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小学校受験することはママ友に言う?悩みを抱えないつき合い方のコツ

小学校受験することはママ友に言う?悩みを抱えないつき合い方のコツ

現在幼稚園で仲良くしているママ友がいるけれど、小学校受験をする旨を話すべきか悩んでいるママもいるかもしれません。そこで今回は、小学校受験で優先したい家庭の方針と本人の意思について、受験をママ友に話すときには慎重にしたい理由、受験準備中のママ友とのつき合い方などについてお話しします。

小学校受験は家庭の方針と本人の意思が優先

小学校受験を決断するのは早めがよい

小学校受験の決断は早ければ早いほどよいでしょう。年長になってから「小学校受験しよう」と思っても、学校によっては対策が間に合わないかもしれません。

年少から週に1回だけ小学校受験対策のための教室に通うようにすると、教室通いや先生の話を聞くことを早くから身につけることができるでしょう。

年中ぐらいになってくると、子どもの自我がはっきりとしてきて「教室に行きたくない」と駄々をこねることがあるかもしれません。その前に「教室に行くのは当たり前」というように習慣にしておくと、ママも楽ですよ。

小学校によって試験の内容が変わってくるので、目的の学校に合った対策を立てるようにしたいですね。その小学校の先輩ママに話を聞くのも一案です。

周囲に流されずに家庭でよく話し合おう

周りに小学校受験を考えているママ友がいると、「やっぱり公立よりも私立を考えた方がよいのかな」とママやパパの考えが揺らぐこともあるでしょう。子どもの通っている保育園や幼稚園内に、小学校受験用の教室の広告が貼られていることもあるかもしれません。

小学校受験に関しては幼い子どもの意思を尊重することが難しいので、ママとパパがしっかりと話し合って決める必要があります。受験をする家庭が周りに多いからという理由だけで小学校受験を決めないようにしたいですね。

小学校受験をすると決めたら、どの小学校に入れたいのかも考えましょう。教育方針はもちろん、通学しやすいか、学費は無理なく払うことができるのかなどについても検討してくださいね。

ママばかりが必死にならないように注意を

小学校受験を決めたら、ママとパパ、そして子どもの3人で団結して受験に向かって準備をしたいですね。ママの中には受験に必死になるあまり、パパを置いて母子だけで受験しやすい環境へ引っ越しをしたり、パパのことをないがしろにして夫婦関係が悪化したりするという人もいるようです。

また、子どもがドリルをして間違えると、その度に厳しく叱り苛立つというママもいます。これでは子どもはママの顔色を見てびくびくするようになり、はつらつとした子どもらしさが失われてしまうでしょう。

面接のときに子どもがママの顔色を見ておどおどした態度をとっていると、面接官はそれを見抜きます。受験対策をするときは、子どもが楽しく勉強や生活態度の基本について学べるように心がけましょう。

小学校受験を話題にするときは慎重になろう

価値観の違いでママ友関係が悪化することも

小学校受験をすると決めたことを、ママ友に話すべきなのか悩むママも多いですよね。まだ自分の意思で進路を決められない幼い子どもに代わり、親の判断でその進路を決めるということで、小学校受験自体をあまり快く思っていない人もいます。

いつもは降園後にママ友と子どもが数人集まって一緒にお茶をしたり、公園で遊んだりしていたのに、小学校受験をする旨を話した途端に態度が一変し無視されるようになったという話もあります。

「うちはうち、よそはよそ」というようにママが自分の軸をしっかりと持って行動できればよいのですが、ママによってはママ友との関係が悪化して悩むこともあるようです。

大切なのはママ友との関係かそれとも我が子の将来か、改めて考えるようにしましょう。

受験することを周囲に隠すママも多い

子どもを小学校受験させるママの中には、受験することを周囲に隠すママも多いようです。確かにわざわざ「うちは小学校受験します」と公言してママ友との関係を波立たせる必要はありません。

しかしママが隠していてもばれてしまう場合もあります。子どもは正直なため、園で仲良くしている友だちやそのママに「今日はお勉強しに行くの」というように教室に通っていることを話してしまうかもしれません。

また、ほかの子どもたちがランドセルを買っているのにも関わらず、買わない様子を見て「もしかして受験?」とばれることもあるようです。模擬試験や受験に行く姿を見られたというママもいますよ。

このように、隠していてもいずればれてしまうケースが多いようです。

受験結果によって気まずくなる可能性もある

小学校受験をするということは、必ず受かるとは限らず落ちることもあります。小学校受験を周りのママ友に話していた場合、不合格のときに気まずくなるママもいます。周りのママ友も、どのように声をかけたらよいのか悩むことでしょう。

また、受験対策のために通っていた教室で仲良くなったママ友がいると、みんな一緒に希望校へ合格できれば笑顔で挨拶をすることができますが、誰かが落ちてしまった場合、気まずくなる可能性もあります。

合格、不合格のどちらに転んでも人間関係に悩むことがなくて済むよう、受験対策の教室で知り合ったママたちとはつかず離れずの距離を保つのが賢明かもしれません。

一番大切なのは子どものことです。ママ友関係に振り回されないようにしたいですね。

小学校受験準備中のママ友づき合いのコツ

気が合わない相手でも挨拶はしっかりと

小学校受験では、子どもがきちんと挨拶ができるかどうかというのを見られることがほとんどです。普段から子どもが挨拶をする習慣を身につけるようにしたいですね。

とはいえ、子どもに「挨拶をしなさい」と言ってもできないことが多いかもしれません。まずはママが周囲へ挨拶をしている姿を見せることが有効です。

たとえ気が合わないママ友がいたとしても、「あの人は苦手だから」と無視したりせず、しっかりと挨拶をしましょう。子どもはママの態度を見ています。

「子どもは親の背中を見て育つ」とよくいわれるように、ママがどんな相手にも笑顔で挨拶をしている姿を見て、自然と子どもも挨拶の大切さを学ぶことができるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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