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ママの付き合いに必要な会話力!会話が続く内容や会話力アップ法

ママの付き合いに必要な会話力!会話が続く内容や会話力アップ法

人との会話は得意な方という人でも、ことママ友相手となると、少し接し方に気を遣ってしまうのではないでしょうか。元々会話が苦手、というママにとっては、ママ友付き合いが悩みの種となることもあるでしょう。そこで今回は、ママ同士の会話で気を付ける点や、会話力アップ法を紹介してきます。

ママ同士の会話で気をつけることは?

自分や身内の自慢話はなるべく避けよう

他人の「自慢話」というのは、聞いていてあまり気持ちのよいものではありませんね。わかっていても、ついやってしまいがちなのが、「夫と我が子の自慢話」です。自分では自慢しているつもりはなくても、相手にとっては「自慢」と捉えられている可能性もあります。

例えば、聞かれていないのに「海外旅行に行った」とか、「子どもの学力が高い」といったことを話すのは、自慢に聞こえがちで危険です。自分や身内の話をするときは、伝え方に十分注意する必要があるでしょう。

話したい!自慢したい!と思うことほど、グッと我慢して話さないのが得策かもしれません。もし相手に聞かれて話す場合も、努めて冷静に、概要だけをかいつまんで、さらりと話すのがよいでしょう。

ほかの人の悪口や中傷の話しは避けよう

ほかの人の悪口や中傷も、円満で常識的な会話のなかでは避けたいところですね。同じ価値観で、気心の知れた親友同士であればよいかもしれませんが、「ママ友」という関係性のなかで不用意に悪口を口にしてしまうと、自分の知らないところで、ことが大きくなってしまうことも考えられます。

特に仲よくしているママ友と2人の会話ならまだしも、大勢のママが集まるランチ会などで陰口のようなことを話せば、快く思わないママもいるはずです。先にほかのママから悪口が聞こえてきても、同調せず、笑顔でかわすのが得策でしょう。

悪口や中傷はほかの人を傷つけるだけでなく、まわりまわって自分の評判を落とすような事態に発展しかねません。百害あって一利なし。極力避けるべき話題といえるでしょう。

否定的な言葉は使わないようにしよう

悪気はなく、つい否定的な言葉を使うのが癖になってしまっている人は、一度自分の話し方を見直してみてもよいかもしれません。「でも」「だけど」「いや」「ちがう」「そうじゃなくて」など、否定的な言葉を発すると、相手は会話を否定されたと感じて嫌な気持ちになるでしょう。

ママ友同士の会話は、お互い楽しく時間を過ごすことが目的で、ディスカッションする場ではないことがほとんどです。自分が相手とは違う意見を持っていたとしても、頭ごなしに否定するのではなく、「そういう考え方もあるよね」くらいに捉えられるとよいですね。

年齢も、育った環境も違うなかで、同じ価値観を持ったママ友と出会うのはなかなか難しいことです。世の中色々な考え方があると思って接するように心がけましょう。

会話が上手に続くおすすめの内容は?

新しいお店や病院などの話をしよう

ママ友同士の会話では、深くて深刻な話題よりも、新しいお店や評判の病院など、生活に役立つ情報を交換する方が、お互いに会話も弾みやすいでしょう。いわゆる「口コミ」というものですね。自分自身のためにもなりますし、相手もよい情報を共有できたことを嬉しく思うでしょう。

気軽に話せる内容としては持ってこいの話題ですね。こういった生活密着型の話の際は、さらっと聞き流すのではなく、あいづちを打ちながら、場合によってはメモしながら聞くと、相手も話し甲斐があって嬉しくなるでしょう。

またよい情報が手に入ったら、声をかけてくれる可能性が広がりますね。そして、聞く一方ではなく、またの機会に、実際に行ってみた感想や、こちらからも新たな情報提供ができるとよりよいですね。

子どもの困った悩みを相談しよう

どんなママも、それぞれに子育てに関する悩みは持っていると思います。一見すべてがうまくいっていそうなママでも、実はとても悩んでいた、とわかると、一気に親近感がわいたりしませんか?

