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【お台場】子連れで1日探索。企画展「デザインあ展 in TOKYO」を楽しむ

【お台場】子連れで1日探索。企画展「デザインあ展 in TOKYO」を楽しむ

お台場は1日中遊べる東京の人気スポット。今回は「学びの秋」に焦点を当てて、日本科学未来館で行われている企画展「デザインあ展 in TOKYO」など、子どもと一緒に楽しめるおすすめの散策コースをご紹介します!科学やデザインを見て触って楽しく学んだあとは、キレイな景色を眺めつつ砂浜を散歩してみたり、ショッピングを楽しんだりと充実した1日が送れるはず!

【スタート】まずは日本科学未来館へ

今回のお台場1日散策コースの紹介

©日本科学未来館
お台場1日散策コースのスケジュールはこんな感じにしてみました。今回は3歳の息子も連れて一緒に楽しみたいと思います!

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【10:30】日本科学未来館:企画展「デザインあ展 in TOKYO」
【12:00】Miraikan Kitchen
【13:00】日本科学未来館:常設展
〜移動
【15:00】お台場海浜公園
【16:00】終了

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まずは人気のゆりかもめに乗って「船の科学館」駅へ。いつもの電車とは違う景色に子どもも大喜び!徒歩5分ほど歩くと日本科学未来館に到着します。

とても大きくて近未来的なデザインの建物で、好奇心がそそります!

【10:30】企画展「デザインあ展 in TOKYO」で遊ぼう

中へ入るとすぐに企画展示ゾーンが。こちらでは2018年10月18日(木)まで企画展「デザインあ展 in TOKYO」が行われています。

「デザインあ」とは、NHK Eテレで放送中の子どもたちのデザインマインドをはぐくむ番組。子どもと一緒に観たことがあるママも多いのでは?私も息子も番組ファンのひとりです!

今回はその「デザインあ」の世界を実際に体験できる展覧会になっていて、会期中半分の段階で前回の22万人を突破したという大人気の企画展となっています。

週末は大変混雑しているので、土日祝日に足を運ぶ場合は未来館シンボルゾーンで配布している入場整理券が必要になります。時間帯によっては数時間後の入場となる場合もあるので注意が必要です。

では、早速ユニークなデザインの世界を体験してみましょう!

「観察のへや」で身近なデザインを学ぶ

「たまごの変身」パーフェクトロン
身のまわりにあるモノ・コトを5つのテーマに絞って、デザインからどうわたしたちにつながるのか「みて」「考えて」「つくる」コーナー。

こちらは「たまごの変身」卵が調理方法や手順を変えるだけでいろんな料理になっていく様子を並べたもの。とてもシュールです!

「つめられたもの」パーフェクトロン
「つめられたもの」ではお弁当に詰められている食材を並べています。いつも食べているものがこうしてデザインになっていくのは面白いですね!

「マークだけの群れ」岡崎智弘
「マークだけの群れ」と題された日用品の数々。みのまわりにあるマークが、どこにどんな風に使われているのかじっくり観察してみましょう。

「マークをつくる」岡崎智弘
実際に手で触れて遊べるコーナー「マークをつくる」。

いろんな形が描かれたカードを重ね合わせて自分だけのマークが作れます!「かえる踏まないでのマーク」など、子どもの面白いアイディアに笑ってしまいました。

「器のモンタージュ」plaplax
こちらも手にとって遊べる「器のモンタージュ」。

好きなパーツを組み合わせて、オリジナルの容器を作れます。なんだかつみきのようにも見えますが、こんなに高い器ができました!上手くできてゴキゲンな様子。

「名は顔をあらわす」大日本タイポ組合+奥田透也
「名は体をあらわす」とはよく言ったものですが、こちらのコーナーは「名は顔をあらわす」。なんと、自分の「なまえ」が顔になっちゃう!まばたきをしたり、口を動かしてみるとなまえの顔も連動して動く仕組み。

この他にも、様々な身のまわりのコト・モノを生かしてあるようで全くなかったデザインと発想の数々を楽しめます!中でも特に人気の「梅干しのきもち」は行列ができるので、様子を見ながら体験してみてくださいね。

映像と音楽に圧倒!「体感のへや」

「デザインあ」には音や映像デザインのプロも多く携わっています。それを大迫力の四方に囲まれたスクリーンで体験できるコーナー。かなりの迫力です!

中へ入ると番組でも人気のコーナー「解散!」が流れていました。映像は岡崎智弘氏、音楽は「デザインあ」すべての楽曲を手がける小山田圭吾氏と第一線で活躍するアーティストたちの世界を堪能できます。

「概念のへや」で空間や時間を知る

最後は「くうかん」「じかん」「しくみ」の3つのテーマで構成されたコーナー。

箱の中をのぞいてみると…意外な場所から意外なモノが見えます!
いつもと同じものが形をかえるとどうなるのか、明るさや温度の違いでくうかんがどう変わるのかなど、いろんな表現のくうかんを楽しんでみましょう。

「じかんのかたち」岡崎智弘
身近なものから大きなものまで、いろんな場面で共通するしくみを視覚的にとらえなおした映像と模型。大人も子どももじーっと眺めてしまいます。

「歯車になる」パーフェクトロン
「歯車になる」はその名のとおり、自分が歯車になって体験できるコーナー!歯車の中心に入って自分がぐるぐる回ると、音がなったり光ったりします。ものが動くしくみを全身で体験できるのが面白い!

小さいサイズもあるので、子どもと一緒に歯車になってみてくださいね!

