子育て中の夫婦。自分の時間を作って、家族みんなでハッピーになろう!
子どもを疲れさせて早寝させる
子どもが寝た後はママの自由時間にしましょう。テレビを見たり、読書をしたり、こっそりスイーツを食べたりと、昼間子どもが一緒だと難しいことでも、夜なら邪魔をされずにゆっくりすることができます。
昼間に子どもを思いっきり遊ばせて疲れさせたり、お昼寝を早く切り上げたりして、子どもが早く寝てしまうように工夫してみましょう。夜にゆっくりできる時間があると思えば、昼間の子どもの世話も頑張れるかもしれません。
また、子どもが早く寝てくれると、パパとの時間もゆっくり取ることができます。一緒に晩酌をしたり、一日のできごとを話し合ったりと、夫婦のコミュニケーションが取りやすくなりますよ。
朝型の生活に変えてみる
朝30分だけ早く起きて、ゆっくりお茶を飲む、一人で朝食を食べるなどの短い時間でも、忙しいママにとってはリフレッシュになると思います。一日の始まりの朝に気持ちをリセットすることで、その日一日が穏やかにすごせるというメリットもあります。
早く起きればその分、家事をしてしまいがちですが、朝早く起きた時間は「自分のため」に使いましょう。そうしなければ、ママのリフレッシュの意味がなくなってしまいます。昼間や夜よりも時間の確保がしやすいので、早起きを毎日の日課にしてしまうのもよいですね。
まとめ
しかし、どうしてもママの負担が多くなってしまっている家庭が多いと思います。子どもは可愛いけど、たまには離れてゆっくり一人で過ごしたい、という気持ちはママならみんな同じです。自分の時間が欲しい、と思うことは悪いことではなくママの笑顔のためにも、家族のためにも必要なことです。
パパや家族に協力してもらい、ママの時間を作って、家族みんなが楽しくハッピーになれるようにしましょう。