
子どもの英語教育を自宅で楽しむ!親子で英語が好きになる方法
小学校での英語教育がはじまり、子どもが学校の授業でつまずいてしまわないか心配なママも多いはず。英語に苦手意識をもたないように、小さなころから英語に触れて、英語が好きな子になってくれたらうれしいですよね。そこで今回は、日常に英語を取り入れる方法や幼少期に英語を学ぶ上でのメリット・デメリットをご紹介します。
いつから何を始めたら良い?赤ちゃんからでは早すぎない?

赤ちゃんの脳は英語を聞き分けられる
あくまでも母国語は日本語なので、焦る必要はありません。ただ、赤ちゃんの脳は英語を聞き分けられる能力をもっています。
赤ちゃんは28週頃から言語を音として聞いています。そのため、生まれたときにはすでにママとそれ以外の声を区別することができます。それだけでなく、言語の違いも区別できるというというからびっくりですね。
赤ちゃんは、世界中で話されている言語の800音すべてを聞き分ける能力をもっているそうです。赤ちゃんは、音を聞き分ける天才なんですね。
幼児の発音はパパママよりきれいかも
特に、4・5歳は耳の力が最も発達する時期です。子どもはこの時期に英語に触れていると、聞こえてきた音をそのまままねするので、きれいな発音を身に付けることができます。
英語の単語や歌を聞いてまねをする、これらを繰り返すことで英語を聞き取る力(リスニング力)が伸びます。また、英語の音を自分自身も口にすることで、英語を話す力(スピーキング力)も伸びます。
成長するにつれて、普段耳にしない周波で届く音は雑音として処理されるようになってしまいます。ということは、耳が完成される前の幼児期に英語のシャワーをたくさん浴びるのがよさそうですよね。
早期英語教育のデメリットも知っておきたい
早期英語教育は、英語に対する苦手意識をもったり、母国語である日本語の成長に影響が出たりする可能性があります。
幼児期には、英語に対する抵抗感が低いため、スムーズに英語学習に取り組める反面、熱心に英語を勉強させよう、としてしまうと英語嫌いになってしまうこともあるようです。そうならないためにも、英語を学ぶ本人が楽しみながら取り組めているかどうかが大事になってきますね。
また、英語教育に力を入れ過ぎて、日本語の習得に支障が出てしまうこともあるようです。日本語と英語のバランスを取ることも大切になりそうですね。
家族一緒に自宅で気軽に楽しめる勉強方法

家にあるあんな物こんな物を英語で何て言う?
まずは、簡単な英単語を探してみましょう。たとえば、家の中にあるものを見渡してみてください。意外と、「あ、これなら英語でいえる!」っていうもの、ありませんか?
・机→desk
・椅子→chair
・ペン→pen
・写真→picture
・テーブル→table
・テレビ→TV
・ベッド→bed
一見、英語を教える、となると難しそうですが、英語がペラペラに話せなくたって、難しい英単語を知らなくたって、大丈夫なんです。こんな風に家にあるものを英語でいうなら、肩肘を張らずに取り組めそうですよね。
お遊びしながら英語で歌ってみよう
・The ABC Song
・Twinkle Twinkle Little Star
・Do Re Mi song
次に、遊び感覚でも楽しめる歌をご紹介します。♪If You’re Happy や♪BINGOは手を叩いたり、♪The Animal Sounds Songは動物の鳴き声をまねしたりして遊びながら歌えます。♪Head Shoulders Knees and Toesはリズムに合わせて体を動かしながら歌える歌です。
英語の歌詞がわからなくても、一緒に歌を聞いているうちに、自然と覚えてしまいますよ。ママも英語の勉強になって、一石二鳥ですね。
動画で赤ちゃんから小学生まで楽しめる
それは、英語の動画を見せることです。動画を見せるだけなら、ママが英語を話せなくても大丈夫ですよね。You Tubeには、赤ちゃんから小学生まで楽しめる英語の動画がたくさんあります。
また、ディズニー映画の中で歌われている英語の歌の動画を見てみるのもよいかもしれません。日本語で聞き覚えのある歌なら、子どもたちも興味をもってくれるでしょう。
ママが少し手が離せない、というときに子どもに動画をみていてもらえば、英語の勉強にもなるし、またまた一石二鳥ですね。
でもまずは日本語。一番大切な自分への自信

思うことをはっきり言える事が英語の基礎
子どもたちが大人になって働くころには、今よりもさらにグローバル化が進んでいます。飛躍しているかもしれませんが、もしかしたら、同じ会社に外国人がいる、というケースもあるかもしれません。そんなときに、英語が話せれば、彼らとコミュニケーションをとることができます。
また、英語圏の国に行けば、常に「あなたはどう思う?」と自分の意見を求められます。そんなときに自分の意見をはっきり相手に伝えられることが大切になってきます。英語を学ぶことは、英語を母国語とする国の文化を学ぶことにもつながっていそうですね。