【仙台】木製遊具で遊ぼう！豊かな感性を育む「感性の森」
橋の溝にボールを並べて遊ぶ子どもの姿も。「色が違う！」「形が違う！」と木玉それぞれの特徴を発掘して楽しめます。これも「感性の森」ならではの遊び方ではないでしょうか。
ボールプールの畔りには「こや」もあります。中にある丸太型の木を食材にみたてて、ままごとをしてみたり、どれだけ高く積めるか挑戦してみたりと遊び方は自由。こちらも子どもたちの想像力を活かして楽しめます。
登って、渡って、滑って、潜る！
5つの大型遊具がある「フォレスト・ゾーン」では、アクティブに体を動かして遊べます。
「いわば」は施設内一番の難所。岩場に見立てた遊具をよじ登ったり、坂を駆け上がって、滑り降りて、橋の下を潜ってみたりと、全身を使って遊ぶことで、身体能力を身につけることができます。難しいことに挑戦するので、どうすれば危なくないかを考える判断能力や自信もつきますよ。
「いわば」は施設内一番の難所。岩場に見立てた遊具をよじ登ったり、坂を駆け上がって、滑り降りて、橋の下を潜ってみたりと、全身を使って遊ぶことで、身体能力を身につけることができます。難しいことに挑戦するので、どうすれば危なくないかを考える判断能力や自信もつきますよ。
「かくれが」では階段で高いところに登ったり、低くて狭いところにもぐったりして遊べます。体を動かすだけではなく、下にもぐって、遊んでる子どもたちの足音を聞くのも楽しいんだとか。自分だけの楽しみ方を探してみましょう！
バランス感覚が必要な「とびいし」と「あぜみち」も人気の遊具。飛び石をぴょんぴょん超えて、出会ったお友達とじゃんけんをして勝ったら道を譲ってもらったり、どちらが長い距離を進めるか競ったりして遊べるので、お友達やきょうだい、家族で遊ぶのがオススメです。
のんびり楽しむ、小さな子ども用の遊び場も
