の力で予防や治療ができることが多いのが救いともいえますね。

高カロリーな食事が好きなパパは要注意

日本人の好きな代表的な食べ物といえば「焼肉」「寿司」「ラーメン」などが挙げられますね。パパの好きな食べ物と似ていませんか?

焼肉やラーメンはいうまでもなく、寿司もホタテやズワイガニのような低カロリーなものもある一方で、中トロやしめさばなどは高カロリーとして知られています。そのうえ、お酒が好きで日々の運動もあまりしないとなれば、「脂質異常症にまっしぐら」といっても過言ではありません。

中性脂肪が増えると、悪玉であるLDL-コレステロールが増え動脈硬化につながります。適度な運動をすることでLDL-コレステロールを減らし、善玉であるHDL-コレステロールを増やすことができます。パパの健康を守るために、運動と低カロリーの食事を心がけてもらいましょうね。

仕事で不規則な生活も健康阻害の要因に

働き盛りのパパには急な残業が発生したり、休日もおつき合いがあったりで規則正しい生活を送りにくいのが現状でしょう。人間には体内時計があり、不規則な生活が続くとこれが狂い、心身に悪影響を及ぼします。

まず起こりやすいのが睡眠障害です。人間の体は睡眠中に修復を行っています。睡眠障害が起きると修復が十分できず、疲労の蓄積、免疫力の低下、頭痛などの体調不良につながります。不眠症になるとうつ病を発症するリスクもありますよ。

次に食事時間の問題です。忙しすぎて昼食を抜いたり、夜遅い時間に脂っこい食事をしたりすると、肥満や高脂血症、ホルモンバランスの乱れにつながりやすくなります。食事の間隔は6時間が理想とされています。難しい場合には食事を小分けにしましょうね。

パパの不調をママの力で改善しよう!

バランスのよい食事で家族の健康を守ろう

「パパの手料理は美味しいけれど、味付けが濃いわ」というママの声も聞こえてきそうですが、酢やレモンを使うと塩分を抑えることができますね。共働き家庭が増えた現在ではパパが料理することも珍しくないのですが、健康的な食事をするにはママのアドバイスが必要なようです。

まずは食材選びです。健康を意識した素材では、野菜、発酵食品、大豆食品などが挙げられるでしょう。有機野菜ならなおよさそうですね。

また、栄養バランスも大切です。塩分の取り過ぎは高血圧や動脈硬化につながりますし、糖質や脂質は肥満や高脂血症につながります。昆布やカツオでしっかりだしを取って味付けを薄くしたり、油をオリーブオイルに替えたりするなどの工夫で、ママが家族の健康を守りましょうね。
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teniteo WEB編集部

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