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赤ちゃんの泣き声って聞き分けられる?泣く理由や聞き分け方と対処法

赤ちゃんの泣き声って聞き分けられる?泣く理由や聞き分け方と対処法

なんで泣くの?泣く理由や対処法

リズミカルな泣き声はお腹がすいたサイン  

赤ちゃんの泣き声だけでは、なかなか何をして欲しいのか理解するのに難しいと感じるママもいますよね。赤ちゃんは泣き声だけではなく、泣くときのしぐさや泣き方にも、ママに欲求を伝えるサインがあります。

お腹がすいたときは「オギャー、オギャー」とリズミカルな泣き方をします。激しく泣いていると思ったら、急に静かになり、また激しく泣くというようなリズムを繰り返すことが多いです。

しぐさは先ほどもご紹介したように、口元をチュパチュパさせたり手を口元にもっていく赤ちゃんが多いので、分かりやすいですよね。指でおしゃぶりをする子もいますよ。ママが手を赤ちゃんの口元にもっていくと、手を食べようとしたり、口を開けたりするときもあります。

顔をこすりつけるようなら眠たいサイン

赤ちゃんが眠たいときは、ぐずぐずと長い間泣いていることが多いです。リズムはバラバラで、ママに抱っこされて少し静かになったので「寝たかな?」とママがベッドに寝かせようとすると、またグズグズ泣きだすときもあり、眠くて泣いている赤ちゃんの寝かしつけは、育児の中でも大変なことの1つですよね。

眠くなった赤ちゃんは、手で目や顔をこすったり布団を持って顔を布団にこすりつけたりするしぐさをします。また、眠たいのに寝れなくて辛いので、目が真っ赤になっていたり、目はつぶっているのに泣いていたりするときもありますよ。

このような泣き方をしたときは、お部屋を暗くしてテレビなどは消し、なるべく赤ちゃんが寝やすいように静かな環境にしてあげましょう。

急なギャン泣きなら体調不良

注意しないといけない泣き方が、急にギャン泣きをしたときです。急なギャン泣きは体調不良の可能性が高いです。赤ちゃんは体のどこかが痛いときに、火がついたように急に大声で泣き出します。

苦しそうな表情をしたり、眉間にしわがよったりして、普段とは全く違う泣き方なのでママは気づきやすいと思います。このような泣き方をしたときは、赤ちゃんの顔色や呼吸、お肌に何か異常がないかをチェックしましょう。少し抱っこしてあやしながら、熱も計ってみるといいですよ。

熱もなく、見た目では何も異常が見つからなかった場合でも、赤ちゃんが苦しそうにしていたり、泣きやまなかったりしたら、心配なのでかかりつけのお医者さんに相談してみましょう。

泣き止んでくれない!泣き止ませのコツ

音を鳴らして気を引いてみる

赤ちゃんが泣き続けると、ママもぐったりしてしまいますよね。音を鳴らして気を引いてみると、泣き止むことが多いです。

たとえば、テレビの砂嵐の「ザーザー」という一定の音は、ママのお腹の中で聞いている音に似ているそうで、この音を聞くとピタッと泣き止む赤ちゃんもいます。また、ビニール袋をシャカシャカ鳴らしてみるのも赤ちゃんが泣き止むことが多いです。ビニールの音も砂嵐の音と同じで、ママのお腹の中にいるときに聞いていた音に似ているといわれています。

ママのお腹の中で聞こえていた音を聞くと、赤ちゃんは気持ちが落ち着き、安心できるんですね。夜泣きや寝かしつけのときなどは、オルゴールなどの優しい音楽を聞かせてあげるのもいいと思います。

家の中をグルグルと動き回る   

赤ちゃんが泣き止まないときに、抱っこしながら家の中をぐるぐると動き回ると、泣いていた赤ちゃんが少し落ち着きを取り戻すことが多いです。同じ場所でずっといるよりも、家の中を動き回ることで赤ちゃんが見る景色が変わるので、気分転換になります。

友人Cさんに聞いてみると、赤ちゃんが夜泣きをしてずっと泣き止まないと、ママ自身がしんどくなってくるそうです。そんなときに、抱っこして家の中をぐるぐる回ることで、赤ちゃんだけではなくママも気分が落ち着いてきて、良い気分転換になると話してくれました。