子どもを介しての関係であれば、やはり子どもに関する話題が一番共通点が多いはずです。自分の子どもの困った悩みについて、相手に相談してみると、「実はうちも!」と、共感してくれるかもしれませんよ。

相談して、解決策を求めるのではなく、ママ友同士の会話で大切なのは「共感」です。「わかるわかる!」「あるある!」という共通の悩みこそが、より踏み込んだ関係に発展するきっかけとなる可能性があります。また悩みを話すことで、相手に「信頼してくれている」と思ってもらえる効果も期待できるでしょう。

相手の得意分野の話をしよう

ママ友との会話を上手に続けるには、相手に気持ちよく話してもらえるような話題を選ぶことがポイントです。仲よくなりたいママ友がいたら、興味を持って相手をよく観察してみてください。

髪型やネイルアートがオシャレなど、相手が気を遣っていそうな部分を見つけたら、「素敵ですね」と素直に褒めて、会話のきっかけにするとよいですよ。ママの外見だけでなく、子どもがいつもニコニコしている、あいさつがきちんとできる、運動神経がよいなど、ママ友の子どもを褒めるのもよいでしょう。

自分の得意分野を褒められて、嬉しくない人はいないですよね。相手のママは嬉しくなって、自然と会話が盛り上がってくるはずです。会話がうまく続いてきたら、自分の得意分野の話をしてもよいかもしれませんね。

ママが会話力を高めるための方法は?

会話する相手を大好きだと意識しよう

人見知りやコミュニケーションが苦手というママ。会話力を高めるために、ぜひ実践してみてほしいのは、「会話の相手を大好きだと意識する」こと。相手をどう思っているかは、気を付けていても態度に出てしまうものです。

「ママ友」というのは、幼稚園や保育園、習い事など、子どもを通して知り合う相手が多いので、どうしても自分で好きに選ぶということがしにくいですね。子ども同士が仲よしであれば、苦手なママでも最低限のお付き合いはしなければならないでしょう。

「苦手だな」と感じている相手でも、意識して「好き」「仲よくなりたい」と思いながら接してみてください。その気持ちが伝わることで、相手も好意的な態度で接してきてくれる可能性が高くなるでしょう。

色々考えずにリラックスして会話をしよう

煩わしい人間関係が苦手という人もいますよね。本当はあまりママ友付き合いしたくない…と感じているママも少なくないと思います。しかし、子どものためにも、周りからあまり浮いた存在にならないようにすることは、必要かもしれませんね。

なんとかして友達を作ろう!と力が入りすぎると、「嫌われないように」「変な人だと思われないように」と意識しすぎて、不自然な態度になって逆効果なこともあります。さじ加減が難しいところですが、いろいろ考えすぎずに、リラックスして会話するように心がけるとよいですよ。

いつも緊張して話しかけてこられては、相手もあまり楽しめないでしょう。できるだけ自然体で、笑顔であいさつするところから始めると、好感が持てると思いますよ。

会話する相手の表情をよく観察しよう

会話というのはキャッチボールです。相手のことをよく観察することが、そのきっかけになるでしょう。とくに、表情を見ることは最も大切なことです。いわゆる「空気を読む」ことにもつながりますね。

楽しく会話ができているようでも、「愛想笑い」なのか、「心から笑っている」かでは、大きな違いがあると思います。また、相手の目を見ながら会話すれば、「興味を持って聞いてくれている」と感じてもらえるでしょう。

つい楽しくて、自分本位な会話になっていると気づいたときは、ひと呼吸おいて、相手の表情を観察してみてください。楽しく聞いているか、早く切り上げたいと思っているか、きっとわかると思いますよ。話題を続けるかどうかは、相手の表情で判断すると失敗が少ないでしょう。

まとめ

「ママ友」は、あくまでも子どもを介したお友達です。よほど気の合うママと知り合えれば話は別ですはが、それ以外のケースではなかなか純粋な「お友達」関係とはいかないようです。

子ども中心の生活を円満に送るために、深入りしすぎず、かといって遠ざかりすぎず、適度な距離感を保つことが大切です。

そのためにも、「会話力」を高めることはとても有効な手段といえそうです。どんなママ友とも、分け隔てなく会話を楽しむことができれば、ママ自身の世界も広がるかもしれませんよ。

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