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2歳児とのお出かけにベビーカーは必要?行き先や状況で判断しよう

2歳児とのお出かけにベビーカーは必要?行き先や状況で判断しよう

2歳の子どもはイヤイヤ期も始まり、徐々にベビーカーに乗ることを嫌がることが増えますよね。そんな2歳の子どもとお出かけするときに、ベビーカーは必要なのか、それとも不要なのかと考えたことはありませんか。ここでは、ベビーカーを使うことのメリットやデメリット、必要かどうかの判断のポイントをご紹介します。

2歳のお出かけにベビーカーが必要な理由

子どもが途中で歩かなくなったり眠くなる

2歳になると子どもは自分で歩きたがることが増えてきます。買い物に行ったり公園へ遊びに行ったりするときには「もうベビーカーはいらないかな」と思うかもしれません。

ただ、子どもが途中で歩くことに飽きてしまったり、眠くなったりすることがあるので、お出かけするときは念のためベビーカーを持っていったほうが安心です。

とくに、寝てしまっている子どもは安定感がないので抱っこするのが大変です。抱っこ紐があればまだマシですが、2歳になると抱っこ紐を持ってお出かけする習慣も減ってきているのではないでしょうか。

使わないかもしれないのに準備するのは面倒くさいかもしれないですが、「持ってきておいてよかった」と思えるときもありますよ。

買い物などで手が塞がってしまう

買い物に行くと、行くときは荷物が少ないですが、帰るときには自分のカバンだけでなく買い物袋でいっぱいになることも多いでしょう。

2歳の子どもは手を離すとどこに走り出してしまうか分かりませんよね。荷物で手が塞がってしまうと、子どもと手をつないで歩くことが難しくなるので、荷物が多くなりそうなときはベビーカーがあると便利です。

子どもがベビーカーに乗っていないときには、シートのところにも荷物を載せることができますし、持ち手のところにベビーカーフックをつけておけば、よりたくさんの荷物を持ち運ぶことができます。荷物をすべてベビーカーに載せておけば、いざというときに両手が使えるので安心です。

お出かけの途中で脱いだ上着を手で持つ必要もなくなります。

妹や弟が生まれて移動が大変になる

子どもが1人なら、もし途中で「ママ抱っこして」といわれても余裕があるかもしれないですが、妹や弟が生まれると移動が大変になります。

下の子を抱っこ紐で抱っこしながらお出かけしている途中でも、上の子が「抱っこしてほしい」といってくることもあるでしょう。上の子は下の子ばかり抱っこされているのがうらやましくなって、「自分も自分も」と思うことが多いです。ベビーカーがあれば、下の子をベビーカーに乗せて上の子を抱っこすることができますね。

子どもが3人以上いるという家庭は、1人を抱っこしながら、ほかの2人が離れないように見守るのは大変ですし、手をつないでも両手が塞がるので、1人でもベビーカーに乗せて移動したほうがスムーズです。

2歳のお出かけにベビーカーを使わない理由

ベビーカーがないほうが移動がしやすい

ベビーカーは平坦な道を長時間歩くときには便利ですが、段差の多いところや狭い場所をたくさん通るときなどには不便です。そういった場所にお出かけする場合は、ベビーカーがないほうが移動がしやすいでしょう。

たとえば、電車でお出かけする場合はベビーカーがないほうが楽かもしれません。駅には階段やちょっとした段差が多いので、ベビーカーだと引っかからないようにしたり、持ち上げたりするのが大変です。また、エスカレーターに乗ることもできませんし、エレベーターだと不便な場所にあることもあります。

よく利用するスーパーの通路が狭い場合も、ベビーカーだと歩きづらいですよね。買い物用のカートを押して歩いている人もいるので、すれ違うときに邪魔になります。

自家用車での移動が多い

自家用車での移動が多い場合は、長時間歩くことがないのでベビーカーがなくても不便に感じることはないでしょう。荷物が多くても車に載せておけば、必要なときに取り出して使うことができます。

