妊娠中の赤ちゃん返りが大変!産前産後に試したい方法を知ろう
自宅でできる簡単な育児ストレス解消法
おいしいものを食べる
例えば、子どものお世話や家事の合間などに、ちょっと一息いれたいとき、おいしいスイーツがあると嬉しいですよね。あまりゆっくりする時間がないママは、手軽に食べやすいような一口サイズのものや個包装になっているものなどがよいでしょう。
疲れているときに甘いものを食べる、想像しただけでも元気な気分になりませんか。また、たまにはちょっと高級なお肉やお刺身を夕ごはんのメニューにするというのもよいですね。
スキマ時間でできる趣味を楽しむ
例えば、いつもの買いものコースを少し変更して違った景色を楽しみながらウォーキングをしたり、赤ちゃんがお昼寝をしているときに読書やベランダガーデニングをしたりするのもよいでしょう。
ほかにも、子どものための小物作りや手作りおやつにチャレンジするのもよいですね。何気なく始めたことがきっかけで、はまり込んで活き活きとしているママもたくさんいますよ。趣味のような楽しみがあると大変な育児も頑張れそうですね。
涙活で泣いてストレス解消
涙活というのは、ただ涙を流せばよいというものではなく、悲しい感情になったり、感動したりしたことで涙を流すということが重要のようです。例えば、泣ける映画を見たり、子どもの成長した姿を見たりしたときなどに涙を流すと、脳がリラックスした状態に切り替わりストレスが解消されるといわれています。
人それぞれ涙を流せるポイントは違いますので、泣ける歌詞の歌を聴く、感動系のドキュメンタリー番組を見る、青春ドラマを見るなど、自分なりに泣ける方法がいくつかあるとよいですね。
まとめ
「ママに愛されたい」という気持ちからママを困らせる行動を取ってしまうだけなので、子どもの気持ちを汲み取り愛情が伝わるような接し方をすることが大切です。ママがイライラしたときは上手にストレスを発散して、上の子にも笑顔で接してくださいね。