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ママ友に自慢できる写真を撮ろう!撮影のコツや気を付けたいこと

ママ友に自慢できる写真を撮ろう!撮影のコツや気を付けたいこと

スマホで日常的に撮る写真も、カメラで撮るイベントの写真も「構図が単調」「ぶれてて使えない」と、いつもイマイチ。「もっと上手に撮れたらいいのに!」と思っていませんか。この記事では、魅力的な写真の撮り方や運動会での撮影のコツ、頭に入れておきたい写真にまつわるママ友とのトラブルについてご紹介します。

子どもの写真を上手に撮るための一工夫とは

あえて子どもを中心から外してみよう

写真を撮るとき、子どもをフレームの中心にして撮ることが多いのではないでしょうか。被写体を中心に置くと、躍動感や空気感が伝わりづらく、どこか単調になりがちです。

被写体を中心より右もしくは左に寄せて撮ってみましょう。あえてスペースを作ることで、その場の風景や空気感が伝わり、ぐっと印象的な写真になりますよ。スペースを作る分、背景がたくさん写りこむため、スッキリした場所で撮る方がより被写体が引き立ちます。

このとき、子どもの顔が向いている側にスペースを作るのがポイント。顔の向きがフレームの外側だとバランスが悪くなります。スペースの方向に顔が向いていると、広がりや立体感を感じられますよ。すぐできるテクニックなので、気軽に試してみてくださいね。

逆光を効果的に利用しよう

「被写体が暗くなるから、逆光は避けた方がよいのでは?」と思う方もいるでしょう。ですが、逆光を上手に活用すると、アートな写真を撮ることができるんです。

例えば、あえて逆光で子どもの後ろ姿を撮ってみましょう。影が濃くなるため、子どものシルエットが印象的に写り、視線の先に何があるのかと想像力が掻き立てられるような写真となります。

また、露出を補正して、逆光の加減を調整する撮り方もあります。露出補正ができるカメラであれば露出を+(プラス)にして、被写体の部分を明るくしてみましょう。逆光の効果で子どもの髪が透けて透明感が出たり背景がキラキラしたりと、幻想的な写真が撮れますよ。なお、露出を強くすればするほど光が入り、ふんわりした表現の写真となります。

カメラを意識していない自然な表情を狙おう

子どもに「撮るよ!」と声をかけると、固い表情やいつも同じポーズになりませんか。思うように撮れずにパパやママもついイライラしてしまったり、何度もポーズを強要されて子どもも疲れてしまったりしますよね。

あえて声をかけずに、そのままの姿を撮影してみましょう。無理にポーズをさせるよりも自然な表情を捉えることができますよ。さらに「今日は幼稚園で何をした?」「夕ご飯は何がいいかな?」など会話をしながら撮ると、色んな表情が引き出せます。

また、大人の高さで子どもにカメラを向けると、顔が下に向いてしまったり、床が映る観察的な構図になったりして、つまらない写真になりがちです。しゃがんで子どもの目線で撮ると、表情が写りやすく、背景が入って奥行きのある写真が撮れますよ。

撮り逃したくない!運動会の写真を撮るコツ

出る競技を把握して撮影場所を確保しよう

一大イベントである運動会。精一杯頑張る我が子の姿を記録に残そうと大量に撮影したのに、ぶれていたり子どもが遠かったりして、よい写真がほぼない…という経験があるパパやママも多いのではないでしょうか。運動会での写真撮影のコツをいくつかご紹介します。

まずは下準備です。当日のプログラムを見て、子どもが出る競技とプログラム順をチェックしましょう。園によっては、何組がどの辺りで踊るか、スタート・ゴール位置がどの辺りなのかを教えてくれることもあります。競技の順番や位置と撮影の流れをイメージしておくと、慌てずに済みますよ。

当日は、時間に余裕を持って会場に入り、撮影場所の下調べをするとなおよいですね。もちろん、各園の順番待ち・場所取りルールを遵守してくださいね。

動き回る運動会では連写が基本

被写体が動き回る運動会では「連写」が基本。特に徒競走など短い競技は、一発勝負の撮影となります。単写の場合、子どもの動きとタイミングがズレると「一枚も撮れなかった」なんてことにもなりかねません。たくさん撮ることで、表情や動きのよい写真が撮れる確率が上がりますよ。

設定調整ができるカメラであれば、シャッタースピードを速めることでブレを軽減できます。500(1/500秒)~1000(1/1000秒)くらいに設定すると、子どもの表情や動く腕や足にもしっかりピントを合わせられますよ。

「スポーツモード」や「コンティニュアスオートフォーカス」などの自動設定の機能があるようなら、活用してみてくださいね。被写体の動きに合わせて自動でピントを合わせてくれますよ。

ズームのし過ぎはピンボケの原因に

広い園庭やグラウンドで、遠くにいる子どもの姿を捉えるのは至難の業。カメラやスマホのズーム機能は、便利ですがピンボケしやすいという難点があります。カメラの望遠レンズもアップで撮影ができますが、カメラを振ってしまいやすく、ぶれがちです。

ピンボケしない、カメラを安定して構えられる程度にズームを留めて撮影し、後ほどトリミングをするのがおすすめです。トリミングとは、選択した範囲をアップにして切り抜く画像編集の一つ。被写体を大きく切り抜くことで、写真の迫力がアップしますよ。

PCに標準搭載されている画像加工ソフトやスマホの写真編集機能などで、簡単にできますので試してみてください。デジタル写真ならではのメリットですね。

ママ友との写真トラブルに気を付けよう

SNSへの勝手な投稿は絶対にNG

友人や家族への近況報告の手段として、InstagramやFacebookなどのSNSを利用している人も多いですよね。ですが、安易なSNSへの投稿がママ友とのトラブルになるケースが多発しています。

具体的には「自分の子どもと一緒に遊んでいる写真を勝手にアップされた」「顔がわかる写真に『今日は◯◯幼稚園の入園式』と添えて投稿しているのを発見し、ママ友数名と注意をした」「私が撮った写真を自分の写真のように投稿された」というものです。

個人情報保護・トラブル回避の観点から、SNSを避けているママも多くいます。許可なく、子どもの友だちやママ友が写っている写真や友だちの個人名や園が特定できるような写真を投稿することは、絶対にやめましょう。
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