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新生児を電車に乗せても大丈夫?赤ちゃんを電車に乗せるときの注意点

新生児を電車に乗せても大丈夫?赤ちゃんを電車に乗せるときの注意点

通勤時間や混雑する時間は避ける

電車は不特定多数の色々な人が利用する移動手段です。赤ちゃんを乗せるときはママは赤ちゃんの安全を第一に考えると思いますが、同時に周りの人の迷惑にならないようにすることも考えたいものです。

まず、電車が混雑する通勤や帰宅の時間は避けて乗りましょう。周りの人の迷惑そうな顔を見なくてはならないかもしれませんよ。

また、首がすわっていない赤ちゃんの場合は、赤ちゃんを横抱っこか縦抱っこしていますし、ベビーカーに乗せていますよね。その状態では混雑した電車に乗ることさえ無理でしょうし、感染症にかかるリスクも高くなります。

電車がすいている時間に、すいている車両に乗りましょう。もし赤ちゃんに泣かれても、迷惑をかける人が少なくてすみます。

移動時間は余裕をもって計画する

赤ちゃんと電車に乗るときは、時間に余裕を持って乗車しましょう。時間に余裕があれば、心にも余裕が生まれます。30分~1時間の余裕をみて移動したら大丈夫でしょう。

赤ちゃんを連れての外出は、予想しないことがおきるかもしれません。突然赤ちゃんが大泣きし始めたり、急にうんちをしておむつ替えが必要になったり、電車が混んでいて乗れそうになかったり、など色々なことがおこる可能性があります。

そんなときにママが慌ててしまうと大変です。何があっても「まだ時間に余裕があるから大丈夫」と思えると、余裕を持って対処ができますよ。赤ちゃんの命をママが預かっているのですから、ママも赤ちゃんも慌てて危なかったなんてことがないようにしてくださいね。

赤ちゃんの電車はベビーカー?抱っこひも?

ベビーカーと抱っこひも両方あると便利

数年前までは、首がすわっていない赤ちゃんは横抱っこして抱っこ紐を使っていましたが、最近の抱っこ紐は首がすわっていない赤ちゃんでも縦抱っこして使えるものもありますね。

電車に乗るときは、できるだけママの両手が空いている方が安心です。ベビーカーも抱っこ紐も両手が空きますが、抱っこ紐の方が赤ちゃんがママの身近にいることになりますよね。

ママを身近に感じられる分、抱っこ紐を使って抱っこをしている方が赤ちゃんも安心に思ってくれるでしょう。そうすれば泣くことが少なくなりますから、ぐずり予防には抱っこ紐の方がよいかもしれません。

抱っこ紐で抱っこすれば、段差を考えなくてよいですから移動も簡単です。考えることが少ないと、気持ち的にも楽ですね。

一方で抱っこ紐は長時間抱っこするとしんどくなりますし、荷物も一緒に持つとなるとママの身体への負担は大きくなります。ベビーカーがあれば、荷物をかけておけますし、電車内では折りたためますから場所をとらずにすみます。

ですから、抱っこ紐のメリットとベビーカーのメリットを生かして、両方あると便利ですね。

電車の中ではベビーカーを畳まずに使用可能

電車に乗ったときに、ベビーカーを押している人のマークを見たことはありませんか?最近の電車には、ベビーカーマークがついていて、ベビーカーを乗せる場所が確保されている電車もあります。

ベビーカーマークがついているところは当然のこと、ほかの場所でもベビーカーは畳まずに電車に乗せることができます。でもベビーカーに赤ちゃんを乗せて電車に乗った場合は、ベビーカーマークの場所に乗ると安心ですね。

電車の中が空いていれば、ママは座席に座って、その前に赤ちゃんを乗せたベビーカーを置くと、乗り降りも楽になります。あまり奥に入らずに、電車の戸のそばにいれば、赤ちゃんが泣き止まずに大変なときには降りやすくなります。

ただし、周囲が混んでいるようであれば、ベビーカーを畳んで抱っこ紐にした方がよいかもしれませんね。最初から赤ちゃんをベビーカーに乗せていない場合でも、ベビーカーは畳んでおきましょう。

法律上は畳まなくてもよいとされていますが、電車は大勢の人が利用する場所ですから、お互いが気持ちよく利用できるようにしたいものです。

電車で赤ちゃんが泣いてしまったときの対策

赤ちゃんが泣いている原因を見極める

電車という閉鎖された空間で赤ちゃんに泣かれると、本当に居心地が悪いですよね。周りの人にじろじろと見られたら、今すぐにも電車を降りたくなるでしょう。

電車に乗っているときに赤ちゃんに泣かれたら、まず泣いている原因を見極めましょう。赤ちゃんが泣く原因としては、お腹が空いている、おむつが気持ち悪い、暑かったり寒かったりして居心地が悪い、特に理由がなく機嫌が悪いなどがあります。

電車の中での授乳やおむつ替えは難しいでしょうから、まずは抱っこしてあやしてみましょう。それで泣き止んでくれたら、機嫌が悪かっただけかもしれません。

抱っこして泣き止んでくれたらよいのですが、それでも泣き止まないときは電車を降りることも検討しましょう。

泣き止まないときは近くの駅で降りてしまう

赤ちゃんが電車の中で泣きはじめたら困りますよね。抱っこをしたり、おもちゃであやしてみたり、小声で歌ってみたりしてみても泣き止まないときは目的地まで着いていなくても、停車した駅で降りてしまいましょう。赤ちゃんもママも一気に気が楽になりますよ。

泣いた原因がおむつが濡れていて気持ち悪いからであれば、降りた駅でおむつを替えをさせてもらいましょう。また、お腹が空いているようであれば、授乳できるスペースで授乳をしてみましょう。電車から降りたら泣きやむということもあるかもしれませんよ。

電車の中で周りの人の目を気にしているよりは、多少時間が遅くなっても人の目を気にせず、赤ちゃんだけを気にしてあやす方がママにとっても楽でしょう。

お気に入りのおもちゃは必ず持っていく

赤ちゃんが泣くときは色々な理由がありますが、その中で、理由なく機嫌が悪いため泣いているときにはどう対応したらよいのでしょうか。赤ちゃんの機嫌が悪く泣いているときに注意を転換する方法として、おもちゃを利用するのも一つの手です。

赤ちゃんはお気に入りのおもちゃを見たり、触ったり、好きな音楽や音が聴こえたりするだけで機嫌が直ることがあります。お気に入りの音楽を聞いたら泣き止んで眠ってしまうという赤ちゃんもいるぐらいですから。

いざというときにおもちゃを使えるとママも安心できますから、忘れずに持っていきましょう。赤ちゃんが大きくなると、おもちゃでなく、おやつを与えたらご機嫌が直るという子も出てきます。

まとめ

新生児はまだ外の世界に慣れていず、感染症にかかるリスクを考えて、電車に乗るのはできるだけ避けましょう。首がすわるまでは電車に乗るのは待った方がよさそうですから、どうしてもというときだけ電車に乗るようにしましょう。

そんなときは、事前準備をして余裕を持って電車に乗りましょう。電車の中で赤ちゃんに泣かれたら、周りの目も気になって落ち着かないでしょうから、泣いている原因を考えて対処し、どうしても泣き止まない場合は途中下車することもよいですね。ママも赤ちゃんも安全第一で電車に乗りましょう。
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