買い物でスーパーに行っても子ども用のカートがあるので、自分でベビーカーを用意しなくても買い物中は移動で困ることはないですよね。最近では、遊園地や動物園などのテーマパークでも、ベビーカーの貸し出しをしているところが多いので、車でお出かけすればベビーカーなしでも心配ありません。

歩く距離が少ない場合は、ベビーカーを車から降ろしたり載せたりするほうが時間がかかって面倒くさいです。車にベビーカーを載せるとスペースをとるので、使わないなら載せないほうがよいかもしれませんね。

ベビーカーに乗らず歩くようになった

2歳になって歩き方もしっかりしてくると、自分で歩いて好きなところに行ったり走ったりしたくなるでしょう。ベビーカーに乗ると自由に動くことができませんし、好きなところに行けないためベビーカーに乗ることを嫌がることが多くなります。

使わないのにベビーカーを持ち歩いても邪魔ですよね。歩く速度も速くなっているので、子どもに合わせてベビーカーを押しながら歩くとけっこう疲れます。

子どもがたまに「抱っこしてほしい」というときがあるかもしれませんが、体力がついてきているので少し抱っこするとまたすぐに歩きたくなることが多いです。

お出かけ中、ベビーカーに乗らない時間のほうが多くなるとベビーカーは必要ないのでしょう。

ベビーカーが必要かどうか判断しよう

お出かけのシミュレーションをしてみよう

ここまでベビーカーの必要性や必要なシーンなどについてご説明してきましたが、必要かどうかは人それぞれ違いがあるでしょう。ベビーカーを持っていくかどうか悩んだときは、家を出発するときから帰ってくるまでを頭のなかでシミュレーションすることをおすすめします。

車でお出かけするのか、電車でお出かけするのか、通路に階段があったか、目的地は狭くないか、ベビーカーを持ち込むことができるのかなど、事前に考えておくことは大切です。

買い物をするなら、途中で荷物が増えたときのこともイメージしてみてください。細かいことまで考えてシミュレーションをすることで、必要かどうかを決めやすくなるでしょう。また、お出かけ当日のスケジュールも予想できますね。

子どもの生活リズムと体調をチェックしよう

ベビーカーが必要かどうかは、お出かけ先や移動中の使い勝手のよさを考えることも大切ですが、子どもの生活リズムや体調に合わせることも大切です。

たとえば、「普段は2時間ぐらいお昼寝するのに、今日はまだ全然寝ていない」とか「ごはんを食べたあとだから眠たそうだな」などの場合は、お出かけの途中で寝てしまうことがあるかもしれませんよね。そんなときは、ベビーカーを使うと不便な場所でも、持って行くと安心です。

ほかにも、「昨日寝るのが遅くなったから今日は疲れているかも」とか「初めて行く場所だから慣れていなくて機嫌が悪くなるかもしれないな」など、子どもの体調がよくないときはベビーカーを持って行くとよいでしょう。

ベビーカーは3歳を目安に卒業しよう

子どもが疲れて歩きたがらないときや、長い距離を歩くとき、ママの体力がなくて子どもを抱っこできないときなど、いろいろと役立つベビーカーですが、「何歳ぐらいまで使ってよいのかな?」と考えたことはありませんか。

子どもが2歳になってけっこう歩けるようになると、なくても大丈夫かもしれませんね。ベビーカーのメーカーが表示している使用期間の目安は、3歳までのものが多いです。また、体重が15kg以下となっている場合が多いので、3歳を目安に卒業するとよいでしょう。

ただ、旅行先でたくさん歩き回るときや、荷物が多いときなど、なにかと役立つこともあるので3歳を過ぎたからといってすぐに手放す必要はありません。子どもを乗せること以外にも活用してみましょう。

まとめ

2歳の子どもとお出かけするときにベビーカーが必要かどうかは行き先や移動手段、家族の状況などによってさまざまです。

「ベビーカーを持ってきておけばよかった」と後悔するときもありますし、「荷物が増えたから、ベビーカーを持ってきておいてよかった」と嬉しいときもあるでしょう。

また、子どもの生活リズムや体調も考えて、お出かけする前にシミュレーションをしながらベビーカーが必要か、不要かを判断して決めてくださいね。

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teniteo WEB編集部

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