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幸せで楽しい子育てをしたい!育児を楽しむ方法や本を紹介

幸せで楽しい子育てをしたい!育児を楽しむ方法や本を紹介

育児をしていれば誰でもイライラすることがあります。でも、自分のマインドセットを少し変えてみると、楽しい育児が可能になりますよ。幸せで楽しい育児をしたいと思うママに役立つヒントや方法をまとめてみました。また参考になる本もいくつか紹介しています。

育児は大変だけど、楽しく子育てしたい!

現代のママは本当に大変。孤独な子育て

出産の喜びに浸り、新生児のお世話にもある程度慣れてきた頃に、ふと孤独感におそわれるママが増えているようですね。

赤ちゃんが生まれてお手伝いに来てくれていた家族がそれぞれの家に帰り、パパも朝早くから夜遅くまで仕事となると、ママは1日のほとんどを赤ちゃんと2人だけで過ごすことになります。そのうちの大半は子どものお世話や家事についやされています。

核家族化が進み、ご近所づきあいも珍しくなってきている昨今、必要なときにほんの少しの気晴らしさえできず、それが孤独感をさらに募らせる要因となっているのかもしれません。こういった状況におちいったことはないでしょうか?でも心配しないでくださいね。一緒に解決策を探っていきましょう。

産後ママは育児にストレスを感じやすい

女性の精神的、肉体的な変化には、エストロゲンという女性ホルモンや、幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」の働きが影響しています。エストロゲンは妊娠中に多く分泌されるのですが、出産後から分泌量が急激に低下します。その影響で「セロトニン」の働きも弱まり、これが産後うつや肌荒れなどを引き起こす原因となります。

このような変化をうまく受け止められず、育児の疲れもあって、ママは不安や孤独感を抱えやすくなります。それが育児ストレスへとつながっていくのですね。出産後に育児ストレスを感じやすくなるのは不思議でないということです。

「誰もわかってくれない」「自分だけどうして?」と思いつめないでくださいね。たくさんのママが同じような気持ちを持っています。

幸せは自分が作り上げ、感じるもの

子育てが楽だといえる人は少ないのではないでしょうか?新生児の頃は夜泣きや夜の授乳のおかげで睡眠時間が大幅に削られます。少し大きくなると子どもが危険な目にあわないように、常に気を張っていなければならず、精神的な疲れも加わってきます。

物事を少し違った角度から見てみると、それまでには気づかなかったことが見えてきますよ。夜泣きで大変かもしれませんが、それは赤ちゃんが健康である証拠です。常に気を張らなければならないしんどさは、子どもが成長をしているからこそともいえます。

少し深呼吸をして、自分の状況をもう一度よく観察してみましょう。子どもが穏やかに寝息をたてている姿を見て、かけがえのない愛しさを感じられる、これって幸せですよね。

子育てを楽しみ、毎日幸せに過ごすには?

子育ては適当なところがあってよい

物事を楽しむためには、ある程度の心の余裕が必要だといえるでしょう。子育てにも心のゆとりがとても大切です。自分に余裕があると、多少のことは気にならず穏やかでいられるので、それを感じ取る子どもも和やかな気持ちで過ごせます。

育児本や先輩ママからの言葉など、子育てに役立つ情報はたくさんありますよね。ただ、そればかりにとらわれすぎて、がんじがらめになってしまっては本末転倒です。

肩の力を抜いて、たまには手抜きもしてしまいましょう。そうすることでリフレッシュできて、翌日からまた新たな気持ちで家事や育児に取り組むことができたりするものです。ママだって人間です。疲れたときには休んでよいのですよ。「適当」を合言葉にしてみてはいかがでしょうか。

子どもを思いどおりにしようとしない

たとえ体は小さくても、言葉が上手に話せなくても、子どもだって1人の人間ですから、ちゃんと意志を持っています。育児をする中で、ついついそれを忘れがちになってしまっていないでしょうか?子どもを思いどおりにしようとするのはあまりよくありません。

自分が子どもにして欲しいと願うことと、子どもがやりたいと望むことは必ずしも一致しませんよね。自分の思いどおりに子どもが行動しないことに対して、ネガティブな感情を持たないようにすることはとても大切です。

子どもがママの望みどおりの行動をしないときには、安全面の問題がない限り、少し子どもの自由にさせてあげるゆとりを持ちましょう。そうすると子ども自身も満足し、お互いが気持ちよく過ごせるようになりますよ。

子どもと一緒に今を楽しもう!

