セブンイレブンでクレジットカード払い!賢く利用しお得に生活しよう
新しくクレジットカードを作りたいと思ったとき、どのカードにしようか悩むことはありませんか。せっかく作るなら、1番お得になるカードを選びたいですよね。そこで今回は、セブンイレブンでクレジットカード払いをするときにおすすめのカードや、ポイントの活用方法をまとめましたので参考にしてくださいね。
どのクレジットカードが1番お得?
使えるクレジットカードの種類と利用方法
【利用可能クレジットカード】
・VISA
・JCB
・Mastercard
・American Express
・Diners Club
・UnionPay
・DISCOVER
・UC
・SAISON CARD
国内ブランドのクレジットカードでも、国際ブランドと連携していることがほとんどなので安心です。
10,000円以下の支払いの場合はサイン不要なので、赤ちゃんを抱っこしたままでも片手でスムーズにお会計ができますよ。
nanacoと併用はセブンカードプラス
セブンカードプラスはJCBとVISAの種類です。nanacoとクレジットカードが1枚のカードになった「nanaco一体型」とすでにnanacoモバイルを利用している方に便利な「nanaco紐付型」があります。
通常のクレジット払いでは200円ごとに1nanacoポイント貯まりますが、セブンイレブンで利用した場合は3nanacoポイントと還元率1.5%です。さらに、通常ポイントに加えてボーナスプレゼントがつく商品もあります。
セブンカード・プラスはnanacoをもっとお得に便利にするクレジットカード
クレジットカードと電子マネーnanacoが1つになったセブンカード・プラス。セブン‐イレブンやイトーヨーカドーなど、セブン&アイグループでのお買い物がおトク!セブンカード・プラスはセブン&アイのクレジットカードです。
セブン銀行で振替可能なクレジットカード
【利用可能クレジットカード会社】
・出光クレジット
・オーシー
・オリエントコーポレーション
・クレディセゾン
・JCB
・JACCS
・セディナ/セントラルファイナンス
・セディナ/クオーク
・セディナ/オーエムシー
・セブン・カードサービス
・dカード
・ポケットカード
・三井住友カード
・三井住友トラストクラブ/ダイナースクラブ
・クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン
・UCS
・UCカード
・ライフカード
・楽天カード
・ワイジェイカード
セブン銀行の口座開設でポイントを貯めよう
セブン銀行のメリットとデメリット
また、日中(7:00~19:00)は、平日、土、日、祝日とも引き出し手数料無料となっています。「仕事で日曜しか休みがない」「育児と家事をしているとすぐに夕方になってしまう」などでいつも時間外手数料がかかってしまうというママにおすすめです。
ただ、小銭の取り扱いには対応していません。小銭を入金したいときには、提携ATMから入金するか、他行から振り込むことになりますが、その場合手数料がかかります。
デビット機能付きキャッシュカードを作ろう
セブンイレブンはもちろん、そのほかのコンビニやスーパー、レジャー施設、病院など、JCB加盟店の様々な支払いに利用でき、どんどんポイントを貯められるのが嬉しいですね。ほかにも、NTTドコモ、au、SoftBankなどの毎月のスマホ料金にも利用できます。
セブンプラスカードと同じように「一体型」と「紐付型」があるので、利用方法に応じて選びましょう。デビットカードはクレジットカードのように入会審査がないので、専業主婦の方でも気軽に使うことができます。
給与か賞与の受取りでポイントをもらおう
「すでにセブン銀行を利用している」という方も安心してください。サービス登録後の初回の受取りからになりますので、まずは、ポイントサービスに登録しましょう。セブン銀行とnanacoを持っている場合は、セブン銀行ダイレクトバンキングサービスの利用開始登録後、「ポイントサービス」の登録をすれば手続き完了です。
デビットつきキャッシュカードを持っている場合は申し込みと同時に登録されていますので、そのまま利用できます。