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子連れでニュージーランドを楽しもう!おすすめのスポットや注意点

子連れでニュージーランドを楽しもう!おすすめのスポットや注意点

子どもと海外旅行に行くにあたり、ニュージーランドってどうなんだろう?と検討しているママやパパもいるかもしれません。自然豊かなニュージーランドは、子連れ海外旅行にぴったりの国のひとつです。そこで今回は子連れで楽しむニュージーランドのおすすめスポットや注意点についてお話しします。

子連れで行くNZLがおすすめなワケ!

親子で大自然を満喫できる

ニュージーランドと言えば、誰でも思いつくのが「大自然」というキーワード。例えば、マウント・クック国立公園には、10パターンのハイキングコースがあり、歩くのに慣れた子どもとなら気軽に親子ハイキングを楽しむことができます。途中、リスや野生の動物に遭遇するかもしれません。

ミルキーブルーをした湖水で有名なテカポ湖は、湖畔の周りを散策するだけでも楽しめますが、夜はきれいな星空を観測することもできます。標高763mにあるコーワンズ天文台で天文観測ツアーもあり、5歳から参加できるので家族で参加してみるとよい思い出になりそうです。

世界遺産にも登録されているミルフォード・サウンドでは、クルージングが大人気。夜空や夕焼けを楽しめる1泊プランもあります。

たくさんの動物たちと触れ合える

ニュージーランドには動物もいっぱいです。よく、「人の数よりも羊の数の方が多い」と言われるほど、町から少し離れただけで羊や馬さらに牛など、たくさんの動物を見ることができます。

ニュージーランドの各地には、子どもが動物と触れ合える農場も数多くあり、中にはエサやりだけではなく、毛刈りの見学や牧羊犬のドッグショーが見れるところもあります。現地ならではのイベントに参加して楽しみたいですね。

南島のほうに行くと、ビーチで野生のペンギンを観察することもできます。ペンギンはとても気の小さい生き物なので、偶然見かけても、できるだけそばに近づかずに離れた距離でそっと見守るようにしましょう。遠くからでも眺められるように、双眼鏡があると便利です。

時差が少なく治安も良いところ

ニュージーランド北にある中心都市のオークランドまでは、羽田空港や成田空港、関西空港から直行便に乗っておよそ11時間。海外旅行というと、時差ぼけに悩まされることも少なくないので、気になっているママもいると思います。

ニュージーランドまでフライト時間は長いものの、日本との時差は冬時間は3時間、夏時間は4時間と短めで、到着してからの時差ぼけも少なく体に無理がありません。南島に行く場合は、現地で国内便に乗り継ぐ必要がありますが、1時間半ほどのフライトで到着します。

イギリスのシンクタンクが発表する世界の安全な国ランキングにおいて2017年、ニュージーランドは4位に入りました。比較的安全な国といえるので治安面でも安心ですね。

子どもと楽しむ!NZLのおすすめスポット

オークランドが一望できるスカイタワー

スカイタワーは観光客に人気のスポットの1つで、南半球で一番高い展望台です。展望台からは、ハーバーブリッジやビクトリア山、ランギトト島などを一望することができ、開放感あふれる景色を楽しむことができます。

晴れた日には約80km先まで見渡すことができるそうですよ。スカイタワー内には50階にインテリアの可愛らしいSky Cafeもあり、街歩きに疲れたら絶景を眺めながらカフェで一休みすることもできます。

ほかにも、1時間かけてゆっくりとタワーの周りを回転する回転レストラン、Orbit 360°Diningもあるので、素敵な夜景を眺めながら家族でのんびりディナータイムを楽しむのもおすすめです。

映画のセットで大人気の観光地マタマタ

数年前に、映画「ロードオブザリング」と「ホビット」をご覧になったママもいることでしょう。映画に登場したホビットたちの村は、ニュージーランドのマタマタで撮影されました。

映画のセットは今でもそのまま現地に残っています。家族でホビットたちの村を訪れてみるのもきっと面白い経験になりますよ。もし子どもがまだ映画を観ていなくても、可愛らしいセットに大喜びすること間違いなしです。

