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子どもが原因で起こるママ友トラブル。うまく付き合うコツや対処法

子どもが原因で起こるママ友トラブル。うまく付き合うコツや対処法

子どもを通して知り合うママ友とは、「ちょっと合わないかも」と思っても、簡単に距離をおくことが難しいですよね。ママ友は子育て中の心強い仲間でもある反面、ちょっとしたことでトラブルに発展することもあります。いい関係を続けるために、トラブルが起こりやすい原因や、うまく付き合うコツをご紹介します。

ママ友関係で起こりやすいトラブルの原因

子どものケンカで起こるトラブル

小さい子どもは、相手の気持ちを考えて友達と接することが、まだまだ難しい年齢です。自分の主張が正しいと思っていて、意見がぶつかりケンカになることも多いのではないでしょうか。

子どもは、自分が悪かったとしても、ママには「何もしてないのにやられた!」と、相手を悪く主張することもあります。そんなときに、ママが子どもだけの言い分を信じて相手を責めてしまうと、大きなトラブルに発展してしまいます。

自分の子どもが言っていることを信じるのは大切なことですが、相手の言い分も聞いて冷静に判断することも大切です。子どものケンカすべてにママが口を挟むのではなく、うまくいくように声をかけてあげると、いい関係が続けられるのではないでしょうか。

SNSでのやり取りで起こるトラブル

LINEやFacebookなど、コミュニケーションツールとしてSNSを利用しているママは多いのではないでしょうか。手軽にコミュニケーションが取れて便利なツールですが、SNSが原因でトラブルになることもあります。

よく聞くトラブルの原因としては、「既読スルーをされた」「LINEに書いたことがほかのママに漏れてしまった」「グループLINEでそこにいないママのことを悪く書いて、それが本人に伝わった」などや、「勝手に子どもの写真を載せられた」「イイネをしてくれない」などがあります。

SNSでの小さな不満も、つみ重なるとママ友との関係を激しく悪化させます。利用するときは、「誰に見られるか分からない」ということを意識することが大切ですね。

嫉妬や妬みで起こるトラブル

幼稚園や保育園で知り合ったママ友とは、子どもの年齢が同じ、ママ同士も同世代、住んでいる環境も似ているなど、なにかと共通点が多いのではないでしょうか。共通点は仲良くなるきっかけにもなりますが、ときには嫉妬や妬みでトラブルになることもあります。

ママ自身の見た目や、楽しそうに育児をしている姿など、自然にしていても嫉妬されることがあります。また、子どもが勉強や習い事で力を発揮したり、パパが家事に協力的だったりと、家族への嫉妬をする人もいます。

似た環境だからこそ、自分と比べて嫉妬してしまうママもいるのではないでしょうか。色んなママがいるので、自分自身がママ友と比べないようにすることと、嫉妬心をあおるようなことはしないよう心がけましょう。

ママ友とうまく付き合うためのコツとは?

ほどよい距離感を保つ

仲良くなってくると、お互いの家へ行ったり些細なことで連絡を取り合ったりと、距離がどんどん縮まってくるのではないでしょうか。子どもを通じて知り合ったママ友でも、子ども抜きの関係になっているというママも多くいると思います。

心を開けるママ友がいるのは心強いですが、距離が縮まってくると遠慮がなくなり、だんだんと相手へ不満を感じるようになることもあります。ママ自身や生活環境が見えすぎると嫉妬にもつながるので、すべてを見せすぎないようにすることが大切ですね。

子どもが小学校や中学校まで一緒、というお付き合いが長くなるママ友もいると思います。壊れたママ友関係は修復するのが難しいので、初めから程よい距離感でお付き合いするといいですね。

うわさ話や悪口は言わない

ママ友関係に限らず、学校や職場などでうわさ話や悪口を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。パパやママの職業や子どものことなど、プライベートな内容を悪気なく周りに話してしまう人もいると思います。