子どもと楽しい時間を過ごしたいと思っているママはきっと多いはずです。それなのに、ついイライラしてしまい、心から楽しめないときがあるのはなぜなのでしょうか。

それは、子どもと一緒にいながらも、例えば家事のことや、残してきた仕事のことなどをどうしても考えてしまうからかもしれません。そこに後先を考えず「◯◯がしたい」「△△が食べたい」といわれると、ついついイラッとしてしまうのです。

先のことを考えるのは大事なことです。でも、たとえほんの10分でも子どもと向き合って、「今」を楽しむことに目を向けてみませんか?子どももママの心も満たされ、絆がぐっと深まります。「今」を存分に楽しむことでリフレッシュされ、次のことへ前向きに取り組むことができますよ。

読んでみたい!子育てが楽しくなる本3選

思い込みを捨てる「がんばらない成長論」

テレビなどで人気のカウンセラー心屋仁之助氏による著書です。子育てがメインテーマではありませんが、自分の心の持ち方を少し変えることによって、色々な物事を楽しめるようになる生き方のヒントを紹介しています。

「親はこうあるべきだ」「人は努力をしなければならない」といった概念をくつがえし、「好きなことをしていれば人間は幸せになれる」「成長に努力は必要ない」という考えの下に生きることの大切さについてまとめられています。

本書を読んだ人からは「読んだ後気持ちが楽になった」「自分に自信が持てるようになった」などの声があがっています。多忙な毎日でピンと張り詰めた心をゆっくりとほぐしてくれるやさしい1冊のようです。

ベストセラー「子育てハッピーアドバイス」

明橋大二氏著、太田知子氏イラストによるベストセラーシリーズの2作目です、かわいいイラスト入りで、軽く手にとってさらっと読める内容が忙しいママに人気のようです。

医師であり、スクールカウンセラーでもある明橋氏が、これまでに実際に受けた子育てに関する質問の中から、特に重要なものを取り上げ、それに対し具体的に回答しています。明橋氏による的確なアドバイスはすぐに実践できるものばかりで、ママだけでなく家族全員に役立ちます。

育児中に自己嫌悪におちいったり、落ち込んだりした経験のあるママから「この本にとても励まされた」「ママに対するねぎらいの言葉がたくさん含まれていて、読んでいて涙が出てきた」という声が聞かれています。

思わず笑っちゃう「ママはテンパリスト」

作者である東村アキコ氏自身の子育てをコミカルに描いたマンガ(全4巻)で、育児の合間の息抜きにもってこいの作品となっています。いわゆる「育児書」ではなく「息子の観察日記」というスタンスで、予想外のことをする息子と、それに対し常にテンパッているママのおもしろおかしい日常の様子が満載です。

今まさに育児中のママだから「そうそう!」と深く共感でき、「わかるわかる!」と思わず笑ってしまう日々の出来ごとを綴った新世代育児エッセイといえるでしょう。

「久々にこんなに笑った」「笑いすぎてお腹が痛くなった」「肩の力が抜けた」といった感想が多く寄せられています。育児の大変さに対する悩みや疲れを吹き飛ばしてくれる1冊になっています。

まとめ

特に初めての育児の場合は不安なことも多く、育児書や先輩ママのアドバイスに頼ってしまうこともあります。ただそこで「◯◯しなければ!」のように思う必要はありませんよ。ママの性格や子どもの性格などによって子育ての方法は違って当たり前です。

幸せな子育てをするためにはまず、ほかのファミリーと比べることは忘れましょう。子どもとママが笑顔でいられるなら、それがあなたの幸せの形です。子どもと向き合いながら、自分たちの幸せの形を作っていってくださいね。

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teniteo WEB編集部

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