子どもと楽しく流しそうめん!手作り方法と流しそうめん器を紹介
子ども喜ぶ!ダイナミックな流しそうめん器
「タカラトミー流しそうめん器」
くるくる回転する従来型ではなく、アミューズメントパークさながらのスライダー式になっています。しかも全長3m60cm、高低差56cmの大型で、クリアブルーのスケルトンになっているので迫力満点!
上から水が一気に流れる様子がどの方向からでも見ることができ、大人も子どもも見ていて飽きません。ワクワクするような子どもが喜ぶ仕かけも用意されています。
電池式で水が循環するので、外で遊ぶこともできます。
「タワーズロックそうめんアドベンチャー」
なんと全長5m70cm、高低差95cmで、そそり立つ岩の塔からそうめんが急降下。史上最高級の超スペクタクル流しそうめんとして公式ホームページにも紹介されています。
全高は1m14cmなので子供の背丈ほどにもなり、かなり大掛かりな流しそうめん器になることがうかがえます。今までのものより水量を増やしているので、文字通りそうめんが急降下、豪快に駆け抜けていきます。
さらに長い道中に滝パーツを設置。滝からそうめんが飛び出すギミックにも大興奮です。
こちらも電池式で水が循環します。
「超ヒエヒエ 北極流しそうめん」
氷山だけでなくシロクマやペンギンや流氷の型の専用製氷機がついているので、視覚的にも涼しげ。氷の動物を大小それぞれの噴水に立たせれば、子どもも大喜びですね。
噴水に野菜や果物を飾ると、色彩が増して豪華になります。そうめんは上から流れ落ちませんが、冷たい北極プールをぐるぐる流れますよ。
こちらはスライダー式のように大型ではないので組み立てが簡単で持ち運びしやすく、外出時に大活躍しそうですね。
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まとめ
手作りの流しそうめん台といっても、本格的なものから身近な材料でできる簡単なものまで様々です。流しそうめんは食べるだけでもおもしろいのですが、やはり最初から手作りするという楽しさ、達成感も味わいたいですよね。
もちろん市販のそうめん器も、子ども向けに趣向を凝らした商品があるので親子で盛り上がりますよ。いろんな流しそうめんにチャレンジして、暑い夏を楽しく乗り切れるといいですね!