泣いているときに、洗面所などに行き鏡を見せてあげると、泣いていた赤ちゃんが笑顔で喜んでくれて嬉しかったこともあったそうですよ。

抱っこの仕方を変える

電車の中や病院など、じっと待っていないといけない場所で赤ちゃんが泣いてしまうとママとしては焦りますよね。動き回ることもできないし、音を出すのも他の人に気を遣いますよね。

そんなときは、抱っこの仕方を少し変えてみましょう。たとえば、横抱きをしていて赤ちゃんが泣いてしまったら、縦に赤ちゃんを抱いてみます。赤ちゃんによっては、抱っこの仕方が嫌で泣いていることもあり、「抱き方を変えてみるとすぐに泣き止んだ」というママもいますよ。

他にも、横抱きのままぎゅっと強く抱っこしてあげます。赤ちゃんのお顔をママの心臓あたりにもっていき、心臓の音を聞かせてあげると、赤ちゃんが安心することも多いです。抱っこ紐があれば、おんぶしてみるのもいいかもしれませんね。

こんな時は大丈夫?泣き声の疑問

泣き過ぎて声がかすれちゃった  

赤ちゃんが長時間泣き過ぎてしまうと、声がかすれてしまうことがあります。かすれている声を聞くとママは心配になり「病院に行ったほうがいいのかな」と悩む方もいると思います。

泣き過ぎて声がかすれてしまったときは、あまり心配しなくて大丈夫ですよ。泣き続けるのはすごく体力が必要なことなので、泣き過ぎた後は母乳やミルクを少しあげると、赤ちゃんの気分も少し落ち着くことが多いです。お茶やお白湯をこまめにあげて、喉を潤すのもいいですよ。

声がかすれているときにまた泣いてしまうと余計に悪化するので、赤ちゃんが泣かないようにママが遊んで笑わせてあげたり、抱っこしてあやしたりしましょう。泣き過ぎの声のかすれは自然と治ります。

泣き声が小さいけど大丈夫?

泣き声が小さいと、「赤ちゃんに元気がないのかな」と心配する方も多いです。泣き声の大きさは赤ちゃんによってさまざまで、泣き声が小さい子もいれば、大きな泣き声の子もいます。

泣き声にも個性があるので、泣き声が小さいからといって心配する必要はありませんよ。ただ、いつもは元気に「オギャー、オギャー」と大きな声で泣いているのに、今日は泣いても声が小さいときもありますよね。そのときは、しばらく赤ちゃんの様子を観察してみましょう。

先輩ママDさんの赤ちゃんは、いつも大きな声で元気に泣いているそうです。しかし、風邪をひいたり体調がすぐれないときは決まって泣き声が小さくなるため、熱を計ってから、いつも以上に様子を見るそうですよ。

病気なの?いつもと泣き方が違う

いつもと違う泣き方をされると「病気なのかな」と不安になるママは多いです。赤ちゃんがいつもと違う泣き方をしたときは、赤ちゃんの表情や顔色などをじっくり見てみましょう。

体調が悪いときは、苦しそうな表情をしたり顔色も悪かったりすることがあります。そのような場合は、病院に行った方がよいかもしれませんね。お腹が張って痛いときも「ギャー」と泣き叫ぶような声をあげることもあるので、お腹の張りもチェックするといいですね。

しかし、元気でもいつもと違う泣き方をするときがあります。たとえば、自分の気に入らないことがあったときも、急にいつもと違う泣き方をすることがありますよ。赤ちゃんは成長と共に、少しずつ自分を主張するようになるのでママは焦らず対応しましょう。

まとめ

赤ちゃんがどんなときによく泣くのか、欲求によって泣き声を使い分けているのを知ると、泣き始めた赤ちゃんにも、冷静に対応できることが多くなりますよね。

「この泣き声はお腹が空いているんだな」「グズグズ泣いているから、眠たいんだ」と赤ちゃんと会話はできなくても、気持ちを少し理解できることで、育児がもっと楽しくなります。泣いている赤ちゃんにとくに大切なのは、無理に泣き止まそうとせず、ママが落ち着いて優しくふれあうことなんですね。
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