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4歳の「ママ嫌い」は反抗期かも。子どもの気持ちに寄り添った対応法

4歳の「ママ嫌い」は反抗期かも。子どもの気持ちに寄り添った対応法

真に受けず適度に受け流す

「ママ嫌い」が本心ではないとわかっていても、頻繁に言われるとイライラしますし、対応しきれないと感じることがあっても当たり前です。さらに先ほどお伝えしたように、この頃は言い訳や口答えも多い時期ですので、すべてに真っ向から対応していると、ママの心や体がもちません。

ですからこの頃の子どもの言葉は、適度に受け流す心構えが大切です。「自分のことも自分でできないのに、口だけは一人前でイライラする」ではなく「語彙も増えて、いつの間にかこんなに話せるようになったのね」と成長を見守る視点に切り替えれば、「ママ嫌い」も可愛らしく感じられるかもしれません。

絶対に言ってはいけない言葉には線引きをして、それ以外はあまり目くじらを立てない、と決めておくのもおすすめです。

周りに相談してママひとりで溜め込まない

子育ては大変なものですが、中でも反抗期の子どもを育てるママは、自分が思う以上に大きなストレスを抱えています。「まだ大丈夫」と思えるうちに、パパや両親、ママ友など、周りの人に相談して、気持ちを吐き出す機会を設けましょう。

2人の子どもですから、できればパパに相談をして、一緒に解決策を探れるとよいですね。なによりパパに気持ちを汲んでもらうことが、ママの心労を軽くするのではないでしょうか。

またママよりも一緒に過ごす時間の少ないパパは、子どもにとって特別な存在であることが多いため、ママの言葉が耳に入らないときでも、パパの話なら落ち着いて聞けるという子も珍しくありません。一度、パパと子どもが2人きりで話をする機会を設けてみるのもよいかもしれませんね。

まとめ

あまり知られていない「4歳の壁」と呼ばれる反抗期。「なぜ4歳になったのにこんなに落ち着きがないの?」と不安を感じていたママは、今が成長の時期で、これで当たり前なのだと安心してくださいね。

「ママ嫌い」はとても傷つく言葉ですが、ママとの信頼関係がきちんと出来上がっている証であり、子どもの心が順調に成長しているからこそ出る言葉だともいえます。この時期はそう長く続くものではありません。あまり悩み過ぎず、パパや周りに頼りながら乗り越えていけるとよいですね。
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