ハーブティーの入れ方は意外と簡単?親子でおいしく楽しむ方法とは
いつでもおいしく入れるための保存方法
また湿気でカビが発生したり、ポプリ虫などの虫が発生する可能性もあります。そのため、購入後は密閉容器に入れ冷暗所で保存するのがおすすめです。
しかし、最近はコーヒーやお茶をキャニスターなどガラス瓶に入れるのが人気ですよね。ハーブティーをこのような透明なビンに入れたい場合は、劣化を防ぐため光のあたらないところに置くよう気をつけましょう。
また、大量に入れず一カ月以内に使い切る量を入れるようにしてください。湿気の多い時期は、乾燥材を一緒に入れて保存するとよりよいですよ。
入れるときから飲み終わりまで楽しめる道具
また、ハーブティーを入れるときは、カップ一杯に対してティースプーン山盛り一杯のハーブが目安になります。そのためティースプーンもあると便利ですよ。ほかにも、ハーブティーに利用するハーブは細かいものが多いので、目の細かい茶こしがあるとよいでしょう。
さらに、蒸らす時間をはかるタイマーもあると便利ですね。おしゃれなカフェのように、砂時計を使ってはかるのも、ティータイムを素敵に演出してくれますよ。
まとめ
ハーブティーの多くは、コーヒーや紅茶と違いカフェインが入っていないので、リラックスタイムにはピッタリですよ。ちょと一息入れたいとき、心も体もリラックスできるハーブティーはいかがでしょうか。
ハーブティーでホッとひといき!ハーブの効果や種類と入れ方 - teniteo[テニテオ]
ハーブティーがよいと聞くけれど、どんなところがよいのか、ピンとこないというパパやママは少なくないでしょう。毎日ハーブティーを楽しむために、ハーブティーにはどんな種類があるのか、どんな入れ方がよいのかなどを紹介します。妊婦さんにも飲めるハーブティーを扱っているサイトも紹介しますよ。