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赤ちゃんが送る「ママが好き」のサイン!サインの種類と応えかた

赤ちゃんが送る「ママが好き」のサイン!サインの種類と応えかた

生まれたばかりの赤ちゃんは眠ることが多く、起きているときも泣いて欲求を伝えることが多いですね。初めて笑顔をみたときは、ママも心からハッピーになれたのではないでしょうか。実は、言葉を話せない赤ちゃんでも、たくさんの「好き」という気持ちをママに伝えています。そのサインの種類と、応えかたをご紹介します。

注目!赤ちゃんからのママが好きのサイン

見るだけで幸せ、赤ちゃんの笑顔

生まれたばかりの新生児は一日の大半を眠って過ごします。注意深く寝顔を観察していると、口角をあげて笑うようなしぐさをすることもありますね。

今まではこうした赤ちゃんの笑顔は、顔の筋肉が動いているだけで心からの笑顔ではないと思われていました。しかし、実はこうした笑顔もママに向けられたもので、笑顔になることで本能的にお世話をしてもらえると知っていて、同時に「ママが大好き!」という気持ちの表れだそうです。

赤ちゃんの笑顔をみると、こちらも笑顔になってしまいますが、これを繰り返すことで笑顔になると楽しいと記憶され、笑顔の多い赤ちゃんになります。「笑顔になるとみんなに好かれる」と赤ちゃんが理解しているともいわれています。

お腹にいた頃から得意、ママの声に反応する

妊娠後期になると、胎教として音楽を聴いたり話しかけをしたりすることが推奨されています。ですがこのとき、外部の音は聞こえてはいますが水の中に入ったときのようなこもった音質になります。

それらに比べて、ママの声は身体の中を通して聞こえるので、赤ちゃんはほかの音よりもクリアに聞くことができます。そのため、赤ちゃんにとって、ママの声はお腹の中にいたころから馴染みのある音として記憶され、生まれてからもママの声に敏感に反応するようになります。

ママが妊娠中にお腹に向かって語りかけていた声はきっと優しく、穏やかなものだったはずです。生まれてから、授乳時や寝かしつけの際にこの声を聞くたびに、赤ちゃんは心から安心しているのです。

母乳の匂いと関係、口を開ける

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ視力が弱く、物の区別ができません。生後4カ月ごろになってやっと周りの人と、ママの顔の判別がつくようになります。

まだ視界がボンヤリしているときに頼りになるのが嗅覚です。赤ちゃんはママの匂いとママの母乳の匂い、両方をかぎ分けることができるそうです。ほかの人の母乳とママの母乳の違いがわかるなんてすごいことですね。

赤ちゃんはママが恋しいとき、口を開けてママの匂いを探します。口を開けるのは、母乳を与えてもらえる、ママが近くにきてくれることにもつながり、ママと一緒にいたい気持ちの表現にもなっています。

何気ないしぐさのなかにも「ママが好き」の気持ちはあふれているのですね。

困った行動も実はママが好きなサイン

ママにベッタリで離れない

ママが大好きな赤ちゃんは、ママの顔が見えなくなっただけでも泣き始めてしまうことがあります。ハイハイができるようになると「後追い」でママの後ろをついて回り、ママはトイレにも1人で行けないと嘆くことも。

ママが視界にいることや肌に触れて匂いを感じられることは、赤ちゃんにこれ以上ない安心感を与えてくれます。眠っているときも、ママが離れてしまうとすぐに起きてしまうので、一日中抱っこして家事がままならないこともあるかもしれませんね。

ですが、こうした日々はいつか終わりがきます。1人遊びができるようになったころや自立心が芽生えてくると、ママがいなくても大丈夫なときが訪れます。

そうなる前のひとときをたっぷり楽しんでくださいね。

ほかの人に焼きもちを妬く

ママは赤ちゃんにとってなくてはならない存在、一心同体といっていいほど強い絆を感じながら過ごしています。生後6カ月ごろから人見知りや後追いがはじまりますが、これはママとほかの人の区別ができるようになったことから起こり、同時にほかの人に焼きもちを妬くようにもなっていきます。

ママとほかの人が仲よくしていたり、ママがほかの赤ちゃんを抱っこしたりすると嫉妬心から泣き出してしまうのがそのサイン。パパとママが仲よくしていると、必ず間に入ってママの注意をひこうとするのもママを独占したい気持ちが強くあるからです。

