【仙台】木製遊具で遊ぼう！豊かな感性を育む「感性の森」

2018,9,25 更新

0〜2歳までの子ども専用の「ベビーゾーン」は、遊具に小さい子どもが遊ぶための工夫がされています。

「おか」のボールプールは、先ほどの「こはん」のボールプールとは木玉の作りが違っており、誤飲しにくい大きさになっています。

全ての遊具がハイハイで遊べる作りになっていて、小さな子どもでも、登る、潜るなど、「冒険」を楽しめます。

「えほんコーナー」と「つみき」でのんびり

約300冊もの絵本が用意されている「えほんコーナー」はのんびり遊びたい時や、ちょっと休憩したい時におすすめ。どれを読もうか迷った時は、スタッフさんおすすめの絵本も並べられているので、まずはそれから読んでみるもヨシ！自分のお気に入りを探してみてください。

おすすめの絵本は入り口の売店で販売しています。

「つみ木コーナー」には5,500ピースの積み木があり、それを自由に組み合わせて遊ぶことができます。木によって香りがちがうので、嗅覚を使った楽しみ方もできます。

子どもたちは、創造性を活かして、思い思いの作品を作り上げています。「感性の森」のInstagramでは、みんなが作った作品を公開しています。自信作をたくさんの人に見てもらいましょう！

まとめ

「感性の森」は、木製の遊具の中で、自然を感じることができ、また、創造性や身体能力を活かして遊ぶことで、子どもたちの成長を育むことができる遊び場です。

複合商業施設「錦ヶ丘ヒルサイドモール」の中にあり、遊びに行くついでにお買い物や食事を楽しむことができるので、家族でお出かけに持ってこいです。同じ商業施設内にある水族館「アクアテラス錦ヶ丘」で動物とのふれあいを楽しむのもおすすめですよ。

他にはない個性あふれる遊具で、子どもたちの感性を花開かせてみてください！