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年子に二人乗りベビーカーは必要?購入前に確認しておきたいこと

年子に二人乗りベビーカーは必要?購入前に確認しておきたいこと

二人乗りベビーカーは子ども2人が一緒に使えて、年子のお出かけに便利そうですよね。けれども普通のベビーカーより大きいので購入を迷う場合もあります。そこで今回は二人乗りベビーカーのメリットやデメリット、購入前に考えたい点、二人乗りベビーカーを使う意外でお出かけする方法などをご紹介します。

年子に二人乗りベビーカーは便利?

徒歩での移動が多いママには便利

年子の育児は大変ですよね。お出かけのときも上の子が1~2歳だと長距離は歩けませんし、3歳くらいでもまだまだ抱っこをせがむ年齢です。

下の子を抱っこしたりベビーカーに乗せたりして上の子と歩くのは、年齢などにもよりますが20分くらいが限界という場合が多いでしょう。徒歩での移動が多い年子のママには二人乗りベビーカーは便利です。

自転車移動を考えているママも二人乗りベビーカーがあるとなにかと便利かもしれませんよ。前に設置する子ども用シートに乗れるのは、ひとりで座ることができる1歳前後からです。

下の子が赤ちゃんの時期である約1年は自転車に乗れませんし、乗れるようになっても雨の日やショッピングモールなどでは徒歩移動になる場合がありますよね。

抱っこのストレスなくお出かけができる

下の子をベビーカーに乗せて上の子と歩くケースを考えてみましょう。上の子が小さければ小さいほどすぐに抱っこになりやすいですよね。

小さな子はあちこち行きたがるので、ママはベビーカーを押しながら子どもを追いかけることになります。お出かけしたとき大変なだけでなく時間もかかりますよね。

しかし二人乗りベビーカーに兄弟揃って座っていれば、移動でママの負担が減りますよね。上の子が遊び疲れて眠たくなっても、ベビーカーの上で眠ることもできます。

二人ともベビーカーに乗っていれば、歩いている上の子がママの手を振り切って道に飛び出したり、少し目を離した隙に迷子になったりする危険がありません。安全に外出できるところもメリットといえますね。

重さや大きさなど収納の不便さも

二人乗りベビーカーは重くて大きいです。電車に乗ることがあれば場所を取って周りに気を遣う場合もありますし、階段しかない駅では昇り降りが難しくなります。

ふだん使う道に階段があれば横断歩道を渡るために遠回りするケースもあるでしょう。病院などでも二人乗りベビーカーを停める場所がなかったり入れなかったりする可能性がありますよね。

玄関ポーチに二人乗りベビーカーを置くスペースがないこともあります。一人乗りのベビーカーの中には軽量でさっと畳んで収納したり持ち運べたりするものも多いですが、二人乗りベビーカーはそこまで便利ではない場合が多いです。

しかし最近では二人乗りでも手軽に畳めて自立できたり、軽量化されたりしている商品も出てきていますよ。

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二人乗りベビーカーの購入を考えるママへ

購入前に今の環境でのシミュレーションを

二人乗りベビーカーを購入する前に生活環境を考えてシュミレーションしてみましょう。マンションにお住まいの場合は、エレベーターの幅や奥行きを測った方がよいかもしれません。

よく通る道の途中に階段があって通れなかったり、急な坂道があり危険だったりしないでしょうか?使うお店や施設は二人乗りベビーカーが入れる余裕があるでしょうか?

込み合った電車やバスに乗る頻度が多ければ二人乗りベビーカーを畳んだ上で1人は抱っこ、もう1人は手をつなぐことになる場合があります。すると買っても使わなくなる可能性がありますよね。

子どもの性格を考えることも大切です。二人乗りを買ったのに上の子がベビーカー嫌いで、結局一人分の座席しか使わなかったという声もありますよ。

月齢が低いころのお世話に便利な横型タイプ

子どもが二人横並びに座れる横型タイプは、下の子が低月齢から安心して使いやすいですよ。横に並んでいるのでママの目が届きやすく、上の子がおもちゃを振り回すなど危険なことをしていないか、下の子が不自然な姿勢になっていないかなどを確認しやすいです。

外出先で子どもがベビーカーに乗ったまま食事ができるのも便利な点ですよ。下の子が大きくなって自己主張を始めたときに、前後に座席がある縦型だと席をめぐって子どもが争う場合がありますが、並列だとその心配は少ないです。

しかし横幅があるため通り抜けられない場所が多かったり、人が多い場所で迷惑になったりするかもしれません。また、片方の座席にだけ乗っているとバランスに欠ける場合があり、操作するのに注意が必要です。

スマート形状で一人乗せも可能な縦型タイプ

縦型タイプの中には座席が縦一列に並んでいるタイプと、上下にずれて並んでいるタイプがあります。どちらも一人乗りベビーカーとほぼ横幅が同じなので、スーパーのレジなど横型より通れる場所が多いですよ。一人で乗っても安定感があり操作しやすいのもメリットの一つです。

上下にずれている縦型タイプは上下で重なっている分、縦一列のタイプよりは縦の長さが短くエレベーターなどで前の人への気遣いが少なくて済みますよ。中には一人用のベビーカーとサイズがあまり変わらない商品もあります。

縦型タイプは前の子の様子が分かりにくく、上下にずれているものだと下の座席が地面に近くなる場合もあります。座席をめぐって兄弟が争うケースもあり、仲裁するママは少し大変かもしれませんね。

二人乗りなしでもお出かけはできる!

上の子はベビーカーステップに乗せて移動

ベビーカーステップは、一人用のベビーカーの後ろに取りつけて子どもが乗ることができる商品です。立って乗るものと座るものの両方があり、座るものは子どもが疲れたときに対応しやすく、立つものはベビーカー越しに景色が見られ子どもが楽しめます。

立つ座る両方で使える商品もありますよ。二人乗りベビーカーでなくても、これなら移動の負担が減らせそうですね。

ベビーカーステップに乗った子どもが暴れたりベビーカーの持ち手に体重をかけたりすれば、ベビーカーが傾く、ベビーカーステップに乗った子が落ちるなどして危険なケースがあります。ママはそばを離れないようにしましょうね。

また、購入前に使用中のベビーカーに取りつけ可能かどうかを確認することをおすすめします。
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