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関西空港でベビーカーは必要ない?海外旅行に活用できる基礎知識

関西空港でベビーカーは必要ない?海外旅行に活用できる基礎知識

海外旅行の計画をしているママの中には、ベビーカーを持って行くか迷う人もいるでしょう。人気のLCCを使った場合、ベビーカーを預かってもらえるのかどうかも気になりますね。ここでは関西空港を利用してLCCで海外旅行するとき、ベビーカーの取り扱いはどうなるのか、関西空港のLCC情報などもあわせて紹介します。

関西空港の路線に充実しているLCC

近~中距離の海外へも気軽に行ける格安航空

2013年から日本でも就航が始まったLCCは、「Low Cost Carrier」の略で、格安航空会社とも言われています。サービスをできるかぎり簡略化するなどしてコストを抑え、安い航空券を提供していますね。国内旅行だけでなく、近~中距離の海外にも気軽に旅行できることで人気を集めています。

関西空港はこのLCCが日本で最も充実しており、ピーチアビエーションやジェットスター、バニラエア、エアアジアといった代表的なLCCをはじめ15社以上が就航しています。国内線はもちろんのこと、国際線では台湾や韓国、香港、ベトナム、タイといった近~中距離の国、そしてオーストラリアやハワイという遠い国にまで直行便が飛んでいます。

なによりも低価格が嬉しい魅力

LCCの一番の魅力は価格です。航空券にもよりますが、大手航空会社と比較すると3割ほど安くなっています。

この安さを実現しているのが、コスト削減で、機内サービスの有料化もその一つです。大手航空会社では航空券代に含まれている機内食や毛布、枕といったサービスがLCCでは別料金です。予約時に申し込み料金を払うので、初めての人は注意しましょうね。

ほかにも、チェックイン時に預ける委託手荷物が有料です。機内に持ち込める手荷物の重量も大手航空会社より軽くなりますので、事前に確認しておきましょう。

オプションサービスを受けない分、安く航空券を購入できるのがLCCの特徴です。LCCのメリットをうまく利用すれば、お得に旅行ができそうですね。

座席の狭さや子ども料金など気になる点も

お得なLCCですが、子連れ旅行の際には気にかけておきたい点があります。その一つが座席が狭いことです。LCCの機内はできるだけ多くの旅行者を一度に運ぶため、座席を狭くして席数を増やしています。子どもは動くのが好きですから、狭い空間でどれだけがんばれるか、となりの旅行者に迷惑をかけないかと心配になりますね。

料金は2歳未満が幼児料金で、「ママの膝の上に座ること」と「手荷物がないこと」が条件になります。そして2歳未満でも席を確保したいときには大人料金を払います。

大手航空会社では3歳未満が幼児料金ですし、小人料金の設定があります。大手航空会社の飛行機には慣れているというママも、LCCでは違うことが多いので気をつけて予約したいですね。

関西空港LCCでのベビーカーの取り扱い

サイズによって機内持ち込みが可能

折りたたむと機内持ち込みできるサイズになるベビーカーは持ち込み可能な場合がありますので、航空会社に確認してみましょう。持ち込むときは、途中でべビーカーが開かないように安全に梱包しましょうね。

ベビーカーは、通常の機内持ち込み荷物の枠とは別に持ち込めます。手荷物が二つまでOKの場合は、ママは手荷物二つと別にベビーカーを持ち込めますよ。

ベビーカーを機内持ち込みすると、飛行機に乗る直前まで使えますし、目的地で飛行機から降りてすぐに子どもを乗せられます。空港が広い場合は特に、子どもの手を引いて歩くのが大変なこともあるでしょう。べビーカーに子どもを乗せてスムーズに移動したいというママには、機内持ち込みがおすすめです。

ベビーカーは重量制限外で無料預かり

ベビーカーは、チェックイン時に委託手荷物として預けることもできます。機内に持ち込むよりも、委託手荷物として預けて席まわりをスッキリさせたいママもいます。

ベビーカーは委託手荷物の枠とは別に預かってもらえて、料金はかかりません。委託手荷物が有料なLCCでもベビーカーは無料で預かってもらえるのは嬉しいですね。そして搭乗口までベビーカーを貸してくれるサービスを提供している場合もありますよ。

折りたたみ式ゆりかごやハイチェア、補助椅子、チャイルドシートなどのベビー用品も、ベビーカーと同じく委託手荷物として無料で預かってくれることもあります。必要に応じて航空会社に問い合わせて、うまく利用したいですね。

搭乗口までの貸し出しがない場合も

ベビーカーを貸してくれるサービスもあると前述しましたが、このサービスはすべての空港で受けられるわけではない点に注意してくださいね。サービスの有無は事前に空港や航空会社にしっかり確認しておきましょう。

関西空港では、ターミナルビルの案内カウンターでベビーカーの貸し出しをしています。電話で24時間問い合わせに対応してくれますので、ベビーカーを借りようと思うママは電話してみましょうね。

ベビーカーを借りずに「抱っこ紐」を使ったという先輩ママもいます。抱っこ紐は機内持ち込みできるので飛行機の座席につくまで子どもを抱っこできます。機内で子どもが泣き出した場合も抱っこしてあやせますし、旅行に持って行きたいアイテムの一つとしてもあげられていますよ。

関空から海外旅行する場合にベビーカーは?

利用に不便はあっても必要なときがある

「そもそもベビーカーは必要なの?」と疑問に思うママもいるでしょう。普段からベビーカーに乗りたがらない子どもの場合は特に、わざわざベビーカーを持って行く必要性はあるのかなと思いますよね。

家族旅行したママからは、「子どもが寝てしまってもベビーカーに乗せて観光を続けることができた」「子どものおむつやお菓子をベビーカーに積めるのは楽」「子どもが座っていないとき、買い物や脱いだ服を乗せられて便利」などの利点があげられています。

実際にどれだけ使うかはわからないものの、もしものときに頼りになって子どもを乗せるとき以外にも役に立つのがベビーカーですよね。その点を考慮すると、持って行って損はない場合も多いですよ。
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teniteo WEB編集部

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