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2歳の子どもの遊び方の特徴!成長や発達の目安とおすすめの遊び方

2歳の子どもの遊び方の特徴!成長や発達の目安とおすすめの遊び方

子どもは2歳ころになると運動能力が発達し言葉も増えて、これまでの遊び方から違う遊び方ができるようになります。自立心の芽生えなど、精神面の発達も見られるでしょう。ここでは、心身の発達が目覚ましいこの時期に、おすすめの遊び方やおもちゃなどをご紹介します。

2歳の子どもの発達と遊び方の特徴

できることが急激に増えて遊びの幅が広がる

体つきもスマートになり赤ちゃんから幼児に成長していくのが、2歳ころの子どもです。それにともなってできることが急激に増えてくるのも特徴で、遊びの幅もぐっと広がります。

また、2歳を過ぎると「言葉の爆発期」と呼ばれるほど、語彙数が増えてきます。自分以外のお友だちに対しても関心を持つようになり、見慣れた子の名前を覚えることも多くなるでしょう。

一方で、自分の感情をうまく表現できずに癇癪を起こしてしまう、自我の芽生えによってすべてにイヤイヤと反抗する、といったママが困ってしまうシーンも増えてきます。とはいえ少しずつ自己表現もできるようになるので、ママや周囲とのコミュニケーションの幅も広がってくる時期です。

運動機能が発達し行動範囲が広がる時期

運動機能が目覚ましく発達するのも、2歳ころの時期です。足の運動能力が発達すると、歩けることがとにかく楽しいという時期に入ります。ママやパパと手をつながず、自分だけで歩きたがる姿も増えるでしょう。

また、不安定だった走り方も安定して、少しの段差ならジャンプして飛び降りたり、ボールを蹴ったりするといった動作もできるようになります。さらに、手先も発達するので、絵本を1ページずつめくる、蛇口をひねって水を出すなど、細かな作業もできるようになりますよ。

子どもの好奇心が増すころでもあり、親の目線では危なっかしく感じるところにも登ろうとするなど、行動範囲が広がっていくため、子どもから目を離さずにしっかり見守りたいですね。

自立心が芽生えて一人遊びもできるように

2歳児といっても、まだまだ月齢や個人差によって成長の度合い、発達状況は異なります。しかし、子どものペースで日々できることが増え、できるようになった達成感や喜びからまた次のことに挑戦したくなるのです。

例えば、ママやパパの様子を見ながら自分で洋服を着脱したい、自分も大人と同じことをやりたいと色々なことに挑戦したがるでしょう。このように自立心が芽生え、また自己主張が強くなってくる姿も多く見られます。しかし、まだ上手にできなくて癇癪を起こすこともしばしばです。

2歳になるとだんだん集中力も高まってくるので、長時間の一人遊びができるようになります。ごっこ遊びや見立て遊びもするようになってきますよ。

2歳の子どもの発達に合わせた遊び方は?

積み木遊びで子どもの発想力を育もう

両手に積み木を持って「カチカチ」と打ち鳴らして遊んだり、1個か2個程度、積み木を積んで遊んだりといった遊び方が多かった1歳のころの遊び方に比べて、2歳になると積み木を積み上げる数も増えてくる、長く連ねるなどというように遊び方も変わってきます。

並べた積み木を電車に見立てて遊ぶ子もいれば、積み木を使っておままごと遊びをする子もいるでしょう。積み木は色々な形を作ることができるので、子どもの発想力を育てるのにぴったりなおもちゃですよ。

子どもの発想力がどんどん育つように、積み木の形の種類が多いものがおすすめです。また、2歳児ではまだものを口に入れてしまうこともあるため、口に入れても安心な素材を使用している積み木を選びましょう。

新しい発見がいっぱい!砂遊びもおすすめ

公園に砂場があれば、砂遊びを一緒にしましょう。まずは、砂を手に乗せて砂の感触を確かめます。手から砂が落ちていくことを発見すると、何度も砂をすくって繰り返し遊びますよ。

また、乾いた砂の感触に飽きてきたな、と思ったら砂に水をかけてみます。砂が泥に変化することを発見し泥でお団子を作る、池や川を作ってみるなど、遊び方のバリエーションが広がります。ほかにも、砂場用のスコップやバケツを用意して、砂を使って料理を作るなどのおままごとや、砂を運んで工事現場ごっこなどのごっこ遊びをするのも面白いですね。

ママやパパと大きなお団子を一緒に作ってみる、きれいなお団子作りに挑戦するといった一工夫で、砂遊びがより楽しくなるでしょう。

体を思いっきり動かしてイライラを減らそう

できることが増えてくる2歳児には、「動きたい!」という欲求が強く出てきます。運動能力が発達するのにともなって、思いきり走り回ったり、ジャンプしたり、遊具で遊んだりできる環境を用意できるとよいですね。

天気のよい日には、可能な限り公園や広場などに連れて行きましょう。雨の日でも、室内でできる体を使った遊びを取り入れてみてください。外を走る、スポーツジムで運動するなどが大人のストレス発散になるように、体を思いきり動かすことはイヤイヤ期の子どものストレスを減らす効果が期待できます。

また、2歳児の発達を促すため、少し頑張ればできることは子どもの気が済むまで挑戦するのを見守ることが大切です。好奇心を満たすと、自立心も育まれますよ。
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