ここでしか買えないオリジナルグッズ

最後にはオリジナルの展覧会限定グッズの販売会場があります。インパクトが大きくてデザイン性の高いグッズがたくさんあるので、じっくり吟味してみては?

企画展を出ると体験コーナーもあります

「みらいの『あ』」
企画展のブースを抜けて、日本科学未来館の1Fコミュニケーション・ロビーでは「みらいの『あ』」というイラストを描く体験コーナーが。

「あ」の文字からイメージを広げて自由に描いていく企画。投函後に「おもしろい!」と選ばれた作品は順次会場で展示されるそうなので、ぜひチャレンジしてみてください。

五感でデザインを楽しく学べる企画展「デザインあ展 in TOKYO」。芸術の秋、学びの秋にぴったりですね!

こちらの展示が終わっても、子どもと一緒に楽しめる企画展が毎回開催されています!次回の企画展もお楽しみに。

【12:00】7階のレストランで昼食&ひと休み

ユニークなオリジナルメニュー

7階にあるMiraikan Kitchenでは、ランチメニューの他にも「地球もなかソフトクリーム」や「地球肉まん」などユニークなメニューがあります。キッズ用の「お月さまカレー」などもあるので、楽しく食事をとることができますよ。

フロアが広いので席数も多いですが、席はあらかじめ確保してから注文にいくようにしましょう。

「おいしい!」とニコニコで肉まんとアイスを平らげていました。

5階にもMiraikan Cafeがあり、軽食やデザート・ドリンクを頼めます。そちらには授乳スペースもあるので、乳児連れでも安心ですね!

【13:00】日本科学未来館の常設展へ

5階 「世界をさぐる」で生きる世界を知る

5階の「世界をさぐる」は私たちが生きる世界のしくみをさぐるゾーン。宇宙や太陽系、地球環境や生命などを目で見て触れてまなぶことができます。

タッチパネルで触ったり、バーを下ろしたりと小さな子どもでも感覚的に楽しむことができるので、好きなスポットを見つけてみてくださいね。

自然のしくみを視覚化した巨大なからくり装置は子どもたちが集中して見入っていました。

車や衛星などテーマに合わせて地球を探る「ジオ・スコープ」。今の地球のいろんな状況をタッチパネルで操作しながら知ることができます。

3階「未来をつくる」でこれからを考える

自分の望む未来を選択し、ゲーム方式で未来の地球のゆくえを考えるコーナー。ゲーム感覚なので楽しめる反面、未来の環境などを考えさせられる内容になっています。

身の回りの様々な情報がデジタル化された世界がこちらの「アナグラのうたー消えた博士と残された装置」中に入った瞬間に多方面に広がるデジタルな演出に子どもも大人も大興奮間違いなしです!

メンタルコミットロボットの「パロ」は触ると動いてとってもカワイイ!ずっと撫でていたくなる愛らしさに癒されます。一般販売もされているそうで、こんな動物ロボットが家にいたら子どもも大喜びですね。

ヒューマノイドロボット「ASIMO」が実際に動く姿を見れました!なめらかな動きで片足歩きをしたり、サッカーボールを蹴ったりとロボットの進化ぶりに圧倒。場内は拍手喝采!子どもたちも大喜びで真似したりしていました。

最後は時間制で小さな子どもが遊べる「"おや?"っこひろば」で思いっきり体を動かして遊びましょう!

普段当たり前に生活しているこの地球のことを楽しく学べる「日本科学未来館」。親も子もとてもいい刺激になりました。

日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)

東京都江東区青海2-3-6

03-3570-9151

10:00~17:00
※入館券の販売は閉館30分前まで

火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)

0歳以上

常設展:大人620円、18歳以下210円
※6歳以下の未就学児は無料
企画展は展示により異なる

https://www.miraikan.jst.go.jp/

ベビーカー入場可、おむつ交換台有、駐車場、授乳室

【15:00】お台場海浜公園で砂浜散歩

シャトルバスでお台場海浜公園へ

日本科学未来館から、臨海副都心内を無料で巡回しているバス「東京ベイシャトル」に乗ることができるのでそちらを利用すると便利!バスは20分間隔で運行していて、「お台場海浜公園」は「アクアシティお台場」前で降りてすぐです。

ゆりかもめよりは時間がかかりますが、取材日は雨が強かったので子連れにはとても助かりました。休憩を兼ねてのんびり移動します。

到着し、海岸沿いへ行くと解放された気分に!海の向こうの大都心の景色にレインボーブリッジが絵になります。

砂浜で団子を作ったり、「餅つき!」と言いながら木の棒で砂をザクザク突き刺す謎の遊びをする我が息子。

砂場セットがあればもっと楽しいとは思いますが、遊ぶ道具がなくても子どものユニークな発想で十分遊ぶことができました!

「貝殻あったよー!」と貝殻探しゲームもしていました。

土日は人がたくさんいるので混雑していますが、平日はのんびりゆったりと遊べて良いですね。

お台場1日散策コースのまとめ

広いお台場なので子連れであちこち動き回るのは中々難しいですが、このプランならのんびりと無理なく過ごすことができました!

余裕があれば、この後ショッピングを楽しむのもママにはリフレッシュになっていいですね。丸一日遊べるお台場で「学ぶ秋」を子どもと楽しんでみてください!

お台場海浜公園(おだいばかいひんこうえん)

東京都港区台場1

03-5531-0852

特になし

特になし

0歳以上

無料

http://www.tptc.co.jp/park/01_02

ベビーカー入場可、駐車場、授乳室、弁当持込可

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ライター紹介

大曽根 真悠

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