独占欲が強くあるのも、ママが赤ちゃんにとってかけがえのない存在、世界のすべてだからです。泣くほどママが好きだなんて嬉しいですね。

寝ぐずりや夜泣きも、ママが好きなサイン

寝ぐずりや夜泣きに手を焼いているママの中には「寝たいなら寝ればいいのに!」と疑問を持ちながら、なんとか赤ちゃんを寝かしつけようとした人もいるのではないでしょうか?赤ちゃんが眠いのに素直に眠れないのも、ママへの愛情が大きいからと知ればちょっと気持ちが落ち着くかもしれません。

赤ちゃんは潜在的に眠ることは怖いと感じます。とくに目が覚めたときに今までの状況が変わっていることに恐怖を覚えるそうです。

目を閉じたら大好きなママも見えなくなってしまいます。眠ってしまったらママが遠くに行ってしまうのではと不安になっているかもしれません。

目覚めて真っ先に呼ぶのはママです。そこには、一時もママと離れたくないという強い思いがあるのです。

赤ちゃんのママ好きサインへの応えかた

赤ちゃんもママも幸せ!笑顔で接する

赤ちゃんは最初、嬉しいから笑顔になるのではなく、笑顔になるとママが笑ってくれるから笑顔をたくさん作ります。赤ちゃんの笑顔でママが笑顔になると、また赤ちゃんが笑顔になる。

これを「ミラー反応」といい、繰り返すことで徐々に笑顔と嬉しい気持ちが結び付き、嬉しくて笑顔になるという反射ができあがります。つまり、赤ちゃんがいくら笑顔をママに届けても、ママがしかめっ面ではミラー反応は起きません。

赤ちゃんもママも笑顔で接すれば、ますます笑顔の多い育児になっていくというわけです。ママの笑顔は同時に赤ちゃんに安心感も与えてくれます。

赤ちゃんが笑顔のときは積極的に話しかけてあやすようにすると、赤ちゃんも笑顔が楽しいものだと認識できます。

ママの声は特別!たくさん話しかけて

ママの声はお腹の中にいたときから聞いている特別な音です。赤ちゃんはママの声を聞くだけで安心することができます。

ですが、ママが怒っているときや悲しんでいるときの声の違いも察知できますので、できるだけ穏やかで優しい声で話しかけるようにしましょう。ママが不安になっていると赤ちゃんにもそれが伝わり、機嫌がわるくなったり泣き止まなくなってしまったりする理由にもなってきます。

赤ちゃんに言葉の真意は通じなくても、ママの気持ちはしっかり受け取っています。たくさん話しかけることで、赤ちゃんの脳は刺激され言語能力を高めることにもつながります。

おむつ替えや授乳のときにも積極的に声をかけるようにしてみてくださいね。

愛情たっぷり!スキンシップは大切に

10カ月もの間、ママのお腹の中にいた赤ちゃんは、外の世界に出てなにもかもが初めての経験、なにもかもが未知の存在です。そんな中で唯一安心できて、心から信頼を寄せられる存在がママなのです。

ママのぬくもりを感じて、匂いや鼓動の音に包まれているときがもっとも安全だと感じています。ママとべったりくっついていたいのです。

ママと赤ちゃんのスキンシップにやりすぎということはありません。抱き癖がつくことなど気にしないでも大丈夫なので、思う存分、時間の許す限り赤ちゃんとの触れ合いを楽しみましょう。

いつまでも小さいと思っていても、いずれは必ずママの手を離れていきます。そのときに後悔しないためにも、今こそスキンシップを大切にしましょう。

まとめ

赤ちゃんはママが大好き!これは揺るぎのない真実です。どんな状況でも、赤ちゃんはママに愛情を伝えています。

赤ちゃんが泣いたり、ぐずったりすることも、すべてはママへの愛情表現だと考えられれば、育児はもっと幸せなものになるのではないでしょうか。赤ちゃんとママは相思相愛の関係です。

育児に疲れてくじけそうなこともありますが、この小さな存在はそれでも全面的にママを信用して待っています。赤ちゃんが成長するのは意外と早いものです。

「ママが好き」のサインをいっぱい受け止め、いっぱい返してあげましょう。

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teniteo WEB編集部

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