赤ちゃんを見守るベビーカメラに注目!設置するメリットと選び方
高い安全性「トリビュートBM-LTL2」
トリビュート「BM-LTL2」はカメラの遠隔操作だけではなく、動きに合わせて自動で角度が変わる「オートトラッキング機能」搭載のベビーカメラです。
また、温度設定アラームがついているので室温を快適な状態に保つことが可能です。盗聴防止設計になっているため、プライバシーもしっかり守れますよ。
双方向通話ができるほか、カメラから子守唄を流すことも可能です。赤ちゃんが寝ているときはもちろん、起きているときも安心して見守れますね。
Amazon | トリビュート ワイヤレスベビーカメラ (BM-LTL2)
【眠っている赤ちゃんを優しく見守ります】赤ちゃんが起きだしたら、モニターの電源が自動でオンになり、モニター越しに赤ちゃんと声のやり取りができます(ボイスオン機能)。カメラが赤ちゃんの動きを自動で追いかけるので、パパママがカメラの向きを調整する必要もありません(オートトラッキング機能)。
設定が簡単「secuOnベビーモニター」
使い方は簡単ですが機能は充実しており、温度センサーや双方向通話、ナイトモード、遠隔操作機能も備えています。マイクロSDカードに録画できるので、寝返りした瞬間などを記録することが可能です。
モデルはモニターに専用のクレードルをつけるとネットワーク接続可能になる「BMB200」と、カメラをWi-Fi接続できる「BMB500」があります。BMB500のほうが高性能ですが、録画機能がついておらず、英語版しかないので注意が必要です。
ネットワークに繋ぐとスマホから映像を見られるため、防犯用にも使用できますね。
まとめ
ベビーカメラがあれば離れた場所からでも見守れて安心できるだけではなく、ママのストレスも軽減できます。家事に集中しやすくなるため、効率も上がるのではないでしょうか。
ベビーカメラは製品によって性能が異なり、備えている機能にも違いがあります。レンタルを利用して自分に合った製品を選んでくださいね。