ホビットの村では、村専用のガイドさんと見学するので、村の中はほかの観光客との団体行動になります。立ち入り禁止のところに子どもが入り込まないように気をつけましょう。

ガイド付きの日帰りツアーは毎日開催されているので、家族で参加してみると楽しい思い出がまたひとつ増えそうです。

神秘的な鍾乳洞!ワイトモケーブ

ニュージーランドに行ったら、外せない観光スポットのひとつがワイトモケーブです。鍾乳洞の中に広がる青白い光は、まるで満天の星空のように美しいと評判です。

青白い光の正体は「土ボタル」と呼ばれる発光性の昆虫です。ホタルと呼ばれるものの、日本のホタルとは違う昆虫で、土ボタルはニュージーランドとオーストラリアの洞窟でしか見ることができないといわれています。

特にワイトモケーブの土ボタルの数、美しさはほかの洞窟よりも凄いと言われているので、ニュージーランドに行ったら是非訪れてみたいですね。ちなみに個人で洞窟に入ることはできず、ツアー参加が必須となっています。現地で当日に参加できるツアーもあります。

洞窟内は写真撮影禁止なので注意しましょう。

子連れのNZLを満喫するコツや注意点

キッチン付きの宿がおすすめ

ニュージーランドでの滞在先は、できればキッチン付きの宿がおすすめです。子どもがいると、食事の度にレストランへ行くのもちょっと大変ですし、室内にキッチンがあると離乳食や幼児食作りにも便利です。

また、ニュージーランドは物価が高いのでも有名で、外食費も日本のそれよりも高くついてしまいます。レストランへ毎日行かなくても、スーパーで温めて食べられるお惣菜を買ってきて部屋で食べるのも気楽でよいと思います。

サービスアパートメントもたくさんあるので、行きたい観光地へのアクセスを考慮しながら、滞在先を探してみましょう。ニュージーランドのあちらこちらを車で移動するなら、キッチン付きのモーテルを利用しても便利ですよ。

ゆったりとした旅行日程を組もう

旅行となると、行きたいところがありすぎてついつい毎日予定をつめてしまいがちです。しかし子どもが疲れてしまったり、体調不良になったときのことも考え、ゆったりとした旅行日程を組むことをおすすめします。

あらかじめ予約の必要なツアーなどは3日おきにし、合間に予約なしで廻れるプランを組むなどして、フレキシブルに動けるようにすると安心です。どんなに元気な子どもでも、大人と同じペースで観光を続けていると疲れてしまうので、時折様子をチェックしながら休ませるようにしたいですね。

移動せず、のんびりと自然を体験したいなら、現地の農場にステイできるファームステイというプランもあります。宿泊はもちろんのこと、宿泊なしで半日から体験できるところもあります。

旅行に行く時期の服装に注意しよう

ニュージーランドは南半球に位置しているため、季節は日本とは逆なので注意しましょう。春は9~11月ごろ、夏は12~2月ごろ、秋は3~5月ごろ、冬は6~8月ごろとなっているので、訪れる季節に合わせて服装を揃えるようにしたいですね。

地域によっても温度差が激しく、また「1日の中に四季がある」と言われるほど昼と夜の温暖差もあるので、重ね着をし、気温によって調整できるようにすると安心です。例えば、Tシャツ、長袖、パーカーを持参して重ね着してもよいですね。

冬に行く場合は、さらにフリース、ズボンの下に重ね着のできるタイツ、ダウンジャケットなどを持参すると調整できます。春や夏は日差しも強いので、サングラスや日焼け止めクリーム、帽子などがあると便利です。

まとめ

今回は子連れで行くニュージーランドについての記事でしたが、いかがでしたか?ニュージーランドは、北島も南島も見どころがいっぱいなので、どこをまわろうか悩んでしまいますね。

事前に行きたいところを調べて、必要なら旅行会社を通じてツアーを申し込むなど、万全の準備をしてニュージーランド旅行を楽しみましょう。ツアーによっては子どもが参加できないものもあるので、確認してから申し込むようにしましょう。

旅行中は子どもの体調にも注意しながら、家族でニュージーランドの大自然を思いっきり楽しめるとよいですね。

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