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乳児服やサイズについて知ろう!種類と特徴、選び方を解説

乳児服やサイズについて知ろう!種類と特徴、選び方を解説

出産予定日が近づいてくると、乳児服をそろえ始める方が多いのではないでしょうか。では、そもそも赤ちゃんにはどんな乳児服が必要で、どのサイズの乳児服を何枚そろえればよいのでしょうか。そこでここでは月齢や季節ごとの乳児服の選び方やおすすめブランドなどをわかりやすくご紹介していきたいと思います。

新生児~1歳頃までの乳児服サイズと特徴!

新生児期~生後3カ月頃

新生児期~生後3カ月頃の乳児服のサイズは、だいたい50~60cmくらいです。

この時期の乳児服は主に2種類あり、肌着とウェアがあります。肌着には短肌着や長肌着、股下が閉じているコンビ肌着といった種類があります。一方ウェアはドレスオールという股下が閉じていないスカートタイプの服や、カバーオールという股下にスナップボタンがついているタイプの服、ツーウェイオールというドレスオールにもカバーオールにもなるタイプの服があり、いずれもおむつを替えやすいという特徴があります。

また、乳児服の素材は季節によって適したものが変わります。春夏は吸水性や通気性のよいガーゼやパイルが、秋冬は保温性や保湿性が高いニットキルトやスムースがおすすめです。

生後3~6カ月頃(寝返り期)

生後3~6カ月頃の乳児服のサイズは、だいたい60~70cmくらいです。

この時期になると、動きが活発になり足をばたつかせたり、寝返りをするようになるため、動いてもはだけないタイプの乳児服が人気です。肌着はボディタイプ、ウェアはトップスとボトムがつながっているつなぎタイプのロンパースやカバーオールがおすすめです。これらは前開きのものが多いですが、首がすわってくると上から被るタイプの乳児服を着せることができるようになります。

また、この時期は赤ちゃんも暑さや寒さを感じるようになってきます。そのため、暑いときは薄着にしたり、寒いときはベストやジャケットなどの上着を羽織らせたりして、うまく体温調節をしてあげることが大切です。

生後6カ月~1歳頃(ハイハイ期)

生後6か月~1歳ごろの乳児服のサイズは、だいたい70~80cmくらいです。

この時期になるとお座りができるようになったり、つかまり立ちやハイハイができるようになってきます。そのため、サイズが大きい乳児服を着せていると、裾をふんで転んでしまう危険性がありますので、サイズ選びには十分ご注意ください。伸縮性が高く動きやすい天竺(てんじく)やフライス、ニット素材のものを選ぶとより安心です。

また、ウェアはトップスとボトムがつながっているつなぎタイプから、脱ぎ着させやすいセパレートタイプに変わっていきます。服装のバリエーションが増え、洋服選びが楽しくなってくる頃です。ただし、お腹が冷えないよう、肌着は引き続きボディタイプがおすすめです。

乳児服は肌着とウェアの二つに分類できる!

よく使う赤ちゃんの肌着

先ほども少し触れましたが、ここではよく使う赤ちゃんの肌着について詳しくご紹介します。

・短肌着:新生児期に大活躍する肌着。丈は腰までで、紐で開閉するタイプが多い。
・長肌着:短肌着のすそを足先まで伸ばした形の肌着。新生児期にあると便利。
・コンビ肌着:股下にスナップボタンがついていて、ズボンのような形になる肌着。生後2~6カ月くらいの足をばたつかせる時期におすすめ。
・ボディ肌着:股の部分がスナップ留めしてある肌着で、「グレコ」とも呼ばれる。前開きタイプと頭から被せるタイプがあり、生後3カ月~2歳くらいまで長く使える優れもの。

ひとくちに「肌着」といってもこれだけ種類があります。月齢や目的に合わせ、賢く使い分けましょう。

基本となるベビーウェア集

続いて、ベビーウェアについても詳しくご紹介します。

・ドレスオール:股下がスカートになっているタイプ。「新生児ドレス」や「ベビードレス」とも呼ばれる。
・プレオール:つなぎタイプ。M字型に曲がっている新生児の足に合うように作られている。
・ボディオール:つなぎタイプ。体をすっぽり覆う形をしている。
・カバーオール:つなぎタイプ。袖と裾にゴムが入っているのが特徴。
・ツーウェイオール:股下のスナップの留めかたによって、ドレスオールにもカバーオールにもなる優れもの。新生児~1歳頃まで長く使える。
・ロンパース:つなぎタイプ。股下にスナップがついていて、おむつ替えしやすい。
・セパレート:上下が分かれていて、生後6カ月くらいから使える。

