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【お台場】子どもの感性が育つ!五感で楽しめる「日本科学未来館」

【お台場】子どもの感性が育つ!五感で楽しめる「日本科学未来館」

宇宙、地球、人間…私たちが当たり前に生きる世界のことを、子どもたちはまだ何も知りませんよね。大人ですらまだまだ未知の領域でもあります。「日本科学未来館」は、そんな科学や未来の世界をアタマとカラダを使って知ることができる施設!いま、世界で起きていることを科学の目を通して体験してみよう。

「日本科学未来館」は国内最高峰の科学館!

最新のテクノロジーを体験できる場所

「日本科学未来館」は国内外のさまざまなクリエイターや科学者とコラボレーションしている最先端の科学館です。

音楽やアートなどのイベントや企画展も行われていて、テニテオでも以前に取材した企画展「デザインあ展 in TOKYO」は大盛況でした!

子どもが楽しめる要素もたくさん!

科学と聞くと小難しいイメージがあるかもしれませんが、科学をさまざまな形で視覚化することで「地球」や「自分の住む世界」のことをわかりやすく知ることができます。小さな子どもでも感覚的に楽しめるんですよ!

館内で人気のドームシアターガイア(現在設備改修中)は大人向けのプログラムなので、残念ながら子どもと鑑賞するのは難しそうです。ただ、ほかのコーナーは誰にでも楽しめるよう工夫がされてあるので、赤ちゃんからご年配の方までまであらゆる世代が足を運ぶことができます。

子ども連れの場合はベビーカーを借りることもできるので、必要な場合はスタッフにお声がけください。

親子の遊び場もあるんです

現在は2019年3月22日(金)まで設備改修中ですが、科学館内には「"おや?"っこひろば」という親子で楽しめるスペースがあるんです!

科学的な「モノの見方」を親子で体験できて、のびのびと遊べますよ。このような場所があると、子どもの気分転換にもなるのでゆっくり過ごすことができますね。

こちらは45分の入れ替え制になります。混雑時は整理券を配布しているので当日の状況を確認してから館内を回ったほうがよさそうです。

「世界をさぐる」から「未来をつくる」へ

5Fの「世界をさぐる」からスタート!

館内は広いです!決まった順路は無いので自由に動き回るのもよいのですが、5Fの「世界をさぐる」からスタートして、世界初の地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」を囲むスロープを通り、3F「未来をつくる」へ降りるコースがおすすめ。

それでは行ってみましょう!

5Fの「世界をさぐる」は私たちが生きる世界のしくみをさぐるゾーン。宇宙や太陽系、地球環境や生命などを目で見て触れて学ぶことができます。

特に子どもたちが群がっていたのはココ

「ぼくとみんなとそしてきみ」のコーナー。ヒトって?生きるって?感情って??人間の脳の働きや生物としての性質を探ることができます。

哲学的で難しそうなテーマですが絵本の世界に飛び込んだかのような作りになっていて、しかけもたくさんあるので子どもたちのハートをがっちり掴んでいました!

こんなタッチパネルもあります、人間の多様性などを子どもに少しでも感じ取ってもらえたらよいですね。

ただ見ているだけではなく実際にカラダを動かして体験できるので、小さな子どもでも感覚的に楽しむことができます!

ほかにも色んな生きるしくみを体験できます

話題のiPS細胞をはじめ、細胞のしくみを学ぶことができる「細胞たち研究開発中」。

受精卵から胎児が作られていく過程を実物大の模型で見ることができるので、ぜひ子どもと一緒にその様子を観察してみてください!

こちらはシアターのみ入れ替え制になるので、先にシアター横の入口から中の展示を観ることができます。

「100億人でサバイバル」のコーナーには、自然災害が起きる仕組みを再現した巨大なからくり装置があります。ピタゴラスイッチのようなしかけなので、子どもたちは皆じーっと見入っていましたよ。

このほかにも普段では体験することができないコーナーばかりなので、じっくり観察してみてくださいね。

シンボル展示「ジオ・コスモス」で地球を知る

球体型の「地球ディスプレイ」では、さまざまな映像を楽しむことができます。上から見ても下から見ても違った面白さを体験できるのも特徴。

「世界をさぐる」のフロアを楽しんだあとは、こちらを眺めながら下へ降りていきましょう。スロープなのでベビーカーでもそのまま移動できますね!1Fシンボルゾーンの奥にはソファがあるので、見上げながらのんびり休憩するのもおすすめ。

