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子育てのワンオペとはなにか?みんなで育児協力することの大切さ

子育てのワンオペとはなにか?みんなで育児協力することの大切さ

ワンオペ育児という言葉を知っていますか。ワンオペ育児とは、全ての育児をひとりですることをいいます。最近ワンオペ育児をしているママが増えていて、ここではワンオペ育児による困っていることや、どうやって乗り切れるか、またどうしたらワンオペ育児にならずにすむのかをお話したいと思います。

ワンオペ育児でママが困っていること

ひとりで育児全般を行うこと

子育ては、大人の人数がいればいるほど楽になります。ワンオペ育児をしているママ達は、ひとりで育児全般をやらなければいけないことに困っているそうです。

赤ちゃんが機嫌のよい日は大丈夫でも、機嫌の悪い日や体調の優れない日は、1日中抱っこということもよくある話です。1日何もせず、ご飯の支度もほとんどできずに終わってしまうことがあります。気持ち的に本当に大変ですよね。

毎日とはいわなくても、平日1日と土日だけでも子どもをお風呂にいれてくれるだけで、ママとしては全く違うのです。毎日お仕事に行ってくれる大変さも理解し分かっているつもりでも、朝起きてから寝るまで、全ての育児をひとりで行うことは1日中ずっと働いていることと同じです。

息抜きの時間がとれない

ワンオペ育児をしていると、朝から寝るまで何かしら動いていて、息抜きの時間もありません。赤ちゃんがいる家庭であれば、寝ているうちに息抜きの時間とれるのでは、と思われがちですが、赤ちゃんが寝ている時間こそ夕飯の支度をするチャンスなのです。

子どもが幼稚園や小学校に行っている間は、買い物・掃除・洗濯・夕飯づくりとあっという間に時間は過ぎてしまいます。ママだって、好きなドラマを見たい、ゆっくりお茶したい、好きなことをしたいのです。ずっと張りつめていたら、ママも疲れますし、どこかで手を抜きたくなります。

平日に協力することが難しいのであれば、土日のどちらか、もしくは土日の時間を決めて、息抜きの時間をもらいましょう。

体調が悪いとき見てくれる人がいない

ママも毎日朝から夜までワンオペ育児をし続けていたら体調だってこわします。身近にパパかママの実家があり、祖父母がいるのであればお願いすることも可能ですが、遠くに住んでいたりしたら体調が悪いときですら、みてくれる人がいません。

体調が悪いといって、育児を放棄することができるでしょうか。答えはノーです。体調が悪いのは子どもには関係なく、朝ご飯を食べさせ、日中も一緒に遊び、夕飯の準備をすることをしなければなりません。休む時間もないのです。

ママが早く体調をなおさないと、1日一緒にいる子どもに移ってしまう可能性もあります。小さい子どもであれば感染症は困ってしまいます。パパにお休みや早退ができるか、協力してもらえるように促してみましょう。

ワンオペ育児を乗り切るためには

身近な支援を利用してみる

現在の家族構成は核家族が主となり、祖父母に育児をお願いする機会が減ってきました。用事があったり、体調不良などの場合や、息抜きをしたいときはどのような支援があるのか紹介していきますね。

【子育て支援センター】
乳幼児の子どもとその親が交流を深める場所です。育児に関する相談に応じてくれる心強い施設です。

【一時預かり制度】
幾つかの保育所で一時預かり制度をやっている所があります。その日に思いついて利用することも可能ですが、人数に限りがありますので、可能であれば事前予約をおすすめします。

【ファミリーサポート】
近所のお家で登録しているご家庭に、一時的に子どもの面倒を見てもらいます。事前登録が必要です。

楽しく育児ができるよう工夫してみる

毎日子どもと2人きりのことが辛いときもありますよね。いつも同じことの繰り返しで過ごしていると、ママも子どもも飽きてしまいます。1週間に数日、せめて1日でも違うことをして過ごしてみましょう。

【児童館・幼稚園の子育て支援】
月のスケジュールをもらうと、月齢にあったイベントや物作りの日などいろいろと行っています。同じ月齢の子が集まることもある、お友達もできますし、家でできないことにチャレンジもできます。ママもお話ができて、ストレス発散になるのではないでしょうか。

【ベビースイミングなどの習い事】
家で2人きりが大変でも、習い事ではスキンシップなどもでき、子どもの意外な一面を見られるかもしれません。子どももママもよい気分転換になるのではないでしょうか。

自分なりのペースで過ごしてみる

同い年の赤ちゃんをもつお友達が毎日外出していると自分もやらないと、と焦ってしまうことがあると思います。でも人・家庭ごとにペースやスケジュールが異なるのは当たり前のことなので、他の人に合わせることはありません。

ワンオペ育児を乗り越えるためには、ママのペースがとても大事です。ママが疲れてしまうと育児に影響が出てしまうことがあるので、余裕のある時はお出かけをして気分転換に、疲れがたまっているなと感じるときは無理せず日頃のペースで生活をしましょう。

ママが余裕をもって育児をしていると、子どもにも伝わります。ワンオペ育児でも、子どもとは笑顔で接することが多い方がよいですよね。ペースを大切に楽しくワンオペ育児を乗り切りましょう。

ワンオペ育児にならないためにできること

育児を夫婦で支えあい助け合う

お互い毎日忙しいと思いますが、基本的にはパパ・ママが子育ての中心にいるようにしましょう。ワンオペ育児にならないために、出産後からパパにオムツ替えやお風呂など、お願いできることはやってもらいましょう。ママが頼まないと、最初から全て育児はママがやるもの、という先入観を持ってしまいます。

パパにたくさんのことを押し付けるのもよくないですが、ママの負担が大きくなるのもよくないことです。忙しい中でも、夫婦お互いが子育てに関わっていると、自然と会話が子ども中心の内容になり、子育ての方向性も2人で同じ方向に向かっていけます。一緒にしなくても、お互いがお互いを想って育児をすることが大切ですよ。育児は夫婦で楽しくできるとよいですね。
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