うわさ話や悪口は、人の耳に入るたびに書きかえられて大げさに伝わることもあります。言った本人が「そんなつもりで言ってない」といったところで、なかなか信用してもらえませんよね。

「ここだけの話なんだけど…」と話したことでも、あっという間にうわさが広まり本人の耳に入ってしまうというのもよくある話です。その場にいない人の悪口やうわさ話は大きなトラブルになりかねないので、余計なことを言わないよう心がけましょう。

SNSの利用には注意する

ママ友とのコミュニケーションや、日々の出来事を発信するなど、SNSはとても便利ですよね。ですが、SNSがママ友とのトラブルになることもあるので、利用するときには注意が必要です。

ママ友を知ることができて初めは楽しかったSNSでのつながりも、更新のたびにコメントをすることが負担に感じてきたという人もいるのではないでしょうか。

また、SNSは自分の交友関係や家族の経歴などが丸見えになることもあります。プライベートの部分がママ友の間でうわさになることがあるので、ママ友にはどこまで見せてもいいのか気を付けないといけませんね。

SNSは一度つながると、なかなか断つことが難しいので、ママ友とははじめからつながらないと決めておくのもいいですね。

トラブルが起きてしまった時の対処法

急に無視された場合

ママ友に突然無視されると、戸惑いや悲しさや腹立たしさが入り交じった何ともいえない気持ちになりますよね。

無視されると理由が聞きたいし、もし自分に非があれば直したいと思うのではないでしょうか。ですが、相手の感情も高ぶっているので、直接話すのは避けた方がいいです。身に覚えがないときは、別のママ友にさりげなく聞いてみると理由がみえてくるかもしれません。

つい愚痴を言いたくなるかもしれませんが、トラブルを大きくしないためにも、別のママ友には相手のことを悪く言わないようにしましょう。

無視をするママ友だけに執着していると、いつまでたっても気持ちが晴れません。腹が立っても大人の対応で最低限の挨拶だけはするようにして、時間が過ぎるのを待ちましょう。

避けられていると感じる場合

メールの返信がなかったり、挨拶してもそっけない態度だったり、ふとしたときに「避けられてる?」と感じることもあるのではないでしょうか。いつもと様子が違うと感じたら、なにかキッカケがなかったかを落ち着いて一人で考えてみましょう。

考えても理由が分からないときは、信頼できるママ友に相談してみるといいですね。トラブルを大きくしないためにも、色んな人に相談したり相手のママ友を悪く言ったりしないようにしましょう。

もし自分に原因があるのなら素直に謝り、相手のママ友との関係を修復できるようにすることも大切です。しかし、考えすぎるとママ自身の気持ちもふさぎ込んでしまうので、修復が難しいと思ったら挨拶だけして距離をおくというのもひとつの方法です。

子ども間のいじめに発展した場合

ママ友とのトラブルに子どもは巻き込みたくありませんが、問題が大きくなってくると、子ども同士のいじめに発展してしまうこともあります。

大人同士は相手と顔を合わせないようにしたり、挨拶だけの関係にしたりすることで、トラブルになっているママと距離をおくことができます。しかし、園や学校が同じ子ども同士の場合は簡単に距離を置くことができませんよね。

もし、子どもがいじめられているときは、担任の先生などに早めに相談をしましょう。相談するときは、問題を大きくしないためにも、相手のママを悪く言わないようにすることが大切です。

子どもを巻き込まないようにするためにも、子どもの前でママ友の文句を言わないよう心がけましょう。

まとめ

ママ友とのトラブルは子ども同士の関係に影響がでることもあります。できることならトラブルは避けたいですよね。

ママ友とはあくまでも子どもを通じた友達であるということを意識してお付き合いすることが大切です。もしトラブルになったときは、周りや子どもを巻き込まないように、騒ぎ立てず落ち着いて対処しましょう。

しかし、ママ友は子育ての相談ができる心強い仲間でもあります。はじめからトラブルを恐れて距離をおくのではなく、お互い思いやりをもって接することができる距離感でお付き合いできるといいですね。

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