3F「未来をつくる」でこれからを考える

これから私たちはどう生きるのか。「未来をつくる」は、未来の環境や社会を考えるゾーンです。

こちらでも最新のテクノロジーを駆使した展示がたくさん!見て触れて聞いて動いて…技術の進化を全身で感じることができます。

未来の地球はアナタ次第!?「未来逆算思考」

「未来逆算思考」は、子孫に残したい未来の地球の姿をゲーム形式で観測するコーナー。

自分の望む未来の地球を一つ選んだらスタンプを押し、その紙をパネルにかざして未来のコースを描きゴールを目指します。果たして、自分が選んだ地球は50年後の子孫に無事届けることはできるのか!?

このような大迫力の長いスクリーンで、その行方を見守ります。自分が選んだコースにはさまざまな課題が「障害」となって現れ、行く手を阻みます。ぶつかってしまうと、理想の地球を未来の子孫に届けることができなくなってしまう仕組み。

子どもたちはゲームに大はしゃぎでしたが、大人はこんなに地球がもろく終わってしまうのか…と、改めて地球環境を考えるきっかけにもなりました。

子どもたちがさらに興奮していたのは…

「空間情報科学」をテーマにした、デジタルアートの世界「アナグラのうた―消えた博士と残された装置」。約1000年後の世界を舞台にしているそうで、未来感がすごいです。

木や人、モンスターのようなアイコンたち。人間やモノの動きに合わせて、足元や壁にいろんなイラストが出現します。ポップな色づかいと最新の技術に大人も子どもも夢中になって動き回ります!

こちらも入れ替え制なので、時間や混雑状況を確認しながら楽しんでみてください。

たくさんのロボットがいます

館内にはロボットがたくさん!中でもこのメンタルコミットロボットの「パロ」がかわいすぎました!ずっと撫でていたくなる愛らしさに癒されます。

ヒューマノイドロボット「ASIMO」の実演ショーもあるので、こちらもおすすめですよ。

Miraikan Cafe&Kitchenでひとやすみ

7F Miraikan Kitchenは席数も豊富!

疲れたりお腹が空いてきたら5FのMiraikan Cafeか7FのMiraikan Kitchenで休憩しましょう。お昼時は混雑しているので、いずれも座席を確保してから注文するのがよさそうです。

7FのMiraikan Kitchenにはランチメニューのほかにも「地球もなかソフトクリーム」や「青の地球肉まん」などユニークなメニューがあります。キッズ用の「お月さまカレー」などもあるので、楽しく食事をとることができますよ!

5F Miraikan Cafeに授乳室があります

5FのMiraikan Cafeは軽食やデザート・ドリンクが多く取り揃えてあります。ちょっと一息つきたいときはこちらでひと休み。

奥に授乳室があるので、乳児連れでも安心!おむつ替えもできますよ。

「日本科学未来館」までのアクセス

交通機関を利用される方

電車の場合:ゆりかもめで「船の科学館」駅へ。5分ほど歩くと日本科学未来館に到着します。「テレコムセンター駅」からは徒歩4分程度です。

バスの場合:臨海副都心内を無料で巡回しているバス「東京ベイシャトル」に乗ると「日本科学未来館」停留所があります。20分間隔で運行しているので、帰りはバスでショッピングモールに寄るのがおすすめ!

車でお越しになる方

専用駐車場がありますが、土日や企画展開催時は満車になる恐れがあります。近くのコインパーキングか「船の科学館」のパーキングを利用することも可能です。

まとめ

科学の世界を最新のテクノロジーで体験できる「日本科学未来館」は、その名のとおり未来の希望に満ち溢れた楽しい科学館でした!

ただ観るだけではなく、脳や体を使って全身で楽しめる場所なので、子どもの成長への刺激にもつながりますよ。何度行っても面白いので、ぜひ科学の世界に飛び込んでみてくださいね!

日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)

東京都江東区青海2-3-6

03-3570-9151

10:00~17:00
※入館券の販売は閉館30分前まで

火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)

0歳以上

常設展:大人620円、18歳以下210円
※6歳以下の未就学児は無料
企画展は展示により異なる

https://www.miraikan.jst.go.jp/

ベビーカー入場可、おむつ交換台有、駐車場、授乳室

ライター紹介

大曽根 真悠

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