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離乳食の食べ過ぎはどう防ぐ?食べ過ぎの原因やお悩み別の対処法

離乳食の食べ過ぎはどう防ぐ?食べ過ぎの原因やお悩み別の対処法

どうすればいい?食べ過ぎの疑問

食べたがって泣いているとき

赤ちゃんが離乳食を食べたがって泣いていると、かわいそうに思えてあげてしまうママは多いです。しかし、そのようなことを繰り返していると、赤ちゃんが食べすぎによる肥満になる可能性が高くなり、健康状態も心配です。

赤ちゃんが離乳食を食べた後でも、泣いてまだ食べたそうにしている場合は、赤ちゃんの気分を変えてあげることをおすすめします。たとえば、日中であれば外にお散歩に行くのもよいですよ。外には刺激がたくさんあるので、色々なものに興味をもって夢中になることが多いです。

夜や外に出られないときは、おもちゃや絵本などで赤ちゃんの気がそちらに向くようにすると、食べたい気持ちも減るかもしれませんね。また、お部屋を移動するのも気分転換になるのでおすすめです。


離乳食の後のミルクや母乳の与え方   

離乳食後の授乳の仕方は、月齢によって与え方を変えてみるとよいでしょう。離乳食を開始する生後5、6カ月頃は1回食で、栄養のほとんどをミルクや母乳から吸収しています。ですから、離乳食後もいつもの授乳と同じ量のミルクや母乳を与えて大丈夫です。

離乳食中期の生後7、8カ月頃もまだ授乳が必要な時期なので、離乳食後に赤ちゃんがミルクや母乳を欲しがれば欲しがる分だけあげても問題ないです。離乳食後期になってくると食事の量が増えてくるので、赤ちゃんによっては離乳食でお腹がいっぱいになる子もいます。

離乳食後期になると3回食になるので、授乳の回数も徐々に減ることが多いです。離乳食をしっかり食べているのに欲しがる場合は、ミルクは分量を減らすなどして工夫してみましょう。

食べ過ぎで吐いてしまうとき

離乳食を食べすぎてしまうと食べた後に吐くこともあり、ママは「どうしよう」と焦りますよね。赤ちゃんは自分で食べる量をセーブすることが難しいので、食べるのが好きな子はママが与えた分だけ食べてしまいます。胃腸もまだ未発達なのでうまく消化できずに吐いてしまいます。

食べすぎて吐いてしまった場合は、少しゆっくりさせてあげて様子をみるとよいですよ。離乳食後の授乳も、すぐには与えず時間を空けてからにしましょう。

赤ちゃんが食後に吐いてしまうのは、離乳食の量を多く与えすぎている場合が多いので、離乳食の分量を少なめにして様子をみながらゆっくり食べさせてあげるとよいですね。吐いた後でも離乳食を欲しがる場合は、お茶などの水分を与える方がよいでしょう。

まとめ

赤ちゃんは大人のように、自分で食べる量を調整することができないので、パパやママが月齢や赤ちゃんの成長に合った離乳食の分量を与えることが大切です。おいしそうに食べてくれると親も嬉しくなり、つい欲しがる分だけあげてしまいがちですが、赤ちゃんの健康のためにも離乳食の与えすぎには注意が必要です。

食べすぎは赤ちゃんの肥満の原因にもなりますので、離乳食の量に注意しながら硬さや味付けなどを工夫して、赤ちゃんが食べる楽しさを学べるとよいですね。


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