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子育てに音楽を取り入れよう。音楽に触れることのメリット

子育てに音楽を取り入れよう。音楽に触れることのメリット

子育てには音楽がよいって聞くけれど、「一体何からはじめればいいの?」と疑問に思うママも多いと思います。 そこで、普段から音楽に触れるための環境づくりのポイントや音楽に触れることのメリットをまとめてみました。 親子で音楽のシャワーをたくさん浴びて、楽しい育児を目指しませんか?

赤ちゃんから音楽に触れるための環境づくり

ママが歌を歌ってあげる

日常生活に音楽を取り入れたいけど、何から手をつけたらよいのか迷ってしまいますよね。

まずおすすめなのは、ママが歌を歌ってあげることです。音楽をCDで聞かせるよりもママの生の声で聞かせてあげた方が赤ちゃんの脳の発達によいというデータもあるほどです。

赤ちゃんはママの声が大好きです。お腹の中にいたときからママの声を聞いているので、赤ちゃんはママの声を聞くと安心します。試しにママの好きな歌を歌ってみましょう。きっと赤ちゃんは喜んでくれますよ。

また、ママから赤ちゃんへの話し方は「マザリーズ」と呼ばれ、赤ちゃんの精神の安定にもつながるようです。寝かしつけるときには、語りかけるつもりで歌ってあげましょう。習慣づけすると寝かしつけも楽になるかもしれませんよ。

リズムをとってあやしてあげる

赤ちゃんが不機嫌になった!そんなときはリズムをとってあやしてみましょう。

赤ちゃんに語りかけるとよい、と聞いたことのあるママも多いと思います。もちろん、それも大切です。でも、語りかけるよりも歌いかける方がよく反応してくれます。

それは、人間が体の中にリズムをもっているからです。赤ちゃんも小さな体でリズムを感じながら生きています。赤ちゃんはお腹の中にいるときから、ママの心臓の鼓動を聞いていました。妊娠28週くらいからは外の音も聞いています。

赤ちゃんの顔がママの左胸のあたりに来るようにして抱くと、赤ちゃんは聞きなれたリズムに安心します。リズムを取りながら赤ちゃんをあやすと、話しかけるよりも赤ちゃんの耳に入りやすくなります。自分の中のリズムに呼応しているのかもしれませんね。

音楽を流して聞かせてあげる

音楽を流して聞かせてあげることで、赤ちゃんの脳にはよいことがたくさんあります。

まずは、音楽を聞くことで心を興奮させるホルモンの分泌が抑えられるため、心の安定につながります。また、芸術性や創造性をつかさどる右脳が活性化させられるため、表情豊かで感受性が高くなります。

さらには、音楽を聞くことで言語に対する関心が高まり、音を聞き分ける能力が育ちます。その能力が発達すると、音楽だけではなく外国語を聞き分ける能力も高くなるといわれています。

これは、英語教育への関心が高いママにとってもうれしいですね。ということは、日本語に限らず、英語の歌を聞かせてあげることも赤ちゃんにとってよさそうですよね。

一生モノの英語を習得!「インターナショナルキッズアカデミー」の魅力とは!?

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音楽に触れることのメリットは?

リズム感や音程がとれるようになる

音楽に触れることのメリットとして最初に挙げられるのが、リズム感や音感を習得できることです。

音楽は「リズム」と「音」から成り立っています。音楽を聞いたり、歌ったり、あるいは演奏したりすることでリズム感がよくなったり、音程がとれるようになります。

リズム感や音感を習得すれば、音楽の授業が得意になったり、歌や楽器の演奏が上手になったりと、子どもの自己肯定感が高まることにつながれば、すばらしいですよね。

ここで注目してほしいのは、音楽を5歳までに始めた方が音楽に触れることのメリットが大きいということです。赤ちゃんは、妊娠28週ごろから外の音を聞くことができるようなので、生まれる前から音楽のシャワーを浴びさせてあげるとよいかもしれませんね。

聞きとる力がアップする

4・5歳は耳の力が最も発達する時期だと聞いたことはありますか?この時期に音楽に触れていると、子どもは音楽の基礎である音感が身に付きます。子どもは大人のまねをするのが大好きです。4・5歳になると、まねっこするのが上手になります。

音楽を聞いてまねをする、歌を聞いてまねをする、楽器を弾くのをまねする、これらを繰り返すことで子どもはびっくりするくらいのスピードで色々なことを習得していきます。まるで言葉を覚えるようにして音感を自分のものにしていくのです。

音感があれば、子どもの成長にともなって音楽を表現する力や楽器を演奏する力が大きく伸びることにつながります。子どもの未来の可能性を広げるきっかけにもなりそうですね。

言葉をはやく覚えやすくなる

よく絵本の読み聞かせはよいと耳にしますよね。自宅で子どもに絵本を読み聞かせているママも多いのではないでしょうか。

絵本を通して、「絵」と「言葉」を結び付けることが言葉の習得につながります。これは「歌」にもいえることです。何度も同じ歌を聞くことで、言葉の習得につながるのです。

赤ちゃんに歌いかけるなら童謡がおすすめです。同じリズムの繰り返しが多く、メロディーも比較的単調なので、耳に入りやすく覚えやすいからです。たとえば、「ちょうちょ」「チューリップ」「きらきら星」「かえるのうた」などがおすすめです。

また、小さな鍵盤のついた音のなる絵本もあります。まだ言葉を話すことのできない赤ちゃんが音のなる絵本で遊ぶ姿は想像するだけでほほえましいですね。

子育てしながらママも音楽に触れよう

子どもと一緒に歌を歌おう

ママが我が子と一つの歌を共有することは、親子のよいコミュニケーションになります。

赤ちゃん時代に大好きなママの声で歌ってもらうことは、赤ちゃんにとって心の安定にも結びつきます。日常の中に歌をどんどん取り入れましょう。お風呂タイムやおむつ替えのときにも、色々な歌を歌ってみましょう。

また、自分で言葉を発することができるようになった子どもにとって、ママと一緒に歌うことはとってもうれしくて楽しいことです。

NHK・Eテレの番組「いないいないばあ」では簡単に歌える歌がたくさん流れています。子どもが成長すると同じくNHK・Eテレの番組「おかあさんといっしょ」で流れる歌を歌ってみてもよいと思います。子どもが保育園や幼稚園で覚えてきた歌を今度はママが教えてもらうのもステキですね。
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teniteo WEB編集部

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