ボディオールとカバーオールの違い

肌着もウェアも種類が多すぎて何がなんだかさっぱりわからない、という方は少なくありません。特にボディオールとカバーオールは形が似ていて、何が違うのかよくわからない方も多いと思います。そこでこの二つの違いを詳しくみていきたいと思います。

この二つの決定的な違いは、袖と裾にゴムが入っているかどうか、です。先ほどもご紹介したとおり、ボディオールにはゴムが入っておらず、カバーオールにはゴムが入っています。「カバー」という名前から、体がすっぽり包み込まれるイメージがしやすいのではないでしょうか。

また、ボディオールは肌着を意味して使われることがあり、カバーオールはウェアとして使われる、という違いもあります。

乳児服は何枚必要?枚数の目安と組み合わせ

春~夏に必要な乳児服と枚数

乳児服の種類がわかったところで、次は季節ごとに必要な乳児服と枚数を紹介していきたいと思います。

まず春の乳児服は、肌着1枚+ウェア1枚をベースとしましょう。肌寒ければベースにベストやカーディガンなどをプラスして調整してくださいね。枚数は肌着は5枚くらい、ウェアは長袖のものを3~4枚くらい用意しておきましょう。

次に夏の乳児服は、家の中では肌着1~2枚、外出時は肌着1枚+ウェア1枚をベースとしましょう。ウェアは半袖で涼しい素材のものを選ぶようにします。枚数は肌着は6~7枚、ウェアは2~3枚くらい用意しておきましょう。夏はとにかく汗をかきますので、汗をかいていたらこまめに着替えさせるようにしてくださいね。

秋~冬に必要な乳児服と枚数

続いて秋の乳児服は、春と同様肌着1枚+ウェア1枚をベースとしましょう。暖かければウェアを半袖にしたり薄手の素材にしたりして、肌寒ければベースにベストやカーディガンなどをプラスして調整します。枚数はやはり肌着は5枚くらい、ウェアは3~4枚くらい用意しておきましょう。

最後に冬の乳児服は、肌着1~2枚+ウェア1枚をベースとしましょう。
・肌着2枚+厚手のウェア
・肌着1枚+薄手のウェア+ベストやカーディガン
・肌着1枚+厚手のウェア
など、体温が調整しやすい服装を心がけましょう。外出時はジャンプスーツや厚手の上着があると便利ですよ。枚数は肌着は5~6枚、ウェアは3~4枚くらい用意しておきましょう。

肌着とおすすめの組み合わせ

乳児服の着方は大人とは少し違うので、まずは肌着の基本的な組み合わせ方からご紹介します。

・春、秋、冬:短肌着+長肌着、短肌着+コンビ肌着、ボディ肌着
・夏:短肌着、ボディ肌着

続いて肌着とおすすめの組み合わせをご紹介します。

【新生児期~生後3カ月頃】
肌着は暖かいときは1枚、寒いときは2枚着ましょう。そしてその上にドレスオールやツーウェイオール、カバーオールを着ます。

【生後3~6カ月頃】
肌着は基本的にボディ肌着1枚で大丈夫です。その上にロンパースやカバーオールを着ます。

【生後6カ月~1歳頃】
肌着は基本的にボディ肌着1枚で大丈夫です。その上にシャツとズボン、ワンピースとレギンスなど、セパレートのウェアを着ます。

男の子のおしゃれベビー服ブランド!

カーターズ(アメリカで大人気)

男の子のおしゃれベビー服ブランドといえば「カーターズ」ですよね。カーターズは100年以上も歴史があるアメリカの老舗子ども服ブランドで、アメリカではもちろん、日本のママにも人気があります。

では、なぜ日本のママにも人気があるのでしょうか。カーターズの魅力はなんといってもデザインです。アメリカらしい派手でポップなデザインながらも、うるさすぎないため日本でも着せやすいと評判なのです。

また、お値段がリーズナブルな割に高品質なところも魅力の一つのようです。生地がしっかりしていて、繰り返し洗濯しても傷みません。

デザインや種類が豊富なので、「男の子の洋服って似たようなデザインばかり…」とお悩みのママにおすすめのブランドです。

エフオーキッズ(定番人気ブランド!)

男の子のおしゃれなベビー服の定番といえばエフオーキッズですよね。エフオーキッズはアメリカンカジュアルをベースにしたおしゃれなベビー服が多く、デザインと機能性を兼ね備えていることから愛用しているママが多いブランドです。

エフオーキッズはなんといってもお値段がリーズナブルで、カバーオールは1着3,000円もしませんし、Tシャツやタンクトップ、ボトムスなどは安いもので1着1,000円前後なのだから驚きです。

また、ポンチョや帽子、靴、スタイといったデザイン性の高いベビー小物も多く取り扱っているのも魅力の一つです。

ネット通販はもちろん、全国各地に実店舗も構えているため、実際に手に取って選びたい、という方にもおすすめです。

ミキハウス(安心安全へのこだわり)

ベビー服は安心安全にこだわりたい、というママに人気のブランドがミキハウスです。

ミキハウスは日本製にこだわったベビー服を、という考えのもと、一つ一つ丁寧に作っており、さらには自社独自の安全基準を作っているほど安心安全にこだわったブランドです。

また、「タグや洗濯ネームを表に縫い付ける」、「縫い代を表側に出す」、「ファスナー金具部分が、赤ちゃんのアゴなどに傷つけないように、内側にフラップを付ける」、「裏側に糸が出ない『熱圧着刺繍』を採用する」という細かな配慮までされています。

また、パステルカラー以外にもさわやかなボーダー柄や乗り物柄など男の子向けのベビー服も充実しているため、男の子ママにおすすめのブランドです。

女の子のおしゃれベビー服ブランド!

combi mini(老舗ブランド)

combi mini(コンビミニ)はベビーグッズを多数販売しており、一度は耳にしたことがあるブランド名ではないでしょうか。

こちらのブランドは「本当にいいものだけを」をコンセプトに、老舗メーカーだからこそ培うことができた「赤ちゃん工学」を活用し、着ごこち、動きやすさ、着せやすさなど、あらゆる面にこだわってベビー服を作り上げています。

ママの間では特に新生児用の肌着が人気なようで、1枚1,000円前後というお値段にもかかわらず、生地が厚手でしっかりしており、何度洗濯しても型崩れしないと評判です。デザインの種類や扱っている乳児服の種類も豊富で、ネット通販でも全国の実店舗でも購入でき、ママにとって文句なしのブランドです。

panpantutu(かわいいチュチュ)

panpantutu(パンパンチュチュ)は「フリフリ」「ピンク」「リボン」といった、女の子のかわいいが最大限に詰まっているブランドです。

panpantutuといえばフリルたっぷりのかわいい「チュチュ」で、チュールが軽くてベビーにも優しいと人気なのです。ヒロインチュチュ、チュチュプリンセス、チュチュカーニバル、デコレーションチュールスカートという四つをコンセプトにしたチュチュがあり、なんと生後3カ月から着用できるのだそう。

また、チュチュのほかにもロンパースやフリフリボトム、ビブ、タオルなどの品揃えも豊富です。ほかにはないデザインのものが多いにもかかわらず、3,000円台の洋服が多いため、手軽に買える点も評判なようです。

Familiar(べっぴんさんで話題の)

日本生まれの子ども服ブランドFamiliar(ファミリア)は、NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」で、創業者の一人がモデルとなったことで話題となり、一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。創業60年以上の老舗で、「自分の子どもに着せるつもりでお洋服をつくりましょう」「すべては子どものために」という創業者の想いが今も受け継がれています。

特に肌着はFamiliarの原点ともいわれていて、糸まで国産にこだわり、小さい編み機でゆっくり編み立て縫い目のない1枚の生地で仕上げているのだそう。さらにプリントやパターンは手作業で行っていて、まるでママからの愛情をたっぷり受けたかのような優しい仕上がりになっています。

まとめ

いかがでしたか?乳児服についてよくわからなかった方も、種類や必要枚数、人気のブランドなどがわかり、事前に準備がしやすくなったのではないでしょうか。

乳児期はあっという間に過ぎてしまうため、乳児服を楽しめる期間もほんの一瞬です。かわいい乳児服が多すぎて選びきれない、という方も多いかもしれませんが、素材やデザインなどママなりのこだわりポイントを見つけて、ぜひかわいいわが子と一緒におしゃれを楽しんでくださいね。

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